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2015年6月25日のブックマーク (5件)

  • 確実に良くするUI/UX設計

    日経電子版のリニューアルで、コンセプトモデル設計とプロダクト監修をさせていただいた。 超大型アプリを完全リニューアルするとき、KPIを落とす事なく、どのように整合性やユーザー利便性を担保していくか。 「日経電子版×Sansanアプリ開発プロジェクト成功への道〜アプリ開発者勉強会Vol.2」より http://connpass.com/event/16187/

    確実に良くするUI/UX設計
  • 部屋が暗いので「超強力ライト」を買ったら大変なことになった - ソレドコ

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですが皆さん、まずはこちらの僕の部屋を見て、何か気になるところはありませんでしょうか? ・・・あ、いや、すいません。 突然現れた見知らぬ男の部屋を見せつけられ、「気になるところはありませんか?」と露出狂も真っ青なことを言われても困ってしまいますよね。順序立てて説明させていただきます。 ・・・上の写真は一人暮らしをしている僕の部屋なのですが、僕は最近自分の部屋について気になっていることがあるのです。 その気になっていることというのは、 この部屋の暗さです。 そう、部屋が暗いんです。部屋に対する「光」が全く足りていないんですよね。 おかげで先日部屋に遊びに来た友人からは、開口一番で「ドラキュラの牢獄?」と言われる始末。何だそれ、見たことあんのかよ。 一応、何とか部屋を明るくしようと間接照明的な電球も買ってはいるのですが、電源をつけると・・・ なんか、夕暮れっぽ

    部屋が暗いので「超強力ライト」を買ったら大変なことになった - ソレドコ
  • すごい人達呼んで「Webは死ぬか?」をマジメに語り合ってもらった-前編- | HTML5Experts.jp

    【及川卓也・清水亮・羽田野太巳・藤村厚夫】すごい人達呼んで「Webは死ぬか?」をマジメに語り合ってもらった(前編) 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) 今また、「Webの死」を予言する論調をそこここに見かけます。モバイルやウェアラブルといった新たなコンテキストが、プラットフォームネイティブな技術の優位性を後押ししているだけではなく、Webコンテンツの消費の仕方を大きく変え、Web上で成り立っていたビジネスモデルをも脅かしつつあります。 当にWebはヤバいのか、気になってしょうがないので、スゴい人たちに集まってもらって、「Webは死ぬか」について語り合っていただきました。Webを取り巻く様々な論点を包括的に議論でき、貴重な場になったのではないかと自負しております。 Webに関わる人にとっては必読の対談だと思います!でもこの記事、長くて濃いので、心してかかってくださいね:-

    すごい人達呼んで「Webは死ぬか?」をマジメに語り合ってもらった-前編- | HTML5Experts.jp
  • 非アプリ制作者でもスマフォアプリが簡単に作れるGoodBarBerが凄い! | バンクーバーのうぇぶ屋

    WixやSquarespace、Strikingly等のWEBサイトが簡単に作れるサービスは多かったかなと思いますが、先日友人に教えてもらったGoodBarBerというスマートフォンアプリを作るためのプラットフォームが、取り敢えず次世代だなみたいな感じに思えたので、ここでも共有させていただこうと思います! GoodBarBerは、スマートフォンやタブレットアプリを作る為のプラットフォームを提供しているWEBサービスで、簡単なデザインからコンテンツの追加、プレビューにパブリッシュまでの流れを非常にわかりやすく説明してくれているので、それこそブロガーが自分のブログ専用のアプリを作るも良し、グラフィックが得意なデザイナーがポートフォリオとして作るもよし、用途としては色々考えられるかなと思いますね。 簡単な流れだけ説明すると以下のような感じです。 アカウント作成 アプリ名、カテゴリ、アカウントID

    非アプリ制作者でもスマフォアプリが簡単に作れるGoodBarBerが凄い! | バンクーバーのうぇぶ屋
  • 『「AWA」のデザインはどのようにして作られたのか。』

    こんにちは。 AWAでアートディレクション/デザイン/ブランディングを担当しているムロハシと申します。 今回はAWAのUIデザイン、インタラクションがどのようにしてつくられたのか、 先日行った「 メディアプロデューサー養成講座」の講義内容をベースに、 簡単ではありますが書いていきたいと思います。 「AWA」とは? AWAとは、ひとことで言うと 「登録なしですぐに音楽が聴ける定額制の音楽配信アプリ」です。 サービスの特徴として第一にあげられるのは、 ・好きなアーティストを聴くだけでなく「プレイリスト」を軸に、自分の好みにあった音楽が「リコメンド」されること リコメンドを通じて「昔好きだったあの曲」や「まだ知らなかったけど好きな曲」を一人ひとりにパーソナライズしてお届けしています。 そのほかの詳しい説明は プレスリリースをご覧いただければと思います。 インタラクションモックの重要性 AWAの初

    『「AWA」のデザインはどのようにして作られたのか。』