2018年9月14日のブックマーク (8件)

  • ジェットスター、12月に高知発着の成田・関西線を開設 セールも実施へ | FlyTeam ニュース

    ジェットスター・ジャパンは2018年12月9日(水)から、高知発着で初めての格安航空会社(LCC)の定期便となる成田、関西線に就航します。いずれもデイリー運航します。 このうち、高知/成田線のスケジュールは、往路の高知発GK426便が15時05分、成田着16時25分、復路の成田発GK423便は12時35分、高知着14時30分で運航されます。高知/関西線は、往路の高知発GK472便が13時40分、関西着14時30分、復路の関西発GK473便は12時00分、高知着13時5分で運航されます。 この新規就航を記念し、9月14日(金)正午から9月18日(火)18時まで、ウェブサイト限定で「高知就航記念セール」を実施します。対象の搭乗期間は、12月19日(水)から2019年2月7日(木)までです。運賃は、高知で鰹が有名なことから「かつお」にもじり、片道520円から販売されます。なお、通常運賃は、高知/

    ジェットスター、12月に高知発着の成田・関西線を開設 セールも実施へ | FlyTeam ニュース
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    el-pescador 2018/09/14
    (flyteam)運賃は、高知で鰹が有名なことから「かつお」にもじり、片道520円から販売されます。なお、通常運賃は、高知/成田線が4,990円から、高知/関西線が3,990円からと設定されています。
  • 被災地で漁再開、安堵と活気 胆振東部地震 特産のホッキ貝、旬の秋サケ 「休漁した分も取る」:どうしん電子版(北海道新聞)

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    被災地で漁再開、安堵と活気 胆振東部地震 特産のホッキ貝、旬の秋サケ 「休漁した分も取る」:どうしん電子版(北海道新聞)
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    el-pescador 2018/09/14
    (どうしん)胆振東部地震の影響で休漁が続いていた被災地のむかわ、厚真両町で12日、特産のホッキ貝漁などが再開した。岸壁に係留していた漁船や荷さばき施設にはほとんど被害がなく、漁業関係者は安堵の表情。
  • ピリ辛でサクサクのご飯のお供。広島名物のかまぼこ「がんす」の愛され力 | TABI LABO

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    el-pescador 2018/09/14
    (TABILABO)ピリ辛でサクサク。広島名物のかまぼこ「がんす」の愛され力 草津漁港がある草津の街には、かつて70軒以上のかまぼこ屋が軒を連ねていたほど、かまぼこは広島で親しまれているのです。
  • 「大群連れてきて」 黄金色のサケ水揚げ 浦幌:どうしん電子版(北海道新聞)

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    el-pescador 2018/09/14
    (どうしん)十勝管内浦幌町厚内沖の定置網で、背中が金色のサケが水揚げされた。体長は70センチほど。普段からサケを見慣れている漁業者も「こんなの初めて。雄か雌かも分からない」
  • 東北のサンマ、水揚げぱたり 出だしは好調だったが…きょう以降の入港に期待 | 河北新報オンラインニュース

    東北の水産関係者が、シーズン番を迎えたサンマ漁の行方に気をもんでいる。出だしこそ好調だった漁は9月に入ると一転、水揚げが途絶えてしまった。記録的不漁に泣いた昨年の反動もあり、漁期の入り口で「豊漁」のイメージが先行したサンマ漁。浜は対応に苦慮している。 サンマの水揚げ州一の大船渡市魚市場は2日から連続12日、サンマ船の入港がなくなった。 1日までの水揚げは562トンで昨年同期の約1.3倍。「今年こそ豊漁で価格も安くなる」と期待が膨らんだ直後だけに、サンマ宅配便を扱う市内の小売店には「いつになったら届くのか」といった声が多く寄せられているという。 水産物販売「大船渡おさかなセンター」は解凍サンマを店頭に出してしのいできたが在庫がなくなり、13日は「通常、地元産が出回る9月には扱わない」と言う北海道で水揚げされた小型サンマを販売した。 1匹300円という高値に、手を出す買い物客はほとんどいな

    東北のサンマ、水揚げぱたり 出だしは好調だったが…きょう以降の入港に期待 | 河北新報オンラインニュース
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    el-pescador 2018/09/14
    (河北)9月中旬までの漁獲は低調に推移するが、その後は増加し、漁期全体では昨年を上回ると予報。8月下旬の豊漁を東北区水産研究所資源管理部(八戸市)は「少ない魚がたまたま固まっている良い漁場に行き当たっ
  • 釧路産生ミンクが高値/八戸港で上場|農林水産|青森ニュース|Web東奥

    青森県八戸市の八戸港第3魚市場に12日、北海道釧路市を拠点に行われている調査捕鯨で捕獲されたミンククジラの生肉271キロが上場された。最高値は赤身肉の1キロ当たり3560円で、5月に同港に初水揚げされた赤身の相場よりやや高かった。

    釧路産生ミンクが高値/八戸港で上場|農林水産|青森ニュース|Web東奥
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    el-pescador 2018/09/14
    (東奥日報)八戸港第3魚市場に12日、北海道釧路市を拠点に行われている調査捕鯨で捕獲されたミンククジラの生肉271キロが上場された。最高値は赤身肉の1キロ当たり3560円で、5月に同港に初水揚げされた赤身の相場より
  • 神戸新聞NEXT|但馬|「これは絶対うまいで」 体長2・3mの巨大ハモ 香住で水揚げ、大阪へ

    体長2・3メートル、重さ19・5キロ、胴回り最大45センチという巨大なハモが13日朝、兵庫県香美町香住区の香住漁港西港の競りに登場し、関係者の度肝を抜いた。そもそも山陰沖でハモが揚がるのは珍しい上、サイズも規格外。競り落とした海産物販売店「かに市場」(同区香住)の山田直弘店長(54)は「この道30年、こんなの初めて」と話す。 山田店長によると、ハモは沖合底引き網漁船「共進丸」が捕獲。同港では2011年4月にも体長1・7メートルのハモが水揚げされたことがあるが、今回のサイズはそれを優に上回る。 競り場では、あまりの大きさに仲買人たちが騒然となり、「競りにならないほどだった」(山田店長)という。特大サイズのマンボウなど、これまで数々の“珍魚”を競り落としてきた実績のある山田店長が、今回も「仕方なしに」名乗りを上げた。 高級魚のハモは、県内では南あわじ市が場として知られる。福良漁協(同市)によ

    神戸新聞NEXT|但馬|「これは絶対うまいで」 体長2・3mの巨大ハモ 香住で水揚げ、大阪へ
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    el-pescador 2018/09/14
    (神戸新聞)体長2・3メートル、重さ19・5キロ、胴回り最大45センチという巨大なハモが13日朝、兵庫県香美町香住区の香住漁港西港の競りに登場し、関係者の度肝を抜いた。
  • 本県サンマ、失速 漁況変化で今月減少 | 岩手日報 IWATE NIPPO

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    el-pescador 2018/09/14
    (岩手日報)本県のサンマの水揚げが鈍り、影響が広がっている。水揚げが始まった8月は、北海道も含めて量、魚体の大きさとも前年を上回り「今年は豊漁、格安」ムードが漂ったが、9月に入って漁況が変化。