今日は、この記事。やはりアメリカは広い国だな、と。 LAとNYじゃ大違い~職場の服装習慣 - U.S. FrontLine ロサンゼルスとニューヨークでは、「仕事場での服装」の常識に違いがある。東西両海岸を頻繁に行き来する出張族は、LA用とNY用の使い分けに気を配っているようだ。 (中略) 西海岸と東海岸の違いは特に大きい。西海岸の人はしばしば、東部ではドレスアップが必要な時と場所があることを忘れる。逆にニューヨーカーは、ビバリーヒルズで人々が発する微妙な「力の信号」を見逃す。ここでシングルのスーツを着てネクタイをしている男性は、最重要人物ではなく、だれかのために働く人だ。ダブルのスーツもマンハッタンでは知的に見えるが、シリコンバレーや南カリフォルニアではやりすぎに見える。 西海岸では、スーツを着ている人は「だれかのために働く人」なのか…(つまり社長やオーナーじゃないってこと)。カリフォル
■ランキング表はこちら オリコンが「オシャレだと思う男性海外スター&女性海外スター」についてのアンケートを行ったところ、話題の映画やCMなどでおなじみの海外スターが人気を集め、男性は【ジョニー・デップ】、女性は【キャメロン・ディアス】が栄光の1位を獲得した。 海外スターの女性部門1位に輝いた【キャメロン・ディアス】(アメリカ)は、「CMで颯爽と歩く姿がかっこいい」(広島県/30代/女性)と、スタイリッシュなCMも決め手になったようだ。さらに、「ラフな着こなしがGOOD!!」(福岡県/20代社会人/女性)、「小物のワンポイントなど、私でも真似できそう」(東京都/20代社会人/女性)など、さらりと楽しむオシャレが好感度につながった形だ。 2位は、【アンジェリーナ・ジョリー】(アメリカ)。そのスタイルに憧れるコメントが多数。「自由奔放なライフスタイルがかもし出すファッションセンスがいい」(兵
女性向けランニング情報サイト「RUNNERS WOMAN」の運営を担当している株式会社ランナーズの落合さんによると、女性ランナーの増加がマーケットを拡大していることは確かだという。 同サイトのオープンは2007年8月22日とつい最近なのだが、すでに1日で20万PV以上を記録するなど、人気となっている。その運営母体は、1975年創刊の老舗雑誌「月刊ランナーズ」だ。レベルも年齢も様々な読者を抱える同誌では、女性だけ、かつこれから走る人に向けた情報をもとなると、誌面での発信は難しいということから、順次情報を追加できるWebサイトの運営に踏み切ったという。目指しているのは、「ここに来れば、走るために女性にとって必要な情報がすべてある」サイトだ。実際に記事の内容も、40代の既婚女性をターゲットにしたファッション雑誌「STORY」との連動企画など、年齢もランニングレベルも幅広く扱っている。すでに走って
スウェーデンブランドのニットを手にする森岡さん。愛用のセーターも同国製=東京・原宿の「インターナショナルギャラリー ビームス」 ■主張しすぎず機能的に 北欧といえば、おしゃれな家具やインテリアを思い浮かべるが、ファッションの分野でもスウェーデンのブランドが世界的に熱い注目を集めている。国内でも百貨店やセレクトショップで目にする機会も増え、シンプルで機能的、飽きの来ないデザインが若者の心をとらえている。(中曽根聖子) ≪2年で2倍に≫ 輸入セレクトショップ「ビームス」では早くから同国ブランドに注目。東京・原宿の「インターナショナルギャラリー ビームス」の店内には、リネン(亜麻)やウールなど天然素材のニットを中心とした「ニーガーズ・アンナ」、軽く温かい上質なフェルト使いで知られる「ピア・ヴァーレン」などのブランドが並ぶ。 「流行に左右されないデザインと品質の高さが特徴で、5年後、10年後も当た
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