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estateに関するel-condorのブックマーク (2)

  • お客さん来るまで空室にしといた方がマシ。 なぜか賃貸派はこれが理解でき..

    お客さん来るまで空室にしといた方がマシ。 なぜか賃貸派はこれが理解できないらしく「賃借人いなくなったら大家どうするんだろうねー(ニヤニヤ)」ってしてるから謎すぎる

    お客さん来るまで空室にしといた方がマシ。 なぜか賃貸派はこれが理解でき..
    el-condor
    el-condor 2023/07/05
    こういうのを見るに住宅供給を民間に任せるのは資源配分効率的に悪ということがよくわかる。公的住宅供給を強化して民業を圧迫すべし。
  • 次のニコタマ、ムサコはどの駅?鉄道各社の「沿線郊外」開発戦 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド

    「週刊ダイヤモンド」2月3日号の第1特集は「通勤25分圏外の勝つ街 負ける街」。人口減少と少子高齢化の荒波が、刻一刻と首都圏や関西、中京をはじめとする大都市圏にも押し寄せつつある中、今特集では駅周辺を一つの「街」と見立て、多角的かつ膨大なデータを収集してランキングを作成。郊外における街の「勝敗」を明らかにした。 「沿線線住民をどれだけ確保できるのか、これまでとは危機感のレベルが違う」 そう明かすのは、東急電鉄の平江良成・鉄道事業部事業推進部沿線企画課長だ。 西の大都会、京阪神では、阪急やJR、阪神などの各線が並走する区間が多く、各社がしのぎを削っている。これに対し、首都圏の私鉄は路線間の競争はほとんど存在せず、各社のすみ分けがなされてきた。その潮目が今、変わりつつあるという。 その背景には、首都圏にも迫る少子高齢化と人口減少がある。京王電鉄の南佳孝・取締役戦略推進部長兼事業創造部長は「

    次のニコタマ、ムサコはどの駅?鉄道各社の「沿線郊外」開発戦 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド
    el-condor
    el-condor 2018/01/29
    東武大丈夫か(本線系統は表紙になく東上線で僅に川越が挙がるのみ)/"池袋線「飯能」は北欧のフィンランド"森林率以外でフィンランドと勝負になるのか飯能市…
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