タグ

ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (246)

  • ユニクロが仕掛ける“姿勢サポート下着”の衝撃度 - 日経トレンディネット

    「スタイルアップインナー」はキャミソールとショーツの2商品(色はそれぞれブラック、ベージュ、ブルー、パープルの4色)。各1000円(画像クリックで拡大) ユニクロが「ヒートテック」「ブラトップ」に続くインナーの戦略商品として、女性用下着「スタイルアップインナー」を2月上旬から発売する。 テーマは「姿勢」。女性の気になる部分(バストラインや背筋、腰回り、ヒップラインなど)に合わせて編み地を変化させ、美しい姿勢をサポートする。下着の上から着用する形になる。 「美しい姿勢」をうたう女性用下着はすでに他社から発売されているが、「他社の矯正下着や補正下着との違いは、“締め付けない”こと。女性の気になる部分を適度にサポートすることで、無理なく長時間着用できる。着てヒールを履くと、違いが実感できる」(ユニクロ・大笘直樹COO)という。開発には1年から1年半を要した。 価格はキャミソール、ショーツともに1

    ユニクロが仕掛ける“姿勢サポート下着”の衝撃度 - 日経トレンディネット
  • おしゃれになった「ランニングウエア・グッズ」最新トレンド - 日経トレンディネット

    「ランスカ」(ランニングスカート)やチュニックなどおしゃれなウエアが定着してきたレディスに比べ、メンズは“ストイックなスポーツウエア”という印象が強かった。しかしこの春から、男性向けにも明るい色や水玉模様を取り入れた斬新なデザインが数多く登場。今年は思いきってカラフルなウエアに挑戦してみてはいかがだろう。 ナイキとアシックスは、“トータルコーディネート”を提案。ナイキは個性と軽量性を重視したウエアを展開し、明るいカラーやグラデーションがポイント。アシックスはウエアや下、シューズなどを理想的な組み合わせで身に着けることで、より効果的な成果を目指す「カケル(×)の方程式」を提唱する。 ミズノは原宿店と難波店だけで販売する限定商品で水玉模様やバタフライ柄を採用。通常の商品にはない個性的なアイテムとなっている。アディダスは機能性重視の「アディゼロ」とデザイン重視のカジュアルライン「ランニングクラ

    おしゃれになった「ランニングウエア・グッズ」最新トレンド - 日経トレンディネット
  • 「復刻スニーカー」が進化! “大人買い”したい名作が続々 - 日経トレンディネット

    かつては、スニーカーの選び方なんて考えることはなかった。「ナイキ エア マックス95」、リーボック「インスタポンプ・フューリー」、ニューバランス「M1300」...。誰もが憧れる超人気スニーカーが存在し、競って買い求めたものだった。 しかし、大人になってスーツを常用するようになると自然とスニーカーから離れ、トレンドが分からなくなってしまった。久しぶりにスニーカーでも買おうかと店に行っても、種類が多すぎて何を買っていいのかサッパリ分からない。 しかし、ここ最近、何となく懐かしいスニーカーを見かけることがよくある。いわゆる"復刻モノ"だ。また、昔履いていたスニーカーとは違うのだが、何となくその面影を残したようなモデルもある。10代の子たちが買うような奇抜なデザインのスニーカーには抵抗があるが、これならば買えそうだ。 スニーカーを選ぶときのコツとして、「フラッグシップモデルから選ぶと良い」という

    「復刻スニーカー」が進化! “大人買い”したい名作が続々 - 日経トレンディネット
  • 着膨れしない“全身重ね着”が流行中!? 靴下や帽子、バッグまで… - 日経トレンディネット

    トップスだけで4枚、ボトムで3枚を重ね着。アウトドアアイテムや民族調アイテムを取り入れるのが雰囲気あるスタイリングのコツ(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) 冬になると増えるのが、重ね着。防寒とおしゃれを兼ねる一石二鳥のスタイリングとして人気だが、一般的なのはトップスの重ね着。しかし原宿では上半身だけ重ね着するのには飽き足らず、ボトムも重ねる“全身重ね着”が定番になっている。 ボトムスの重ね着と聞くとイメージしづらいかもしれないが、ショートパンツにレギンスを合わせて動きやすさを確保したアウトドアスタイルや、布を何枚も重ねたエスニックな着こなしなど、意外に多いことに気づく。原宿では“山ガール”の登場以降、エスニックブームも相まって広がったと思われる。 一般的に重ね着で重視されるのは、ボリューム感。重ね着は着膨れにもつながるため、ボリュームを抑えるのが主流だ。シャツやハイゲージニ

    着膨れしない“全身重ね着”が流行中!? 靴下や帽子、バッグまで… - 日経トレンディネット
  • スニーカーを自分好みに!「mi Originals」 - 日経トレンディネット

    「mi ZX700」(左奥)と「mi SSII」(右前)のカスタマイズ例。注文から商品受け取りまでにかかる期間は約4週間だ。なお土日祝日の注文は予約優先となっているので、店頭を訪れる際には注意が必要。詳細はアディダス オリジナルスショップ 渋谷、電話03\-5456\-6820まで(画像クリックで拡大) アディダス ジャパン(社:東京都新宿区)の新サービス「mi Originals(マイ・オリジナルス)」に注目が集まっている。これは、同社の「SS II」や「STAN SMITH」といった人気モデルを、自分流にカスタマイズできるサービスだ。2008年からニューヨークやベルリンで展開されて話題を集めていたが、2009年10月9日、ついに日上陸。現在は「アディダス オリジナルスショップ渋谷」1店舗のみでの小規模展開にもかかわらず、単純計算で1日10足以上を売り上げている。すでに多くのリピータ

    スニーカーを自分好みに!「mi Originals」 - 日経トレンディネット
  • 原宿で際立つ「レッド」の意外な使い方 - 日経トレンディネット

    ハイウエストにポイントを置き、7分丈パンツのもたつき感をうまく解消している。乗馬スタイルにも似たスタイリングをストールのレッドがより高貴に見せている(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) 秋冬のカラーは定番の濃紺、ブラックが大勢を占めるが、今季は「レッド」も多く見かける。レッドといえばひと昔前に“おばあちゃんの原宿”こと巣鴨で大人気となった「赤パンツ」が思い出されるが、家・原宿ではインナーではなく“ちょいチラ”からメインで使うのが主流だ。 昨夏に人気だった涼しげなブルーに対し、レッドは炎を連想させるような力強さが特徴。ただ、今回の人気は力強さというより「気品」がキーワードだ。 濃紺やブラックのウールコート、テーラードジャケットなど、カチッとしたアイテムに合わせられることが多く、ふんわり系アイテムにはあまり用いられない。色の組み合わせとしては、王道の「ネイビー×レッド」や、「ブ

    原宿で際立つ「レッド」の意外な使い方 - 日経トレンディネット
  • ジーンズの次は格安シューズ戦争、ユニクロ、西友、セブンも - 日経トレンディネット

    FRは12月21日、9月に立ち上げたブランド「ユニクロシューズ」の2010年春夏用商品を発売した。価格は、主力商品の男性用キャンバススニーカーと女性用バレエシューズがともに1990円で、9月発売の第一弾商品同様、非常に求めやすい設定。今期は新たに女性用パンプス(1990円)や男性用革(5990円)など、ビジネス場面で使えるタイプを加え、春らしい多彩な色展開で、初年度40億円の販売を見込む。 追随する動きも出てきている。900円のスニーカーを発売したのは西友。ベーシック衣料品のプライベートブランド(PB)「clothing(クロージング)」から、女性用5色、男性用4色のキャンバススニーカーを11月末に売り出した。発売以来、販売目標のプラス20%で推移するという好調な滑り出し。「スニーカーだけでなく、婦人、紳士、子供のカテゴリーでも、価格と品質にフォーカスした商品を開発中だ」(西友)

    ジーンズの次は格安シューズ戦争、ユニクロ、西友、セブンも - 日経トレンディネット
  • 最新カバン徹底研究 その他ブランドのお薦めカバン編 - 日経トレンディネット

    トレンド・フォーカス リピーターも安心!羽田空港「厳選手土産」9選【18年冬】 (12/21) 連載:話題の商業施設オープン速報 ドミノ・ピザ が“イートイン推し”店舗を作ったワケ (12/21) 連載:注目の新品種が続々! 最新お米トレンド 大賞は雪辱果たした「新之助」、最終審査会の裏側を徹底リポート (12/21) トレンド・フォーカス クラシックの愉悦 ヤマハSR400、40年目の新型 (12/21) トレンド・フォーカス 【PR】国内外にインパクトを与える、「コカ・コーラ」のブランド戦略 (12/21) 連載:梶原しげるのプロのしゃべりのテクニック “ムカッ”で人生台無し! 結局、「怒り」は割に合わない (12/20) トレンド・フォーカス 小型運搬車ターレットの知られざる先進性 市場内を縦横無尽  (12/20) トレンド・フォーカス 東京駅「厳選手土産」10選【18年冬】売り切

    最新カバン徹底研究 その他ブランドのお薦めカバン編 - 日経トレンディネット
    elasticdale
    elasticdale 2009/12/24
    あとで
  • ヒートテック、ヒートファクト…各社「ヒート衣料」の違いと着こなしテクを大公開 - 日経トレンディネット

    格的な寒さが到来するシーズン。懐の寒さも吹き飛ばしてしまうかのように熱い戦いを繰り広げているのが、ヒート衣料市場だ。ユニクロの「ヒートテック」を筆頭に、イオンの「ヒートファクト」、しまむらの「ファイバーヒート」、グンゼの「ホットマジック」のほか、大手スーパーもこぞって参戦。12月に入り、テレビCMなどの販促や値下げ合戦も激しさを増している。 各社の商品に共通しているのが、保温性や発熱効果などを備えた機能性素材を使用しながら、1000円以下から2000円と価格が手ごろな点。伸縮性のある薄手素材がほとんどで、“着ぶくれ”しないのもポイントだ。ヒート衣料を1枚着用すれば、従来の防寒スタイルのように厚着をしなくても結構暖かい。今年はカラーバリエーションやデザインが広がり、インナーの領域を超えてファッションアイテムの一つになっている。 しかし、実際にヒート衣料のメリットを生かしたスタイリングを楽し

    ヒートテック、ヒートファクト…各社「ヒート衣料」の違いと着こなしテクを大公開 - 日経トレンディネット
  • この冬に大異変!全身真っ白の“ホワイト男子”が増殖中 - 日経トレンディネット

    秋冬になると、コートなど重衣料のダーク色が町にあふれる。その“重さ”をどう解消するかが毎年テーマとなるのだが、今年の原宿ではこれまで秋冬の脇役だった「ホワイトカラー」が主役として人気を集めている。ポイントはボリュームだ。 ホワイト、ベージュ、ライトブラウン、生成りを組み合わせた明るいカラーバランスは新しい原宿スタイル。清楚というより「無垢」をコンセプトに据える人も多い(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) 重衣料では、寒色であるネイビーや無彩色のブラックが多用される。落ち着いた色合いがどんなコーディネートにも合うためだ。一方、ホワイトカラーは、秋冬物ではあまり見られない。汚れが目立つ、甘すぎる雰囲気などということもあるが、それよりも「膨張色」ということが大きい。 膨張色は、実際よりも大きく見える傾向がある。反対にブラックなどの「収縮色」は小さく見える効果があり、アウターではシャ

    この冬に大異変!全身真っ白の“ホワイト男子”が増殖中 - 日経トレンディネット
    elasticdale
    elasticdale 2009/12/18
    来期は赤がトレンドカラー。なんという白い奴VS赤い彗星
  • 「本場よりイケメン」「高すぎる」…ファストファッションと一線画す“アバクロ”上陸、来店客の評判は? - 日経トレンディネット

    米国カジュアル衣料チェーン「アバクロンビー&フィッチ」(通称アバクロ)のアジア1号店となる旗艦店が、12月15日、東京・銀座にオープンした。H&M、フォーエバー21に続く外資アパレルの注目株とあって、オープン当日は開店時に約700人が並んだ。

    「本場よりイケメン」「高すぎる」…ファストファッションと一線画す“アバクロ”上陸、来店客の評判は? - 日経トレンディネット
  • ジーンズメイト、メイドが接客する新店舗をオープン - 日経トレンディネット

    「アキバあそび館 JEANS MATE24」 住所:東京都千代田区外神田1-8-8 岡嶋ビル 営業時間:24時間営業(年中無休)(画像クリックで拡大) ジーンズメイトは、秋葉原に新店舗「アキバあそび館 JEANS MATE24」を12月11日にオープンした。ジーンズやカジュアルウエアを中心とした通常のジーンズメイトの品ぞろえに加えて、“アキバ”ならではの衣類やグッズ、雑貨類も販売する。「秋葉原の客層はジーンズメイトの客層と重なるのではないか? という仮説があり、社員からもアキバ出店の提案はあった」(同社 取締役副社長 西脇昌司氏)と、念願のアキバ進出だったようだ。 「アキバあそび館」は6フロア構成。6階はイベントスペースとなっており、商品の販売は1~5階を中心に展開する。まず1~2階はキャラクター系などの雑貨やバラエティーグッズを販売する。こうした商品は、これまでのジーンズメイトでは扱って

    ジーンズメイト、メイドが接客する新店舗をオープン - 日経トレンディネット
  • お台場・ヴィーナスフォート“都心初のアウトレット”の意外な出店ブランドとは? - 日経トレンディネット

    12月11日、東京・お台場の商業施設「ヴィーナスフォート」がリニューアルオープン。目玉は、3階部分に新設される“東京23区初のアウトレット施設”だ。 これまでアウトレット施設は都心から遠く離れた郊外に数多く作られてきたが、ヴィーナスフォートは都心から30分圏内。“電車で気軽に行けるアウトレット”を前面に出し、集客アップを狙う。 「アウトレット施設は手ごろな価格に加え、数年前から品揃えや接客、内装のクオリティがアップし、新しい流通業態として認知されている。ただ交通アクセスが難点で、渋滞に悩まされることも多い。そのネックを解消する立地としてお台場は最適」(ヴィーナスフォート・栗原弘一社長)という。 りんかい線・東京テレポート駅のすぐ目の前にある「ヴィーナスフォート」。観覧車がランドマークの「パレットタウン」のウエストモールにある(画像クリックで拡大) 17~18世紀の中世ヨーロッパの町並みを模

    お台場・ヴィーナスフォート“都心初のアウトレット”の意外な出店ブランドとは? - 日経トレンディネット
  • 最新カバン徹底研究 2009年秋冬のオススメ - 日経トレンディネット

    カバンはビジネスパーソンの必須アイテム。昨今、新たに購入したスマートフォンを収納、または小型のネットブックを常時携行するようになったという人は少なくないだろう。そこで特集では、秋冬の新作カバンに実際にさまざまなモノを収納してその使い勝手を検証した。掲載した写真を参考にしていただきたい。また、突然、規制が強化された機内持ち込みの可否も表示。ボーナスやクリスマスギフトとしてカバンを検討している人は、必読の特集だ。 ※機内に持ち込める手荷物は、座席数100席以上の飛行機の場合は、幅55cm以内、高さ40cm以内、奥行25cm以内で、かつ3辺の和が115cm以内のもの、座席数100席未満の飛行機の場合は、幅45cm以内、高さ35cm以内、奥行20cm以内で、かつ3辺の和が100cm以内のもの。すべてハンドル部分も含んだサイズとされている。 (文/納富 廉邦)

    最新カバン徹底研究 2009年秋冬のオススメ - 日経トレンディネット
  • “詐欺ブラ”も新柄登場!待望の三愛“新作水着ショー”【2010年水着その1】 - 日経トレンディネット

    泳がなくても着る水着。それがレディースファッション水着だ。「バッチリ見られるのはイヤ、でもビーチで肌を露出する解放感とおしゃれを楽しみたい!」という女性のための“小さな面積の服”、である。今季、業界最大手の三愛はどんな戦略でオンナ心をつかむのか? 季節はこれから冬も番、という今。レディースファッション水着業界では早くも2010年に向けた商戦が始まった。夏の水着売り上げが減少する一方で、1~3月・10~12月を含む“夏以外”の需要が5年程前から著しく伸びている。海外リゾートや、国内のスパリゾート(いわゆる温泉テーマパーク)での利用が増えているのか。ファッション水着は今や「通年販売」でないと戦えない。 編は「三愛新作水着」シリーズ、2010年版の第1回。新イメージガールのお披露目と水着ショー(熱気むんむん)のようすをライブ感あふれる画像でお届けする。 「テーマは“心地よさ”。ナチュラルで“

    “詐欺ブラ”も新柄登場!待望の三愛“新作水着ショー”【2010年水着その1】 - 日経トレンディネット
  • “シャツイン”の進化形!?最先端女子に「超ハイウエストスカート」が人気 - 日経トレンディネット

    明るい色の超ハイウエストスカートにインナーを黒でまとめた好バランススタイル。ベルトとソックスで色を足しているためシックになりすぎないのがポイントだ。(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) めまぐるしくトレンドが移り変わる女性のボトムス。「サロペット」や「スキニー」などのパンツ類から、プリーツ、ギャザー、バルーン、ロングといったスカート類まで、ブームが短い周期で繰り返される。なかでも毎年混戦を極めるスカートでは、今年から先端層が密かに着始めている「超ハイウエストスカート」に注目したい。 パンツのトレンドは、ヒップハンガーなど“ローウエスト”が圧倒的に主流。ハイウエストの一時的な盛り上がりはあるものの、逆転はしないだろうという意見が大勢を占めている。これはトップスの“ミニ化”“ボリューム増”“着丈短”といったトレンドにより、これまでのハイウエストでは合わせづらいことが大きい。 スカ

    “シャツイン”の進化形!?最先端女子に「超ハイウエストスカート」が人気 - 日経トレンディネット
  • 「H&M」が新宿に進出、注目の“ジミー・チュウ”コラボ商品の中身は? - 日経トレンディネット

  • “マウンパ”って何?森ガールの次は「山ガール」が増殖中! - 日経トレンディネット

    山っぽさ全開のスタイルだが、アウトドアアイテムは皆無。超デカリュックとスナフキンを思わせるハットが絶妙に山っぽさを演出している(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) 一斉を風靡した「森ガール」ブームが落ち着きをみせているなか、今度は「山ガール」が増殖中だ。ガチガチの格アウトドア系から、雰囲気だけを抽出した“なんとなく山っぽい系”まで、すでにいくつかのジャンルが生まれている。 山ガールとは、ニュアンス的には「アウトドアブランド、アウトドア系アイテムで固めている女性」。いわゆる“アウトドア系女子”との大きな違いは、ストリートブランドを中心にしたコーディネートにライト感覚でアウトドア系アイテムを取り入れているところだ。 もともとは局地的に存在していたスタイルで、野外音楽フェスティバルなどでよく見かけるアウトドアスタイルが元祖。野外フェスは気候が変わりやすい山や海の近くで開かれること

    “マウンパ”って何?森ガールの次は「山ガール」が増殖中! - 日経トレンディネット
    elasticdale
    elasticdale 2009/11/06
    マンパと略されることもあるよね ますますヤマンバっぽいけど
  • 「ぼろニット」に人気の予感、“穴あきセーター”を上品に着こなす方法は? - 日経トレンディネット

    カーディガン以外はオールブラックでクールなスタイリング。モードがベースのコーディネートだとぼろカーディガンもすっきりと着こなせる(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) 肌寒くなり、ストリートでも秋モノを着用する人が増えてきた。秋モノといえば、ニット。暖まるウール素材から肌触りの良いコットン素材まで、バリエーション豊かなアイテムが揃う人気の定番アイテムだ。定番といってもやはりトレンドがあるもので、今年は「ぼろニット」が人気を博している。 「ぼろニット」とはその名の通り、ボロボロのニット。穴のあいているものや擦り切れたもの、着古されてクタっとなったものを指している。これまでのニットのトレンドは柄や色、素材などが切り口となっていたが、ぼろニットはそれらの“+α”となる要素だ。 一般的にニットは、保守的な傾向がある。派手な加工や装飾よりも素材のクオリティや発色に重きが置かれ、きれい目な

    「ぼろニット」に人気の予感、“穴あきセーター”を上品に着こなす方法は? - 日経トレンディネット
  • なぜ増える“専用メガネ” ドライブ用、ゴルフ用...何が違う? - 日経トレンディネット

    2001年2月に眼鏡の低価格均一ショップ「Zoff(ゾフ)」が誕生して以来、一式3000円、5000円といった眼鏡の低価格均一ショップが激増。「レンズ0円」を謳い文句にする店も出現し、100円ショップでも眼鏡が売られる時代だ。一方で今、パソコン用・スポーツ用などシーンごとの機能を特化した眼鏡が売れていて、メーカーからも次々に新製品が発売されている。 価格よりも機能にこだわった眼鏡が今、売れている理由は? どんな眼鏡が売れている? 何より、これまでの低価格眼鏡とどれほどの違いがあるのか? 専門店3店を取材した。

    なぜ増える“専用メガネ” ドライブ用、ゴルフ用...何が違う? - 日経トレンディネット