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2011年4月8日のブックマーク (3件)

  • white-screen.jp:ダンスに反応して音を奏でる最新スニーカー登場!! アディダスのプロモーションムービー「MEGALIZER」

    ダンスに反応して音を奏でる最新スニーカー登場!! アディダスのプロモーションムービー「MEGALIZER」 ナイキがスニーカー「FREE RUN+」のプロモーションとして、スニーカーを曲げることで音楽を奏でる「NIKE MUSIC SHOE」を創り上げたのは記憶に新しいところだが、今度はアディダスが新しいスニーカーコレクション「MEGA」のプロモーションとして、ダンスによって音楽を奏でる「adidas MEGALIZER」という作品を公開している。 映像自体はYAK Filmsが制作しているが、なによりも圧巻なのはこのスニーカー。これはクリエイティブ・エージェンシー「Sid Lee」(シド・リー)のDidier Brun(デディエ・ブラン)によって制作されたもので、スニーカーのつま先とかかと部分に1個ずつ、計4個の圧力感知センサーが組み込まれ、両足にはそれぞれ無線送信機が仕込まれている。こ

  • 【レビュー・書評】:繕い裁つ人(1) [作]池辺葵 - コミックガイド - BOOK:asahi.com(朝日新聞社)

    繕い裁つ人(1) [作]池辺葵[評者]ササキバラ・ゴウ(まんが編集者)[掲載]2011年4月3日著者:池辺 葵  出版社:講談社 価格:¥ 620 ■装うことの意味を問い直す 服がテーマの作品というと、ついデザイナーやモデルが活躍する華やかなファッション業界を思い浮かべてしまうが、この作品の舞台はありふれた町の、こぢんまりとした地味な洋裁店だ。主人公は、この店を祖母から継ぎ、古びたミシンを使ってひとりでオーダーメードの服を作っている。彼女の作る服は、卸した店では人気が高く、すぐ売り切れる。しかし、その職人スタイルを決して変えないため、量産はできない。祖母の代からのご近所さんが行き来する日常的な空気の中で、ひっそりとミシンを踏んでいる。 なじみの客の多くは、昔からこの店で仕立てた服とともに、年を重ねてきた人たちだ。長い人生のさまざまな局面に、きちんと仕立てた服はいつも寄り添い、その節目を彩っ

  • 広がるファッショナブルなスーツ「ワインに合うスーツ」とは? - エキサイトニュース

    英国のウィリアム王子の結婚式まであと3週間。フィアンセ、ケイトさんのウエディングドレスだけではなく、王子の装いにもメディアは注目している。なにしろオシャレな英国王室。王子が婚約発表の席で着用していたスーツも、保守的なデザインとカラーを選んだものの、ロイヤルブルーのドレスを身にまとうケイトさんを、見事にエスコートした出で立ちで、ファショナブルなスーツを見事に着こなしていた。 近年、日でも広がりを見せているファッショナブルなスーツ。男性ファッション雑誌の影響もあり、紳士用スーツの事情が変わってきている。ビジネスシーンだけで着る、「既製服の作業着」というスーツの固定観念はもうない。仕事で着るスーツにチーフをさし、最大限オシャレしているつもりが、「何か違う」と感じている人が増えてきており、デートなどで活躍するファッション着として、20代から40代男性を中心にオシャレなスーツが選ばれている。 「オ

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