2018年8月20日のブックマーク (4件)

  • 「何が出来なかったか」ではなく「何が出来たか」 | うつ病との付き合い方 | 不安の原因を知るブログ

    思った通りに出来なかったとき 例えば、誰かに期待をされたのに その期待に応えることが出来なかった。 自分は人が思っているほど人ではない。 そう考えてしまいます。 そして「なんて自分はだめなんだろう」 そう思ってしまうこともあるかもしれません。 「出来て当たり前」。 出来なかったらどんどん減点されていく世界。 「出来て当たり前」。 その世界に、あなたもとらわれていませんか。 「出来て当たり前」。 そう自分で考えること、誰かに思われることで 知らず知らず、自分でも減点していませんか。 今日出来なかったことは 明日出来るかもしれないし、やっぱり明日も出来ないかもしれない。 未来の出来る・出来ないに、悩んだり、落ち込んだり、嫌になったり。 そう考えては「こころ」が疲れ切ってしまいます。 わたしは、応援歌が嫌いです。 「今日より明日がいい日になる」なんて、簡単に言ってほしくないです。 がんばれと人か

    「何が出来なかったか」ではなく「何が出来たか」 | うつ病との付き合い方 | 不安の原因を知るブログ
  • ご報告(途中経過ではありますが): くわちゅうぶろぐ

    パソコンの調子に関しまして。 幾度かお知らせすることがあったと思います。 そのたびにいろいろと教えていただいた方々には、感謝の気持ちが絶えません。 一番最悪だったのが今月に入ってから、 三日連続でまともに動かなかった。 そんなこともありました。 それで、諸先輩のご意見をありがたく頂戴してトライしました。 「いらない、プログラムとかデータを整理してみたら!」 やりました! プログラムって入れてないんです。 買った時に「セキュリティ関連のソフト」をいれたくらい。 誰だって、ウイルスは嫌いだと思います。 (これが、用をなさなかったら悲惨だけどね。) そこから、データの見直しです。 背に腹は代えられぬもありました。 いろんなデータを削りながら、 わかったこと! パソコンが、おかしくなり始めたころまでのデータを削除していったら、 見事、とは言いませんが。 ほぼ、昔のようになったかな! と思えます。

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  • 職場で信頼できる人を演出?相手の期待を利用する方法

    前回の記事「期待しない方法だけでは不十分?他人にガッカリしない生き方」では、主に他人に期待したり、期待されたりして消耗しないための対処法について書きましたが、今回は他人の期待を利用することで意図的に信頼できる人を演出する方法について書きます。 この方法を使うことで私のように仕事ができない人間でも、ある程度は職場の上司や先輩社員と信頼関係を構築することができるようになるでしょう。 会社での自分の立場が、期待される側ではなくて、部下に期待する側でも実践可能な方法なので是非参考にしてくださいね。 期待する側はリターンだけ求めて期待される側がリスクを背負わされる 前回と少し内容が重複しますが、おさらいも兼ねて押さえておいていただきたいことがまずひとつ! 期待というのは、相手に結果(リターン)を求める行為です。 結果というリターンを求めるのであれば、来ならば相応のリスクを背負う必要がありますよね?

    職場で信頼できる人を演出?相手の期待を利用する方法