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2008年4月12日のブックマーク (12件)

  • Enterprise2.0 SUMMIT 2008 Tokyo

    2008/04/17 Enterprise2.0 SUMMIT 2008 Tokyo が開催され、盛況のうちに終了しました。 2008/03/25 すべてのプログラム内容が決定しました。タイムテーブルをご確認ください。 2008/03/17 ITmedia エンタープライズに主催者栗原潔と浅井編集長の対談記事、掲載中。 イベントは終了いたしました。 多くの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。 ZDNetイベントのレポート記事掲載 ZDNet Japan でイベントのレポートが 3 回にわたり掲載されています。 各セッションについて詳細にレポートされていますので、是非ご覧ください。 ■ 「関心はあるけど消極的」な現状を打破するには? (午前中に行われたセッションの概要) ■ 企業が100年間培ってきた組織構造は変革される (Jo

  • 栗原潔 「永遠の課題」を過去のものにするEnterprise2.0の勧め

    何にでも「元年」はあるが、この業界で毎年、元年が叫ばれている領域のひとつに「ナレッジマネジメント」がある。企業では社員のコラボレーション、知識の共有、そしてコンテント管理は、「永遠の課題」なのだ。しかし、コンシューマー市場で人気のWeb2.0系テクノロジーなら、企業においても従来型アプローチのハードルを下げ、組織に新たな差別化をもたらしてくれる可能性がある。企業における情報活用や知財管理の分野で幅広く活動するテックバイザージェイピーの栗原潔氏にITmedia エンタープライズ編集長の浅井英二が話を聞いた。 浅井 正直、「2.0」には傷気味です。何か手垢が付いてしまっているようで、「Enterprise2.0」も随分と損をしていると思いますが、どんなことを指しているのでしょうか? 栗原 Harvard Business Schoolのアンドリュー・マカフィー教授が2006年に提唱した概念で

    栗原潔 「永遠の課題」を過去のものにするEnterprise2.0の勧め
    el_sur
    el_sur 2008/04/12
    Enterprise2.0は大きな投資が不要で敷居が低い。まずは使ってみるというアプローチが取りやすい。カイゼンという言葉にも表れているが日本人はボトムアップが得意。Enterprise2.0でホワイトカラーのカイゼンを目指す意義は大
  • 人間とPCの橋渡しをするソフトウェア達に感謝~ATOKとGreasemonkey:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    ジャストシステムからATOKの最新版ATOK2008が送られてきたので、早速インストールして使ってみている。変換精度だけでなくいくつか細かい機能拡張が行われているがこれらがとても便利だ。 特に気に入っているのが辞書機能で、調べたい言葉の意味が「end」キーだけで簡単に調べられるのは快適だ。通常の辞書機能の他にネットの向こうの辞書を引く機能としてのATOKダイレクトも、ATOK2007で試行されたはてなだけでなくGooにも対応してパワーアップしている。 以前にも書いたが日語IMEというソフトは、PCの中でも最も人間に近い場所に居るソフトウェアということで、ATOKならでは、ジャストシステムならではの付加価値と言うことでユニークだと思うし、入力作業という日々必ず行う作業でストレスを感じやすい局面でのこうした細かい配慮は人間に優しい印象を与える。 人間に近い場所に居るソフトウェアと言えばブラウ

    人間とPCの橋渡しをするソフトウェア達に感謝~ATOKとGreasemonkey:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    el_sur
    el_sur 2008/04/12
  • web検索とサイト内検索は別物として対処する:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    Vivisimo Velocityの個別機能について記事を書こうかなと思っていたところで「エンタープライズ向けの検索エンジンベンダー」というワードが目に付いたので予定変更しました(笑) ここ最近数回にわたってVelocityについてエントリを立てていますが、そもそもは、GoogleMiniが45万程度で導入できる時代に、無料とは言え自社のサイト内検索にYahooGoogleの検索窓を設置して、結果ページにおいてサイト運営者の思惑が反映できない状況と広告が挿入されてしまう状況は問題あるんでないの?とweb制作とか企画立案をお手伝いさせていただく立場としては思うことが多かったのですね。 検索アプライアンスの導入は当然ながら自社の戦略に沿って検索結果のチューニングは可能ですので、webマスターとしては、 検索実行してくれたユーザが目的としていると推測されるページに到達してもらえるよう何かしらの

    web検索とサイト内検索は別物として対処する:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ
    el_sur
    el_sur 2008/04/12
  • Web2.0が企業内に浸透しない理由:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    昨日はとある会合でEnterprise2.0について話してきた。聴衆は大企業の情報システム部門で主に企画を担当している人や意志決定を行っているCIOの方々。私のプレゼンに続けて、手嶋屋の手嶋社長からSNS、マイネット・ジャパンの上原社長からソーシャルブックマーク、エビリーの中川社長から動画共有サービスの企業内での活用について紹介があり一部はデモもあるという盛りだくさんの構成だった。 で、会合の終わった後の懇親会でこうしたEnterprise2.0系のツールの導入や検討状況についてちょっと聞いてみた。予想していたとおり、多数の企業ではEnterprise2.0というかWeb2.0への取り組みはまだまだのようだ。その理由をいろいろ聞いて回ったところ出てきたのは、 SNSやブログといった社内コミュニティは、維持や運営の負担が大きい 社内で日記を書く効果がわからない(他人の昼飯の話を聞いて何が面白

    Web2.0が企業内に浸透しない理由:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • 知識創造企業

    知識創造へのパラダイム・シフト 1−1 これまでの米国企業の経営のあり方−縦型マネージメント 1−2 リエンジニアリングへの挑戦−横型マネージメント 1−3 リエンジニアリングの限界 ↑戻る 要約 1.知識創造へのパラダイム・シフト これまでの米国企業の経営のあり方は階層、分業、専門化という縦型マネージメントを主流としたが、これはどうもうまくいかなかった。このため、米国企業は「日的経営」を分析し、リエンジニアリングという横型マネージメントを行う考え方を導入したが、これも現時点ではうまくいっていない。なぜかというと、現実の仕事のやり方、プロセスというのは、社員一人一人のメンタリティーとか、組織の持っている文化、風土そういうものと深く関わっているからで、このため、米国ではリストラとリエンジニアリングを組み合わせて徹底的に組織のスリム化を始め中間管理職の首切り

  • USBメモリーへの書き込みを禁止する - 日経トレンディネット

    最近は記憶容量も増え、価格も手ごろになってきたので、データのやり取りにUSBメモリーを使う人も増えてきた。以前、「USBメモリーの使用を無効にする」でUSBメモリーの使用を禁止する方法を紹介したが、今回は、USBメモリーへの書き込みを禁止し、読み込み専用で使えるようにする方法を紹介しよう。これはUSBメモリーに限らず、USBを利用したデバイス全般について有効なテクニックだ。 まず、管理者権限のあるユーザーでログオンし、スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選び、「regedit」と入力して「OK」ボタンをクリックする。レジストリエディタが起動したら、次の順でキーをたどる。 HKEY_LOCAL_MACHINE→SYSTEM→CurrentControlSet→Control 「Control」の下に「StorageDevicePolicies」というキーがあるか確認し、なければ

    USBメモリーへの書き込みを禁止する - 日経トレンディネット
    el_sur
    el_sur 2008/04/12
  • Smooth File | 大容量ファイルをセキュアに転送・共有

    ABOUTSmooth Fileとは Smooth Fileとは、企業間や拠点間でのセキュアな 「大容量ファイル転送」「ファイル共有」を実現するソリューションです。 ユーザー数無制限でご利用出来る為、大変安価な運用が可能です。 選ばれる理由はこちら 無料のファイル転送サービスを禁止にし、転送履歴を管理したい 大容量のデータを安全に送りたいので、外部媒体は利用させたくない 取引企業や海外拠点とのデータ共有をスムーズに行いたい 利用中のファイル転送サービスはユーザー課金のため、多大なコストがかかる

  • 株式会社デジベリー Digiberry Corporation

    el_sur
    el_sur 2008/04/12
  • HPEグローバルITサービス - インフラストラクチャおよびビジネステクノロジーサービス | HPE 日本

    従来型のIT、プライベートクラウド、およびパブリッククラウドの最適な組み合わせにより、最適なワークロードの配置が実現します。

    HPEグローバルITサービス - インフラストラクチャおよびビジネステクノロジーサービス | HPE 日本
    el_sur
    el_sur 2008/04/12
  • @IT:運用 Windowsでイントラ・ブログを構築する(前編)

    当初、ブログというと、個人の日記、あるいは仲間内のコミュニケーションの場といったイメージの強かった媒体であるが、昨今「ビジネス・ブログ」「イントラ・ブログ」という言葉が登場するに伴い、少しずつそのイメージも変容しつつあるように思われる。 ビジネス・ブログとは? 「ビジネス・ブログ」とひと口にいっても、必ずしも明確な定義があるわけではない。あえて「ビジネス・ブログ」を定義するならば、 企業が自社のビジネス目的で運営している サイトの運営会社が明確に示されている (当然)ブログ技術をベースとしている といったところだろうか。 ビジネス・ブログは、その目的や用途も多様だ。ビジネス・ブログの分類については、以下のページが参考になるので、興味のある方はご覧戴くとよい。 ビジネス・ブログに関する考察(小川浩氏のブログ)」 ビジネス・ブログは、大きく社外/社内(イントラネット)向けに分類できるが、稿で

  • 読めば分かるコンプライアンス インデックス - @IT情報マネジメント

    発注側は下請法を最低限は理解するべき 連載:読めば分かるコンプライアンス(22) 神崎は下請けのイラストレーターを知らず知らずのうちにいじめていた。これは下請法に抵触する可能性がある