2018年8月21日のブックマーク (4件)

  • 投資信託の儲け方 | 初心者から年収400万円プラスを達成したブログ

    積立投資信託は、元積立による複利をねらいます。 それゆえ、利益が出てくるまでには 年単位での期間がかかるものが一般的。 「そんなに待てない!」 かといって、株式売買はアップダウンが大きく怖い。 そういう人の要望に応えるのが売買目的の投資信託。 |売買目的の投資信託 投資信託というと積立投資信託が注目されています。 その一方で、株式同様に売買益をねらう取引も一般的。 投資家からすると、売買目的の投資信託が主流といってもいいでしょう。 それゆえ、デイトレーダーとまではいかなくとも 市場の情報に敏感である必要があります。 将来のための「積立投資信託」ではそこまで重視していない、 売買のタイミングが要求されます。 投資信託の基準価額は、あくまで運用会社が運用した結果なので、 運用が上手くいっていれば、プラスに 運用が上手くいっていなければ、当然マイナスになります。 ただ、株式売買のように 「売り

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  • じわ~っと: くわちゅうぶろぐ

    斎藤一人さんの話でかなり古いです。 アスファルトを打ち砕いて顔を見せる草花。 普通に考えると、どう考えても草花のほうが弱い。 力づくでいったら、草花は青汁になってしまうだろう。 (これ、一人さんのジョーク?) 草花は、弱い力で「じわ~っと」押してるの。 わかるかい? 力は弱くてもいいの。 そのかわりに、もっている時間をすべて使って押し続けているの。 無限小の力で無限大の時間をかけるの。 そうすると「ぱかって」割れるの。 草花はね、学校でどのくらいの力で押せばいけるのかなんて教わってないの。 でもね、いけると信じてるの。 弱くてもいいんだよ。 こんな話だったと思います。 いつの日か、私もこの人生で1回くらいはこんな類のことを実現したいなと思っています。 <後記> ほかにもいろいろあったよね。 教わったこと。(一人さんに) 時にはかみしめている自分がいる。

  • 誰にでも簡単にwin-winの関係を作れる「アサーティブコミュニケーション」 | すぬつくのブログ

    誰にでも簡単にwin-winの関係を作れる「アサーティブコミュニケーション」 | すぬつくのブログ
  • バナナで白血球の数が増えるのか?増えないのか? | 笑顔と健康の架け橋

    あなたの笑顔と健康のため検査のプロがお届けしています。 このブログは、医師・看護師・管理栄養士・診療放射線技師などから助言をいただきながら運営しています。 抗がん剤治療や放射線治療をされている患者さんは、抗がん剤の点滴前や放射線治療前に採血をして白血球の数を調べます。 その採血中に患者さんから「白血球を増やすべ物はないのですか」とよく質問されますが、実際問題として白血球を増やすべ物はあるのでしょうか? 答えは、白血球を増やすべ物は残念ながらありませんが、腸内環境を整えて免疫力をあげることはできます。 バナナが白血球を増やす? 「バナナが良いと聞きますが・・・。」 バナナで白血球を増やすという「エビデンス」はありません。「エビデンス」とは、簡単にいうと論文などの科学的な証拠ということになります。 バナナを含めて、白血球を直接増やすべ物の論文などの科学的な根拠は、私の知る限りありません

    バナナで白血球の数が増えるのか?増えないのか? | 笑顔と健康の架け橋
    eitoman0413
    eitoman0413 2018/08/21
    バナナで白血球の数は増えません。