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2019年5月15日のブックマーク (5件)

  • 自営の食堂が消え、チェーン店だらけの日本が不幸でしかない理由 - まぐまぐニュース!

    先日掲載の「『バイト炎上動画』問題で露呈した、外大手チェーン店の脆弱性」等の記事で、日の外産業の問題点を指摘してきた、米国在住の作家・冷泉彰彦さん。冷泉さんは今回、自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』で、古き良き個人経営の飲店が事業として成り立っているアメリカの現状を紹介した上で、日から「自営の堂」が消えてしまった理由と、激増するチェーン店の現場に希望が全く見えなくなってしまった原因を記しています。 なぜ、日の外産業の現場には希望がないのか? 大陸横断鉄道の150周年記念式典、そして史上最強の蒸気機関車「UP4000型」復活運転の取材でユタ州に行ってきました。ユタ州といっても、今回は州都のソルトレイク・シティーとその北部にある州第3の都市オグデンが中心だったのですが、驚いたのは「」のレベルが高いということです。 そうは言っても、完全な山国ですから、そんなに各国料理

    自営の食堂が消え、チェーン店だらけの日本が不幸でしかない理由 - まぐまぐニュース!
    el-bronco
    el-bronco 2019/05/15
    反抗期の子供みたいな脊髄反射的ブコメの殺伐さを見ると暗澹とする。食べ物屋だけの問題ではなく、働き方と地域経済社会の話である
  • 松岡修造「根拠や理論に裏打ちされていない根性論が一番嫌い」【滝川クリステル対談】

    常に気の姿勢でアスリートの内面を伝える松岡修造さん。常にポジティブな挑戦の裏には、いつも弱さがあったという。人の心を一歩前に導く生き方とは? 滝川 松岡さんとは全仏オープンで何度もお会いしていますが、こうしてお話をうかがうのは初めてですね。今日はテニスやオリンピックのことなど、いろいろ聞かせてください。 松岡 僕は質問されることに向いていないんです。だから今日は僕が質問します。テニスはいつからやっているんですか? 滝川 ええ(笑)? 小さい頃から家族で……。 松岡 フランスは日々の生活のなかにテニスが溶けこんでいますよね。全仏オープンの見方も日とは違って、お祭り的な要素が強いというか。そういう文化を肌で知っている滝川さんが全仏をレポートしてくれるのは、日テニス界にとっても当にいいことなんですよ。 滝川 ありがとうございます……ってそうではなくて、私に質問させてください。 松岡 僕の

    松岡修造「根拠や理論に裏打ちされていない根性論が一番嫌い」【滝川クリステル対談】
    el-bronco
    el-bronco 2019/05/15
    根性を精神力に言い換えて、さらに集中力や持続力という言葉に因数分解したらどうだろうか。
  • 20年近く追い求め続けた「町の中華屋さんのチャーハンの味」をようやく極めた報告に対してレシピの推理をする人たち (2ページ目)

    おまめそう @vuik961 @tomomisanjo あのパラパラって、油によるコーティングなんですよね! 卵で覆うとパッサパサになる 私の見にしているレシピでは、「お酒」を入れる事で、米と卵がしっとりふっくらになると書かれていました。 うま味の問題なら、油に「ラード」を使うのも手かなと 2019-05-14 08:54:46 三条友美 @tomomisanjo @vuik961 ラードと旨味は関係ない感じ。自家製なら別でしょうが。市販は。 ラードはむしろパラパラさせやすい! お酒は・・・まあ、いいんですけど、私にいわせれば下町の中華屋のおっさんがそこまで手間かけるか?という感じですねw 2019-05-14 08:58:02

    20年近く追い求め続けた「町の中華屋さんのチャーハンの味」をようやく極めた報告に対してレシピの推理をする人たち (2ページ目)
    el-bronco
    el-bronco 2019/05/15
    想像を超えていた。やってみたい。俺知ってたって人が沢山現れそうだけど
  • 安倍首相また「悪夢のような民主党政権」 麻生派パーティーで発言 | 毎日新聞

    安倍晋三首相は14日夜、東京都内のホテルで開かれた自民党麻生派のパーティーで、「悪夢のような民主党政権」と改めて言及した。首相は第1次内閣で臨んだ2007年参院選について「私の責任で惨敗をしてしまった」と触れ、「政治は安定を失い、経済は混迷を深め、我々は政権を失い、悪夢のような民主党政権が誕生した…

    安倍首相また「悪夢のような民主党政権」 麻生派パーティーで発言 | 毎日新聞
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    el-bronco 2019/05/15
    一番問題があるのは我々の投票率
  • 脱オタしたい喪女 後編|busuG

    脱オタしたい喪女 前編 の続きです。読んでない方はそちらの方からよろしくお願いします。 オタ活からの脱却として私は就活を始めた。 アラサー…もはや20代と30代の境界線を跨ごうとしている人間が初めて正社員を目指している。 前回書いたように資格は何個か持っているので書くことには正直困らなかった。同人活動…というのもかなり大げさだがオタ活をしてるうちに文章というのは散々書いているので文を書くことが苦になるというのは無かった。 正直、この時点でまだ私は社会、いや人生というのをナめていたと思う。 事実書類選考はなんだかんだで通るのだ。女だからか、資格を持っているからか、そこは今となってはわからない。 だがいざ面接となるとどうしようもなかった。いつもここで私はふるい落とされるのだ。 私は致命的に人に話せることがなかった。 もちろん就活に失敗して経歴に長い空白があるのは当然響く。 だが正直ここでふるい

    脱オタしたい喪女 後編|busuG
    el-bronco
    el-bronco 2019/05/15
    良い言葉「人にリソースを割かなかった人間が何故人からのリソースを期待しているんだ」