■メーカー :任天堂 ■配信開始日 :2010年3月3日(水) ■ジャンル :パズルアドベンチャー ■プレイ人数 :1人 ■必要ブロック数 :68ブロック
■メーカー :任天堂 ■配信開始日 :2010年3月3日(水) ■ジャンル :パズルアドベンチャー ■プレイ人数 :1人 ■必要ブロック数 :68ブロック
全世界の興行収益が2週間で10億ドル突破と、リピーターがガンガンメーター上げている『アバター』ですが……って、自分も3回観てました、すいません。 ただ、観るには観たけど言うほどじゃないゾ、という話をチラホラ耳にするので、よくよく聞いてみるとちょっと惜しいことが判明しました。今一度、3D映画の上映方式を書いておきます。これから観ようという方は参考にしてくださいね。 ひと口に3Dと言っても、複数の上映方法があります。偏光タイプの『RealD』、左右の映像を高速で切り換える『XpanD』、これと似たタイプですが左右の映像をRGBの位相をずらすのが『Dolby 3D』。これらは見比べると、えっ、と思うくらいの違いがあります。 『RealD』は『キャプテンEO』の方式、というとピンと来るかもしれませんね。『XpanD』は液晶シャッターで、分厚い3Dグラスを使用しますが、家庭用にヘッドセットタイプが何
REAL D方式円偏光フィルター メガネ最軽量・50円程度・使い捨て持ち帰り可・常に新品配布・メガネ常用者用&子供用もあり・レイバンが唯一専用メガネを市販している方式 映像メリット首をかしげても3D画像は崩壊しない。 映像デメリット方式の特性上画面が多少暗く感じる。 Dolby 3D方式分光フィルター メガネ軽量・1万円以上・返却・アルコール消毒使い回し・運が悪いとメガネ曇ってる・メガネ常用者用&子供用なし 映像メリット首をかしげても3D画像は崩壊しない。色再現性が他方式より高い。 映像デメリット特にない XpanD方式液晶シャッター メガネ重い・5000円程度・返却・アルコール消毒使い回し・運が悪いとメガネくもりor電池切れ・メガネ常用者用&子供用なし 映像メリット首をかしげても3D画像は崩壊しない。 映像デメリット方式の特性上メガネの液晶シャッタースピード切替限界があるため画像がチラつ
ビックカメラが、HYUNDAI IT JAPAN製の3D立体液晶テレビ「E465S」を販売すると発表した。発売は4月12日より。付属する3Dメガネを装着することで、「3D立体放送」の視聴が行える。販売価格は49万8000円。 E465Sは、46型のフルハイビジョン液晶テレビ。地上アナログチューナー、地上、BS、110度CSデジタルチューナーを搭載し、HDMI端子は2系統を備える。 ビックカメラでは、昨年より池袋本店、有楽町本館などで、日本BS放送(BS11)で放送されている「3D立体放送」を視聴できる「3D立体放送」体感コーナーを設置。販売に関する問い合わせなどを受け、今回の販売スタートへとなった。 E465Sは、「3D立体放送」体感コーナーが設置されている店舗を含む、全23店舗のほか、インターネットショップ「ビックカメラ.com」、ソフマップ秋葉原本館でも販売される。 同社では、3D立体
東京大学大学院情報理工学系研究科(苗村健准教授)と日立製作所(古川一夫執行役社長)は6月2日、カメラで撮影した映像を高速で処理し、特殊な眼鏡をかけずにライブで立体映像を見ることができるシステムを共同で開発したと発表した。 東京大学が開発した、64台のカメラを搭載した可搬型カメラアレイシステムと、日立が開発した特殊な眼鏡をかけずに立体映像を見ることができる「裸眼立体視ディスプレイ」を組み合わせ、画像を高速に処理できる技術を開発したことにより実現した。 「裸眼立体視ディスプレイ」が表示する被写体の位置を、リアルタイムで前後・左右・上下方向に自由に変えることができる。また、一般的なPCでデータ処理ができ、かつカメラアレイシステムも可搬型であることから、システム全体の移動も手軽。 なお、本システムは、7月10-11日に東京大学で開催する「3次元画像コンファレンス」で実演展示する予定。 東京大学=h
凸版印刷は2月12日、特殊な眼鏡など不要で印刷物の模様を立体的に見ることができる「ステレオ印刷ポップアップ3D」を開発し、13日から発売すると発表した。 斜め方向から見ても立体的に見えるのが特徴で、キャラクターを描いたシートを床に敷けば、キャラクターが立って見える。斜めから見ても立体的に見える印刷技術の開発・商品化は世界初という。 凸レンズを並べて形成したレンチキュラーレンズに、特殊な設計を施した3DCG画像の印刷物を組み合わせた。従来の技術は、印刷物を壁に立てかけ、正面から見ないと立体的に見えなかったが、床などの平面に置いて斜めから見ても立体的に見える。 平らに並べたPOPや本の表紙、映画館の広告のほか、博物館や美術館の収蔵品を印刷して公開する――といった利用を見込む。 価格はA4サイズで1000枚印刷した場合で1枚当たり1000円程度で、CG制作費用が別途必要。2008年度に1億円の売
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く