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2007年12月3日のブックマーク (2件)

  • 凧を使う、新発想の風力発電 | WIRED VISION

    凧を使う、新発想の風力発電 2007年5月31日 環境 コメント: トラックバック (0) Nicole Martinelli 2007年05月31日 イタリアの研究者たちが新しい風力発電装置『Kite Wind Generator』(KiteGen)に大きな望みをかけている。裏庭の洗濯干しが巨大化したような外見はぱっとしないが、発電能力は原子力発電所に匹敵する。 KiteGenの周りで風が吹くと、放射状に配置されたポールの先から凧(たこ)が飛び出す。各ポールに内蔵された巻き揚げ機が、丈夫な2のケーブルで凧の向きと角度を調節する。土曜日の昼下がりに公園で揚げる凧というよりは、カイトサーフィンで使用する凧に近い。軽量ながら超耐久性を誇り、最高で高度2000メートルまで揚げることが可能だ。 凧の付いたポールが回転を始めると、KiteGenの中心部分で発電が始まる(QuickTimeビデオ)。

  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro

    まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡---梅田望夫氏の著書「ウェブ時代をゆく」の中の節のタイトルである。「時代の巨大な変化の中で個人がどう生きるべきか」をテーマにしたというこのの中で,Rubyを生み「オープンソースで飯をう」生き方を実践するまつもと氏の生き方に,梅田氏は何を見い出したのか。梅田氏とまつもと氏が,インターネットがもたらす新しい時代の新しい仕事,新しい生き方を語る。 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡 ――梅田望夫さんの新刊「ウェブ時代をゆく」には,「まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡」という節があります。こので何を伝えようとされ,なぜまつもとさんを紹介されたのでしょうか。 梅田 いま,インターネットの切り拓

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro