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2008年5月5日のブックマーク (6件)

  • asahi.com:渋谷系ギャルがエコイベント 地球を救え - コミミ口コミ

    渋谷系ギャルがエコイベント 地球を救え 2008年05月04日 派手なメークと服装が特徴の「渋谷系ギャル」が中心になって、大型連休中の6日に赤坂サカス(港区赤坂5丁目)でフリーマーケットやファッションショーなどの大規模なエコイベントを開く。「エコがカッコイイと思えるようになれば、ギャルのみんなにもっと広がるかも知れない」。企画する西裕美さん(25)は期待している。(川崎紀夫) イベントで販売するエコバッグ。「若者目線でオシャレでカッコイイものにした」と西裕美さん 19歳で起業し、「ギャル社長」として有名な藤田志穂さん(22)がマーケティング会社「シホ有限会社G‐Revo」を設立したのは05年4月。直後に西さんも入社し、副社長になった。 当時、オフィスを構えたギャルの聖地・渋谷の街には多くのごみが転がっていた。藤田さんや西さんらは毎朝、オフィス周辺のごみ拾いを始め、「キレイになるって

  • goo 辞書:三省堂が選んだ「話題の言葉」

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    goo 辞書:三省堂が選んだ「話題の言葉」
  • 歩いて引き締める男性下着が“快走” ワコール (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「はいて歩けば、お腹(なか)ひきしまる」とPRに余念のないワコールの男性下着が、人気を呼んでいる。手ごろな価格ではないものの、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)対策としてまとめ買いするケースが多い。 「男性下着でこんな売れ行きを示した例はない」。大阪・梅田の阪急百貨店メンズ館の担当者が驚く商品が、ワコールの「クロスウォーカー」だ。 歩くたびに「X」状の構造が太ももの筋肉に適度な刺激を与え、歩幅が自然に広がることで運動効果を得られるのが売り。ワコール社員44人に週5日以上、約3カ月間着用させた結果、約9割の人の体脂肪率が減少し、「お腹回りがスリムになった」とする人が約8割にのぼったという。 標準型で税込み5250円、股(また)上の浅いローライズで同4935円だが、阪急百貨店メンズ館では、メタボ対策の気になる中高年層のまとめ買いや「試しに1枚」と購入する20〜30代も少なくない。 ワコ

  • J-CASTトレンド

  • asahi.com(朝日新聞社): 日本の若手デザイナー、パリを拠点に飛躍 - ビューティー - ファッション&スタイル

    の若手デザイナー、パリを拠点に飛躍2008年5月5日 印刷 ソーシャルブックマーク コムーンの堀海斗(右)と古舘郁(左)。作品を着たモデルをはさんでゴーレムの前濱進作セイコ・タキの瀧せい子 グローバル化の波の中で、海外を拠点に活動する日の若手デザイナーが増えている。なかでもその数が多いのが、世界的なファッション都市とされるパリ。「もの作りの環境が整っているから」というのが理由らしい。パリに住む3ブランドのデザイナーに聞いた。(編集委員・高橋牧子) 布の量感の微妙なバランスだけで見せる、ごくシンプルなミニドレス。コムーンの服は、都会的でシャープに見える。意外にもほとんどの生地はオーガニック素材だ。そんな作風が受けてか、まだデビュー6季目でパリ・コレ参加は2回目なのに、欧米の百貨店など35店で販売されている。 「少しでも境界を越えたら、バランスが壊れてしまうような危うい関係性に興味があっ

  • “お兄系・ギャル男”が社会問題に手を挙げた!「VANQUISHリボンプロジェクト」

    「お兄系」と呼ばれるファッションに身を包んだメンズが社会貢献! これは、渋谷109渋谷109-2でナンバーワン売上を誇る(2008年3月度売上実績において渋谷109-2内の21店舗中1位)アパレルブランドVANQUISH(ヴァンキッシュ)が“お兄系・ギャル男”と手を組んで社会貢献するプロジェクト「VANQUISHリボンプロジェクト」のこと。「“世の中のために今できること”をシンプルでわかりやすく、そしてファッショナブルに実施しよう」というテーマのもと展開している。 プロジェクト第1弾として、それぞれエイズ・HIV問題(赤)、エコ・地球温暖化問題(緑)、地雷・不発弾除去問題(青)を意味する赤・緑・青のリボンがデザインされた「VANQUISHリボンプロジェクトTシャツ」が先月から販売開始している。この収益の約10%をエイズ・エコ・地雷をテーマに活動するNPO法人に寄付するというのだ。第1弾の寄

    “お兄系・ギャル男”が社会問題に手を挙げた!「VANQUISHリボンプロジェクト」