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2016年2月4日のブックマーク (3件)

  • ソーシャルメディアにおける他人との関係性がコンテンツ価値に影響を与える - naoyaのはてなダイアリー

    ときどき、たまたま自分がそのとき考えていたことについてそれを補強するような材料が偶然たくさん集まってくる、なんてことがあります。そんな出来事があったので、ちょっとブログを書いてみようかなと。 以前に HBFav を作ったときこんなことを書きました。 Mark Zuckerberg は、いずれみんな、ニュースは友人知人経由で知ることになるだろうと言っていました。自分もそうなるだろうと思います。 4年ぐらいが経ちましたが、その思いは以前よりも増して確信めいたものになってきています。 ところで先日、Twitter の iOS アプリに「ニュース」という機能が追加されました。人によっては出てないそうなのでまだテスト中か、もしくは既に削除されているのかもしれないですが。 この機能についての自分の感想は以下のようなものでした。 もうすこし補足します*1。 Facebook や Twitter のような

    ソーシャルメディアにおける他人との関係性がコンテンツ価値に影響を与える - naoyaのはてなダイアリー
  • 耳に装着し「よく噛んで食べる」習慣づけをサポートするウェアラブルデバイス「BitBite」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    一般に、よく噛んでべたほうがべ過ぎを防ぎ、肥満になりにくいと言われる。しかし、よく噛んでべる習慣のない、いわゆる「早い」の人がそれを改善しようとするのは容易ではない。 そんな「早い」習慣を、事の際に耳に装着するだけで改善する、世界初のウェアラブルデバイスが登場している。現在、indiegogoで資金調達のキャンペーンを行っているBitBiteだ。 このイヤホン型デバイスBitBiteは、マイクロセンサーとマイクを内蔵し、事の際の顎の筋肉の動きや、べ物を噛むときの音を感知、それらを独自のアルゴリズムで分析、咀嚼の習慣をトラッキングする。 「よく噛んでべろ」とは言われても、べながらいちいち自分で何回噛んだか数えるのは面倒なものだ。BitBiteをつけていれば、噛んだ回数を自動でカウントしてくれる。 計測されたデータは、Bluetoothで連携したスマートフォンアプリ(iOS

    耳に装着し「よく噛んで食べる」習慣づけをサポートするウェアラブルデバイス「BitBite」 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    ekshinyah
    ekshinyah 2016/02/04
    “何を食べたか内容をアプリに登録すると、カロリー計算を自動で行ったり、一日の総摂取カロリーを計算してアドバイスもしてくれる”
  • 「ホームで食べる牡蠣」に行ったら想像以上の場所だった

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:東京ドーム型計量カップでドーム○杯分の飯をう > 個人サイト 妄想工作所 「テレビで放送されてたんで、皆知ってますよね…えへへ」という感じで編集部・古賀さんに打診したところ、あまりテレビを見ない古賀さんはかなりいついてきた。そうだ、テレビで紹介済みだっていいじゃないか。あの異様な「駅ナカ」で、ぜひ焼き牡蠣をつつきたいじゃないか。 すんなり企画は通ったが、行くのはそんなにすんなりではない。その駅ナカの橋の上で牡蠣がべられるという「穴水駅ホームあつあつ亭」は、のと鉄道の北端の駅でのイベントだ。東京からは北陸新幹線で金沢に行き、そこから特急で七尾駅に出て、またそこでのと鉄道に乗り換

    「ホームで食べる牡蠣」に行ったら想像以上の場所だった