2018年12月1日のブックマーク (5件)

  • キラキラいくら丼が好評 南三陸町 | 株式会社 三陸新報社

    南三陸町の名物丼である「キラキラいくら丼」が好評だ。今年も11月から提供されており、旬のイクラがたっぷりのった一杯を目当てに多くの観光客らが訪れている。 キラキラ丼は、春夏秋冬の季節ごとに町を代表する材を使って提供している丼。シーズンごとに変わる一杯を楽しみに繰り返し訪れるファンも多い。冬バージョンとして提供されているのが、いくら丼だ。 南三陸さんさん商店街に店を構える「かいせんどころ梁」では、夏バージョンとして人気のウニ丼と同様、おけ型の器に盛りつけるのが特徴。しょうゆ漬けにした志津川産イクラが、メバチマグロ、キングサーモンと一緒に、酢飯の上にたっぷりのっている。価格は1850円(税別)。 「団体で商店街を訪れ、一度キラキラ丼をべた人がリピーターとなるケースも多く、認知度はますます上がっている」と、店主の守屋亮良さん(35)。「産地でべる生イクラは味が濃い。おいしい南三陸の旬を多く

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    el-pescador 2018/12/01
    (#三陸新報)キラキラいくら丼が好評 南三陸町 「かいせんどころ梁」では、夏バージョンとして人気のウニ丼と同様、おけ型の器に盛りつけるのが特徴。しょうゆ漬けにした志津川産イクラが、メバチマグロ、キングサ
  • 気仙沼大川 採卵数が県内トップ 順調な河川サケ漁だが、沿岸定置は昨季下回る厳しさ | 株式会社 三陸新報社

    県は、今シーズンの県内河川と沿岸サケの捕獲、採卵速報(20日現在)を発表した。河川の採卵数は、気仙沼大川が1100万粒で依然として県内トップの座を守り、親魚捕獲数とともに計画目標を上回った。 ただ、気仙沼・吉沿岸の大型定置網は、記録的不漁だった前年をさらに下回る厳しい状況だ。

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    el-pescador 2018/12/01
    (#三陸新報)気仙沼大川 採卵数が県内トップ 順調な河川サケ漁だが、沿岸定置は昨季下回る厳しさ ただ、気仙沼・本吉沿岸の大型定置網は、記録的不漁だった前年をさらに下回る厳しい状況だ。
  • 遠洋で漂流、箱につかまり救助のイージス艦員 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    海上自衛隊佐世保地方総監部は1日、鹿児島県・屋久島沖を航行中のイージス艦「こんごう」(乗組員約240人)の男性1等海曹(40歳代)が11月30日に行方不明になり、1日午前4時頃、屋久島の南約50キロの沖合で見つかったと発表した。クーラーボックスのような箱にしがみついており、衰弱しているが意識ははっきりしているという。 同総監部の発表によると、11月30日午前8時20分頃、点呼の際に1曹がいないことが判明。同日午前5時20分頃には艦内の堂で目撃されていた。艦内では見つからず、海に転落した可能性が高いとみて、1日は同艦を含む艦船7隻が海上を捜索。護衛艦「いせ」が見つけた。 1曹がしがみついていた箱は艦内のものではなく、海の浮遊物とみられる。1曹は鹿児島県鹿屋市内の病院に搬送されて入院した。海自は1曹の体調が回復し次第、転落した経緯などを聞く方針。

    遠洋で漂流、箱につかまり救助のイージス艦員 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    el-pescador 2018/12/01
    (読売)1曹がしがみついていた箱は艦内のものではなく、海の浮遊物とみられる。1曹は鹿児島県鹿屋市内の病院に搬送されて入院した。海自は1曹の体調が回復し次第、転落した経緯などを聞く方針。
  • せん鯛焼きを新発売 薩摩川内の漁協、すり身使い : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    薩摩川内市の川内市漁業協同組合が、地元で水揚げされるタイのすり身などでつくっただて巻き風の「せん鯛(だい)焼き」を作り、販売を始めた。下園広志組合長らが30日、市役所を訪れて岩切秀雄市長に贈った。 同組合によると、年間50~70トンのタイを水揚げしており、新たな加工品でPRにつなげようと約3年前から取り組んできた。商品名は覚えやすいように「川内」の語呂合わせにした。 1箱220グラム入りの2種類で、「定番の味」が650円、「しらす入り」が670円(いずれも税込み)。3箱入りの贈答用(3000円)もある。定番の味はほのかな甘みがあり、しらす入りは独特の歯ごたえが特徴だ。 試した岩切市長は「とてもおいしい。どんどん売り込み、市の特産品にしたい」と笑顔。下園組合長は「スプーンでべたくなるほどしっとりした感を味わってほしい」とアピールしていた。 問い合わせは同漁協直営の川内とれたて市場(09

    せん鯛焼きを新発売 薩摩川内の漁協、すり身使い : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    el-pescador 2018/12/01
    (読売)薩摩川内市の川内市漁業協同組合が、地元で水揚げされるタイのすり身などでつくっただて巻き風の「せん鯛(だい)焼き」を作り、販売を始めた。
  • 静岡のサクラエビ漁また見合わせ | ロイター

    静岡県桜えび漁業組合は30日、格的な操業を見合わせているサクラエビの秋漁について、12月も当面は休漁を継続する方針を決めた。11月の調査操業で捕獲した個体が小さかったため。12月に改めて調査し、同13日に格操業を行うかどうか決めるとしている。 ただ、秋漁は12月24日が最終日で、記者会見した望月武組合長は「今秋の漁は難しいかもしれない。休漁が来年以降の資源回復につながれば」と話した。 サクラエビは国内では駿河湾だけで水揚げされ、漁は春と秋。今秋の漁は11月12日に解禁されたが、春の記録的不漁を受け、調査操業のみ行い、格操業は見合わせが続いていた。 0 : 0narrow-browser-and-phonemedium-browser-and-portrait-tabletlandscape-tabletmedium-wide-browserwide-browser-and-large

    静岡のサクラエビ漁また見合わせ | ロイター
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    el-pescador 2018/12/01
    (REUTERS)静岡県桜えび漁業組合は30日、本格的な操業を見合わせているサクラエビの秋漁について、12月も当面は休漁を継続する方針を決めた。11月の調査操業で捕獲した個体が小さかったため。