http://d.hatena.ne.jp/tking/20051119/1132362640 もうこれ以上この問題については書かないでしょう。 と書かれているところ申し訳ないが、もう一点確認させてもらう。 はてなブックマークのコメントと他のダイアリーやblogで言及されTrack Backされるのでは受ける印象の違いは? ひとつはTrack Backなら自分のテリトリーにトリガーがあり気付きやすいということがあるか。 本質的には「記事への意見、批評は元記事中に通知/表示される事が好まれる」といえそうだ。 現状でもそのダイアリーをエントリーしているブックマークをワンクリックで表示することはできる(「このエントリーを含むブックマーク」リンク)が、さらに「おとなり日記」や「Track Back」のようにその記事と一緒に常に表示するように機能追加されると、反感が少しは緩和されるのではないだろうか

過剰に書かれる持論に気力がなくなる テキストサイト界隈やプチ論檀系ブログ界隈のネットバトルやら議論やらは楽しい。楽しいが、時折個人論が世界の全てみたいなものはどうにかならないか。私の放つ言葉は世界の全てであるはずがないのは分かる。分かるがどうにかならないものかと思う。 自説は一回書けば良い:何回も書き続けるてめえはジャイアン論者か！ 私は自説を何回も同じ事を書く人に思う事があります。自説に絶対的自信があるなら二度も三度も訴えはしないし、そんな必要なんてどこにもないからです。何も反論しなければ自説が倒れるなんてルールはこの世の中のどこにも存在しない。だのに何故自説を説き続けるのか分からない。そんなに世の中に自分の考えを知って欲しいのかと思う。かつて私は自説は何回も書くべきだと思った。だが今は違う。自説を書かなければ議論場で敗北するはずがないし、何回も同じ事を書く人間は頭が悪いのではないかと思

「／」マークだけだとトップページからは見られないですが、記事ページ、およびその他のページ（カテゴリーなど）からだと見られてしまうと思います。 ですから、せめて記事ページにはかけたほうがいいと思います。ただ、「公開しない」設定にしておけば、よほどのことがない限り、記事ページなどの途中のページからは入られないから大丈夫だと思います。 「ブックマークにするとブラウザを閉じなければ再度見ることができます」の件ですが、私の場合は、一緒のPCを使っている人には見られてもよかったので気になりませんでした。ですからそれに対処する方法は分かりかねます。ごめんなさい＾＾； ただ、シーサーブログのHPから質問すると丁寧に答えてくれますよ。私も２，３しましたが全て答えてくれました＾＾ 私も単なるシーザーの1ユーザーなので詳しいことは会社に聞いた方が心配ないと思います。

つぎの方法を提案したいのです。 ブックマークのエントリ画面にある「編集」機能を利用する 理由は以下の通り。 まずコメント欄には反論不可能、という話があります。 はてブされました。 さて、反論しよう、追加説明しよう、ってときは？ コメント欄はほんとうに反論不可能なのでしょうか。 コメント欄で50文字のコメントは可能。 50文字で不足であるのなら、反論相手の50文字も不足な上に書かれている、ということになる。故に敢えて「不足な反論」をするか、放置するかしかない。 文字数を気にせずに反論したければエントリ立てるなりすれば可能だし、「手間を惜しむのであればブックマークのコメントを見る手間を惜しめばよい」という考え方もある。 しかし「反論が可能である」ということと、それが簡単であるかどうかはまた別問題です。グリモンもBookmarkletも知らん！　というひとにはたしかに敷居が低いとは言いがたい。手

2005年9月1日にご案内させていただいておりますとおり、6ヶ月間ご利用のないユーザーの皆様のエキサイトIDならびにご登録情報を削除させていただくことといたしました。 これに伴いエキサイトブログもその対象となります。 ▼エキサイト・サービス利用規約一部改定について http://www.excite.co.jp/help/kiyakukaitei.html なお、今回の削除対象となるのは2005年9月1日0時0分0秒〜2006年2月28日23時59分59秒の間に一度もログイン履歴のないエキサイトIDです。 ただし、有料サービス（エキサイトブログアドバンスを含む）の利用履歴のあるIDは削除対象になりません。 削除は2006年3月1日より順次開始いたします。 処理によってタイムラグが発生し、2006年3月1日以降でも、ログインやブログ閲覧できる可能性がございますのであらかじめご了承ください。

多くのお問い合わせをいただいておりますトラックバックスパムについて、エキサイトブログの取り組みについてご説明いたします。 トラックバックスパムとして確認されたURLについては、順次登録し、エキサイトブログ全体に適用されるトラックバック拒否設定を施してまいりました。 すでに数千件のURLを登録しておりますが、日々新たなURLからのトラックバックスパムが発生しており、完全に締め出すことはまだ実現しておりません。 また2005年11月25日より、トラックバックスパムの文面に頻出するいくつかのキーワードの拒否を試しております。 これは後日、ユーザーのみなさまが自由に設定できる機能として提供する予定です。 あわせて、2005年11月25日13時45分より、「環境設定」ページに「トラックバック権限」機能を追加いたしました。 「コメント権限」機能と同様に、トラックバックの受け付けを「全てのユーザー」「エ

僕の主な情報源はkentaroさんが公開されたAlpha Geek Trackerなのですが、効率的に朝まとめて読みたいなぁ、と思って一日分のアイテムをGeek関連タグでまとめて表示してくれるプログラムを書いてみました。 ページデザイン周りは結構適当ですが、とりあえず公開してみます。常に開発中なのでまだ不安定かもしれませんが。 単純にブックマークのタグを候補文字列と比較しているだけなんですが、結構いい感じです。 名前はAlpha Geek Tracker中毒を略して「アル厨」です。 コーディングしながら常に、どうだろう、と思いつつ他に格好いい名前も思いつかなかったのでとりあえずこのままにしておきます。ピカチューとかセカチューみたいに覚えやすくていいんじゃないですか！

あとのまつり／スリム化2ヵ年計画 ポケママによるポケモン、街森、その他のゲーム日記中心のブログ。たまにだんなの愉快なモンハンプレイ日記も掲載。元々は産後ダイエットブログでしたが、ダイエット関連スパムが酷いのでゲームジャンルになりました。ダイエット関連は過去記事の方をご覧くださいませｗ 最近，また迷惑な空トラックバックが多くなってきましたね～ぇ． アメブロでは， ■トラックバック拒否 ■禁止IP設定 でしか，迷惑トラックバックへの対処ができないのですが． わたしは禁止IP設定はあまり利用していません． IPは割り振り制なのでIPを指定しても意味がない（割り振られたIPが変われば，TB可能になるから），という意見もあるようですが． 迷惑トラックバックを計画的に行っているところでは，IPを偽装するケースがある．．．という方が大きな理由． 偽装したIPを一生懸命禁止IP指定しても意味がないですよね

絵の超初心者ド下手くそ人間が、20日間絵を描いて感じたこと わたしは、「文の人」だ。絵を描くのは大の苦手。 そんなわたしが、ひょんなことから絵を描き始めた。 そうしたらおもしろくなって約20日間、なにがしかを描きつづけている。 未知の領域での挑戦は、発見が多い。 また、ここまで絵を描けない人間の挑戦は、あまりネッ…

ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

「揉めてる」ってのは対等な関係で主張しあう、って事だからな。 などと言つてる間に展型例が - 大和但馬屋日記 こつちも気分で - 大和但馬屋日記 はてなブックマーク - 揉め事なんてどこにもないよ - 大和但馬屋日記 はてなブックマーク - コ メ ン ト ス ク ラ ム の 予 感 ! ! - 大和但馬屋日記 漏れ様的にはタイミング悪し。 仕事が詰まってきてるんで、レスとか来ても対応出来ないかもしんないんだけど。 つかね、ま、zunさんのエントリを「はてブ」してるコメントに、 はてなブックマークを 「はてブに記載されるのは他者の普通のサイト等から批判意見とともにリンクされるのと大して違わない気がする」 なんて、気軽に書いてしまうのはどうなんよ、と。 yms-zun氏は、わざわざブックマークコメントを該当エントリに付記する工夫をしているからまだしも、こんな風に、はてブされて、きちんと理由と

参考：はてなブックマークのコメント欄について - はてなブックマーク日記 - 機能変更、お知らせなど 例えば、自分が書いた記事に対して、はてなブックマークのコメント一覧が、以下の様になったとする。 2005年11月24日 foo 『[Web]成る程、まあ分かったかな』 2005年11月24日 bar 『[はてブ論]内容が薄い』 2005年11月24日 hoge 『死ねばいいのに』 記事の著者から見て、どのコメントに注目するだろう。 やはり、bar氏の「内容が薄い」に注目するのではないだろうか。 もしかしたらbar氏のはてなブックマーク登録の記事の中に自分の記事より内容の濃い記事があるのかもしれない、bar氏のはてなダイアリーにより内容の濃い記事が書かれているのかもしれない、と思うことは、記事の著者として自然だろう。 hoge氏の「死ねばいいのに」は明らかな拒否であり、やはりそれ以外の感想が