2018年7月18日のブックマーク (4件)

  • 安倍政権の「GPIF運用、10兆円黒字」で問われる野党の批判能力(磯山 友幸) @moneygendai

    株価好調で年金大もうけ 国民の年金資産を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が2017年度に10兆円を超える運用益を稼ぎ出した。 7月6日にGPIFが発表した業務概況書によると、2017年度の運用収益は10兆810億円に達し、利回りは6.9%となった。この結果、期末の運用資産残高は156兆円3832億円になった。 2001年に市場運用を開始して以降の累計収益は63兆4413億円、率にして年率3.12%に達する。 2012年末に安倍晋三内閣が発足して以降の株高の効果が大きく、特に、GPIFがポートフォリオ(運用資産構成割合)を見直して、債権から株式に大きくシフトした効果が出ている、と言ってよい。 だが、安倍内閣主導によるGPIFの「株式シフト」には批判の声も強かった。 「年金運用『5兆円』損失追及チーム」。2016年の8月には当時の野党第一党である民進党がこんな名前のチームを立

    安倍政権の「GPIF運用、10兆円黒字」で問われる野党の批判能力(磯山 友幸) @moneygendai
    eirun
    eirun 2018/07/18
    今すぐ現金化してそれが成功すれば(日本経済も冷え込まなければ)大手を振って賛美できるようになるんではー。さあレッツ!
  • 中国最大の超大作が大コケ 映画『阿修羅』、初週で公開停止

    北京の地下鉄構内で、映画『阿修羅』のポスターの前で立ち止まる女性(2018年7月17日撮影)。(c)AFP PHOTO / GREG BAKER 【7月18日 AFP】中国映画史上最大の予算を投じ製作されたファンタジー映画『阿修羅(Asura)』が、歴史的な興行不振を記録し、公開初週の週末に上映が打ち切られる事態となった。 アリババ影業集団(アリババ・ピクチャーズ、Alibaba Pictures)が製作した同作は、チベット仏教の神話に着想を得た壮大な3部作の第1部として、13日に公開された。製作の背景には、伝統的な中国文化を題材とした作品を推奨する中国当局の働き掛けもあった。 国営メディアは、製作費が7億5000万元(約126億円)だったと報じている。これまで中国で製作された大作映画の大半は、この半分の予算で製作されていた。 映画チケット販売サイト「眼電影(Maoyan)」によると、初

    中国最大の超大作が大コケ 映画『阿修羅』、初週で公開停止
    eirun
    eirun 2018/07/18
    宗教施設をパンダが焼き討ちするクライマックスが最高。
  • 牛丼の吉野家の広報担当がTwitterに投稿した何の気ない投稿がお祭り騒ぎに

    吉野家さんがつぶやいたこんなTWEETがきっかけで凄いことが起こりました。 ニクレンジャー(肉レンジャー) 今週のボツ企画ww 「肉関連企業を5社集めてニクレンジャーを結成する」 ボツ理由→5社も巻き込むなんて実現不可能。。。 お蔵入りさせるのがもったいないから投稿だけしてみた( ˘ω˘ ) pic.twitter.com/QD1DJK9Ydo — 吉野家 (@yoshinoyagyudon) 2018年7月6日 面白そうですね😆🎵 レッド貰ってもいいですか?🤣✨ — ガスト【公式】 (@gusto_official) 2018年7月6日 ガストがギャグでのっかってきた(笑) と思ったらさっそく・・・ 吉野家(@yoshinoyagyudon)さん! できましたよ✨ お腹いっぱいにして幸せにする! ガストレッド!参上です!#ニクレンジャー pic.twitter.com/cluENA

    牛丼の吉野家の広報担当がTwitterに投稿した何の気ない投稿がお祭り騒ぎに
    eirun
    eirun 2018/07/18
    これ、まったく打ち合わせも代理店からの声がかりもない、ステーキけんとか肉のハナマサあたりが期間内にイラストUpするんだけど当然ハブられてみたいな展開みてみたかった。
  • ベテラン派遣切りが横行 9月「義務化」前に 「3年超せば正社員」回避か(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    改正労働者派遣法の施行から9月30日で3年を迎えるのを前に、ベテランの派遣社員を中心に「雇い止め」に遭うケースが相次いでいる。改正法では、同じ職場で働くのは最長3年で、超える場合は派遣元が派遣先に直接雇用を依頼する-などの雇用安定措置が義務化された。その義務が発生する前に契約を解除すれば、企業側は高待遇の正社員などに登用しなくて済む。労働者側からは「法の趣旨に反する派遣切りだ」と批判が出ている。 大分県内の製造会社に勤めていた40代のAさんは、専門書類の作成業務を15年以上担ってきた。今年2月、契約は夏までと告げられた。3カ月更新で働いてきて、法改正から2年9カ月での雇い止め。あと1回更新すれば、希望していた正社員への道が開けるはずだっただけに「十数年を無駄にした」と肩を落とす。 同じ会社で秘書として10年勤めるBさん(42)も今夏で雇い止めになった。仕事量は正社員と同等で残業もこなしてき

    ベテラン派遣切りが横行 9月「義務化」前に 「3年超せば正社員」回避か(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    eirun
    eirun 2018/07/18
    正社員という制度を守ろうとするあまりに糞な歪が周辺に次々と発生中。日本人が正社員制度好きすぎなのが諸悪の根源だと思うよ。