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highschool baseballとsportsに関するel-condorのブックマーク (2)

  • 高校野球で飛びすぎる金属バットの危険な側面

    今夏の甲子園は、昨年の金足農(秋田)、吉田輝星のように700球以上も投げる投手は出ない模様だ。それでも、8月17日の3回戦で今大会No.1投手と評される星稜(石川)の奥川恭伸が延長14回165球を投げている。地方大会では200球をゆうに超える球数を投げた投手が続出していることを考えれば、個々の指導者の「良心」にこの問題を委ねるわけにはいかないだろう。「球数制限」の議論は必要性を増している。 それに加えて、この大会では、現在の高校野球の別の危険性が浮き彫りになっている。それは「金属バット」だ。 「恐れていたことが起きてしまった」 8月10日、岡山学芸館(岡山)と広島商(広島)の試合で、岡山学芸館の先発、丹羽淳平(3年)が1回、広島商の3番水岡嶺(3年)の打球を顔面に受け、病院へ搬送された。 打球は鈍い音を立てて頬に当たり、丹羽は昏倒した。病院の診断は「左顔面骨骨折」だった。また13日の智弁学

    高校野球で飛びすぎる金属バットの危険な側面
    el-condor
    el-condor 2019/08/21
    高校野球なんて最早地域性もへったくれもないんだから、強豪校同士の年間リーグ戦にしたらいいのに。選手層が厚いチームだけが戦うなら投球数制限とかも普通にできる。
  • 桑田氏が吉田輝星へ「痛いところがあれば休んで」 - 夏の甲子園 : 日刊スポーツ

    準決勝第1試合、金足農(秋田)と日大三(西東京)の前に行われた「レジェンド始球式」で、PL学園で5季甲子園出場を果たし2度の優勝を経験した桑田真澄氏(50)が臨み、見事な外角高めの力強い直球を投げ込み、甲子園の高校野球ファンから大歓声を浴びた。 桑田氏は「1週間前からワクワクしていた。ここで3年間、自分を育ててもらったことを感じ、感謝の気持ちで投げました。やはりここはスパイクを履いて投げないといけないと思った」と振り返った。くしくも34年前の夏準決勝で自らの逆転2ランで勝利した金足農を相手に始球式を行った。「ユニホームを見たときにあの苦しい試合を思い出した。あの試合で教訓として最後まで諦めないことを学んだ」。遠い記憶ながら、昨日のことのように話していた。 金足農のエース吉田輝星投手(3年)について「自分も大阪大会5連投、甲子園4連投の経験はあるが、どこか痛いところがあれば休んでほしい」と助

    桑田氏が吉田輝星へ「痛いところがあれば休んで」 - 夏の甲子園 : 日刊スポーツ
    el-condor
    el-condor 2018/08/21
    こういうことをレジェンドが言うのは大事だしだからこそ言うのだろうね。自分の立ち位置をよく理解しているあたりさすが桑田氏である。
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