2020年6月19日のブックマーク (3件)

  • 中国福建、新型コロナでウナギ産業打撃 - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    中国福建省寧徳市にある養殖・水産加工会社、寧徳市金盛水産でウナギを調理する従業員。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、輸出を主とする同省のウナギ産業は大きな打撃を受けた。販売量は例年の半分にも満たず、値崩れし、産業はこれまでにない危機に直面している。業者は電子商取引(EC)に活路を求め、アリババグループの「淘宝網(タオバオ)」や「天(Tモール)」などに出品。販売量は少しずつ回復傾向にある。(中国新聞社) (中国新聞社)

    中国福建、新型コロナでウナギ産業打撃 - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    el-pescador
    el-pescador 2020/06/19
    (SankeiBiz)今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、輸出を主とする同省のウナギ産業は大きな打撃を受けた。販売量は例年の半分にも満たず、値崩れし、産業はこれまでにない危機に直面している。
  • スルメイカの漁獲量が5年間で3分の1に減少 理由と今後の展望について | TSURINEWS

    細く切った「イカそうめん」の涼やかな味わいはまさに季節の味わいです。2020年のスルメイカ夏漁も各地で解禁されはじめており、全国屈指のスルメイカ水揚げを誇り、朝市の「イカ釣り堀」で有名な函館でも6/2に解禁となりました。 しかし、初日の水揚げは歴史的不漁だった昨年と並ぶ1.4tと低調、ここ数年の不調を反映するような滑り出しとなりました。これは函館だけの話ではなく、全国的にスルメイカは不漁が続いています。2013年は17万tあった漁獲量は、2018年には5万tを下回り、5年で実に1/3以下となってしまっています。(『「イカがいねぇ」不漁底なし 20年漁獲枠も過去最低に』日経済新聞 2020.1.30) 続く不漁に伴い、水産庁は2020年度のスルメイカ漁獲枠を過去最低の5万7千tに設定しました。しかしこれも2019年の水揚げ2万1千tと比べると遥かに過大で、漁業者側から反対する意見が出るとい

    スルメイカの漁獲量が5年間で3分の1に減少 理由と今後の展望について | TSURINEWS
    el-pescador
    el-pescador 2020/06/19
    (TSURINEWS)水産庁は2020年度のスルメイカ漁獲枠を過去最低の5万7千tに設定しました。しかしこれも2019年の水揚げ2万1千tと比べると遥かに過大で、漁業者側から反対する意見が出るという異常事態となっています。
  • https://webun.jp/item/7669491

    el-pescador
    el-pescador 2020/06/19
    (北日本新聞)県産サクラマスの資源回復を目指す滑川高校(滑川市加島町)の海洋科3年生14人は18日、校内で育てたサクラマスを水揚げした。7月上旬、県産米などを使って「オール富山産」のますずしを作る。