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forKに関するel_flamenのブックマーク (4)

  • 網膜ディスプレイ、ブラザーが2010年に発売へ

    ブラザー工業は、網膜に光を当てて映像を映す、眼鏡型の網膜走査ディスプレイ(RID:Retinal Imaging Display)を2010年に発売する計画だ。まずは法人向けに展開し、ディスプレイに回路図を投影しながら工事したり、カルテを映しながら手術するといった利用を見込んでいる。 9月4日に東京で開いたプライベートショー「Brother World JAPAN 2008」(東京国際フォーラム)でモックアップを展示した。 RIDは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速に動かすことによる残像効果を利用し、網膜に映像を投影する技術。 従来のヘッドマウントディスプレイと異なり、目に直接光を当てるため、小型液晶ディスプレイなどはなく、眼鏡型といってもレンズもない。目の前にあるのは透過型の反射板だけ。映像の向こうには外の景色が透けて見える。 眼鏡に装着する投影部は25グラムと軽く

    網膜ディスプレイ、ブラザーが2010年に発売へ
    el_flamen
    el_flamen 2008/09/04
    方向性は違うけど一応。 | 網膜を傷つけない程度の光に抑える仕組みはどういうものだろう。インターフェイスが身体に近づくほどリスクは大きくなる。
  • 飛び出すテレビ現る--ビックカメラが46型の3D立体液晶テレビを販売開始

    ビックカメラが、HYUNDAI IT JAPAN製の3D立体液晶テレビ「E465S」を販売すると発表した。発売は4月12日より。付属する3Dメガネを装着することで、「3D立体放送」の視聴が行える。販売価格は49万8000円。 E465Sは、46型のフルハイビジョン液晶テレビ。地上アナログチューナー、地上、BS、110度CSデジタルチューナーを搭載し、HDMI端子は2系統を備える。 ビックカメラでは、昨年より池袋店、有楽町館などで、日BS放送(BS11)で放送されている「3D立体放送」を視聴できる「3D立体放送」体感コーナーを設置。販売に関する問い合わせなどを受け、今回の販売スタートへとなった。 E465Sは、「3D立体放送」体感コーナーが設置されている店舗を含む、全23店舗のほか、インターネットショップ「ビックカメラ.com」、ソフマップ秋葉原館でも販売される。 同社では、3D立体

    飛び出すテレビ現る--ビックカメラが46型の3D立体液晶テレビを販売開始
  • 東京大学と日立、裸眼で立体ライブ映像が見られるシステム

    東京大学大学院情報理工学系研究科(苗村健准教授)と日立製作所(古川一夫執行役社長)は6月2日、カメラで撮影した映像を高速で処理し、特殊な眼鏡をかけずにライブで立体映像を見ることができるシステムを共同で開発したと発表した。 東京大学が開発した、64台のカメラを搭載した可搬型カメラアレイシステムと、日立が開発した特殊な眼鏡をかけずに立体映像を見ることができる「裸眼立体視ディスプレイ」を組み合わせ、画像を高速に処理できる技術を開発したことにより実現した。 「裸眼立体視ディスプレイ」が表示する被写体の位置を、リアルタイムで前後・左右・上下方向に自由に変えることができる。また、一般的なPCでデータ処理ができ、かつカメラアレイシステムも可搬型であることから、システム全体の移動も手軽。 なお、システムは、7月10-11日に東京大学で開催する「3次元画像コンファレンス」で実演展示する予定。 東京大学=h

    東京大学と日立、裸眼で立体ライブ映像が見られるシステム
  • 床に敷いた絵が立って見える 凸版が裸眼立体視で新技術

    凸版印刷は2月12日、特殊な眼鏡など不要で印刷物の模様を立体的に見ることができる「ステレオ印刷ポップアップ3D」を開発し、13日から発売すると発表した。 斜め方向から見ても立体的に見えるのが特徴で、キャラクターを描いたシートを床に敷けば、キャラクターが立って見える。斜めから見ても立体的に見える印刷技術の開発・商品化は世界初という。 凸レンズを並べて形成したレンチキュラーレンズに、特殊な設計を施した3DCG画像の印刷物を組み合わせた。従来の技術は、印刷物を壁に立てかけ、正面から見ないと立体的に見えなかったが、床などの平面に置いて斜めから見ても立体的に見える。 平らに並べたPOPやの表紙、映画館の広告のほか、博物館や美術館の収蔵品を印刷して公開する――といった利用を見込む。 価格はA4サイズで1000枚印刷した場合で1枚当たり1000円程度で、CG制作費用が別途必要。2008年度に1億円の売

    床に敷いた絵が立って見える 凸版が裸眼立体視で新技術
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