2chとかtumblrとかでイラストを見て、それがとても好ましい。この絵の作者を知りたい! と思ってもそれを調べる手間が大きい。そういう場合のために、絵師は絵の端に名前とURLを記載しておくといいと思うのです。水墨画は名前とハンコがデフォだし、それがワンポイントになってる。
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 12:06:53.10 ID:aha+2vQdi 私も隣の人の答案をオマージュしました と言えば許されるの? 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 12:12:19.47 ID:uR5MYPMNi まぁなんとなく許されてるよな 8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 12:13:18.38 ID:o3CHAE8S0 オマージュとパクリの違いくらいわかれよ 続きを読む
転載を禁止した5サイトのうち、「はちま起稿」「オレ的ゲーム速報」が他のサイトからの無断転載を続けていることを報じた18日付けのねとらぼの記事「「はちま」「オレ的」の転載に怒り 個人ゲームブログからも「転載やめて」の声」を挙げ、「刺激的な内容で広告収入を得ることが生業になっていることで、下記のような事件が再発していると考えています」と、現在も問題が起きているとした上で、各ブログサイトが2chの著作物を転載しているページについて、「一切の広告を載せない措置をお願いしたいと考えております」とした。 転載禁止5サイトのうち4サイトがlivedoor Blogを、1サイトがFC2ブログを利用している。 2chは6月、「第3者に迷惑をかけ謝罪しない人物に2chの著作物を使われることは、不利益が大きいため」として大手5サイトについて転載禁止を通告。7月になって、2chまとめサイトに対し運営者名などの登録
2chからの通達 http://2ch.net/warn.txt 第3者に迷惑をかけ謝罪しない人物に2chの著作物を使われることは、不利益が大きいため、下記のURLにおける2chの著作物の利用を禁止します。 また、本人及び関係者による類似サイトへの著作物の利用も同様に禁止します。 http://yaraon.blog109.fc2.com/ http://hamusoku.com/ http://blog.esuteru.com/ http://jin115.com/ http://blog.livedoor.jp/insidears/ 発言の捏造、転載元が明記されていない著作物の利用に関しても、なんらかの措置をとる可能性があります。 イマイチ流れが分からんのですが…。 ひろゆきが2chまとめサイトを名指しで転載禁止に! はちま起稿\(^o^)/ http://bl
なんだかエントリのタイトルだけ見ると、もの凄く真面目で深い内容に 触れるかのように一見思えますが、まったくそんなことはないですw まずは、最近AA関連として世の話題になっているらしいあの熊の話からです。 アナログ放送を応援!?「アナロ熊」着うた配信デビュー http://natalie.mu/news/show/id/17670 「アナロ熊のうた」着うた配信 初登場5位と人気集める http://www.j-cast.com/2009/06/18043507.html 曲自体は作者の方が元々フリーを銘打っていますし、著作権も完全に作曲者にあるので、 それをどう使おうと自由なわけですが、さて、AAはどうなのでしょう? ┼╂┼ ∩_┃_∩ | ノ ヽ / ● ● | | ( _●_) ミ 彡、 |∪| 、`\ <2011年7月24日まで、 / __ ヽノ /´,
最近、2ちゃんねるのまとめサイトを作成しようと思ったのですが、ふと思いついたのが数年前の「ニャー速騒動」でした。ニャー速は閉鎖し、その他の関係ないようなブログまでがアフィリエイト広告を外してもしばらくは散々叩かれていた印象があります。 この時に問題になったのは言うまでもなく「著作権」に関してですが、個人的に「2ちゃんねるで学ぶ著作権」という本を読んで勉強した限り、書き込んだ人間には書き込んだ内容に対して著作権が発生する場合があるそうです。ネット上で調べると、実際に判例もあります。 「http://www.watch.impress.co.jp/internet/www/article/2002/0415/hotel...」 また、2ちゃんねるの管理人であるひろゆき氏は、書き込んだ内容の一切の権利を掲示板管理人のひろゆき氏に委託するという利用規約を盛り込んだそうでしたが(上述
著作権を侵害されました 著作権を侵害されました。もし裁判に持ち込むとしたら、違反金はいくらくらいが相場なのでしょうか? 私が運営するサイトの文章を、句読点や数字の大文字小文字まで丸々コピペしているブログを発見しました。 恐らく違反ブログの10記事程が、私のサイトのコピペ+おすすめです的な文言で出来あがっていました。 私のサイトで赤字にしていた部分や、太い文字にしていた部分も全て一緒です。 もちろんトラックバック等がある訳ではなく、引用元の記載もありません。 ブログにメールアドレスがあったので、1度連絡したら コピペを認め、短い謝罪と削除しましたとの返答があったのですが、 まだまだコピペされている文章が多く残っています。 再度消して下さい、○日までに対応してくれないと法的手段に出ます、 と言っても返信は来ず、削除対応もされていませんでした。 しかし、ブログ記事は変わらず更新され続けています。
web はてな匿名ダイアリーや、ウエブログに、2ちゃんねるのコピペをURI無しに掲載されているのを見かけるのだけれども、これはどういう事なのだろう。「有名なコピペ」で、元ネタがどのURIなのかわからない、というのもあるのかもしれないけれど、じゃあ見つけたURIくらい貼っておこうよ、と思う。 「たかがURIくらいどうだって良いじゃん。大切なのは「面白いもの」を見つけて、それを流布したいって気持ちなんだし、面白ければそれで良いじゃん」という意見が寄せられると予測されるので書いておくけれど、コピペはコピペと宣言しないと、あたかも自分の発言であるかのように受け取れるんですよ。だからURIは必須なんですよ。リブログ好きな偉い人にはそれがわからんのですよ。URIは飾りなんかじゃないんですよ。URI書くのマンドクセというならせめて「2ちゃんからのコピペ」と宣言するべきなんですよ。 URI書いてあると、そ
2ちゃんねる系ブログについての最後の記事にしたいと思います。 「すごい嫉妬」とは思っていたのですが、やっぱりどうしても気になるので、ライブドアに2ちゃんねる系ブログのことについて聞いてみました。 一応これまでの流れは、下記の記事を読まれてください。 要約しますと、 2ちゃんねる系ブログの著作権について色々と調べていた私。 かなり微妙な問題だなあと思っていたところ、2007年ライブドアのベストユーザーのMVPに「痛いニュース」が選ばれる。 これを知って、湧き上がる感情は嫉妬なのだろうかと自問自答しながら記事をアップする私。 コメントで「すごい嫉妬ですね」と軽く一蹴されるのであった。 ・インターネットで気になる著作権 ・なぜ2ちゃんねる系ブログがダメなのか? ・これって嫉妬でしょうか 一蹴されたものの、どうにも収まりが悪いので、メールでライブドアに問い合わせてみました。
初めに アスキーアート(AA)は、自由なものだとよく言われる。「パブリックドメインだ」とか「だれにもしばられない」とか。また私も前回のエントリーで、AAはそのように認識されていると、ギコ猫騒動を題材にして書いた。 だがAAにおいて、「盗作」する自由は存在していない。ここでの「盗作」とは、「他人が作ったものを、自分が作ったものであるかのように発表すること」という意味である。いくつかの出来事を見て、AAにおいても「盗作」は禁止されていると思うようになった。 今回のエントリーでは、その思いから出発した「アスキーアートにおける盗作の位置づけ」を考えてみたい。AAにおいて「盗作」はどのように見られているのか。なぜ自由が信条であるAAでも、「盗作」をする自由はないのか。以上のようなことを書いて行こうと思う。 私の考えとしては、AAにおいてもオープンソース文化と同じように評判(名誉)が重視されているため
インターネット終了のお知らせ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/27(日) 18:58:06.94 ID:Pbiz4Mas0 ネット上にデータを保存するサービスは すべて著作権侵害で違法です - GIGAZINE http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070526_music_storage_illegal/ 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 [sage] :2007/05/27(日) 19:15:53.67 ID:VLx2IArw0 海外アーティストはjasracの管理下? なわけないと思うけど 4 : :2007/05/27(日) 19:15:58.72 ID:k3ndY70G0 http://www.jasrac.or.jp/release/07/05_3.html 11
法令データ提供システム 刑事訴訟法 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO131.html 第二百三十五条 親告罪の告訴は、犯人を知つた日から六箇月を経過したときは、これをすることができない。ただし、次に掲げる告訴については、この限りでない。 一 刑法第百七十六条 から第百七十八条 まで、第二百二十五条若しくは第二百二十七条第一項(第二百二十五条の罪を犯した者を幇助する目的に係る部分に限る。)若しくは第三項の罪又はこれらの罪に係る未遂罪につき行う告訴 二 刑法第二百三十二条第二項 の規定により外国の代表者が行う告訴及び日本国に派遣された外国の使節に対する同法第二百三十条 又は第二百三十一条 の罪につきその使節が行う告訴 ○2 刑法第二百二十九条 但書の場合における告訴は、婚姻の無効又は取消の裁判が確定した日から六箇月以内にこれをしなければ
ちっちゃな頃から理屈馬鹿 それ へぼちこへぼちこ~♪ と条例関連のエントリーを機に、名前とアイコンをツイッターのものと統一する事にしました。 考察というかとりあえずオチ無しだらテキスト。 件の。 のまのまムーヴメントやら。 又はオンラインゲーム墨攻…は作画:森秀樹の漫画だ…墨香での、キャラクターとしてのモナーの使用云々に関して等で。 「モナーに著作権者が存在する」 という前提で色々と話をしている人たちが多いのですが。 それっていったい誰なのか? いえ、見つかる、見つからない、という事ではなく。 僕がどーにも解らないのはといいますと。 「どの段階のモナー」 が、「著作物としてのモナーなのか?」 というところなんですよ。 「最初にモナーを書いたヤツじゃネーノ?」 と。 そう返されるかもしれないのですが。 その、「最初」ってのが、まずどこなのか、という事です。 解らないのは。 ざっくり行き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く