日経新聞電子版のプレスリリースページ。各企業・団体の新製品、新サービスのプレスリリース(報道機関向け発表資料)など最新情報をまとめて掲載します。個別の企業名や業種での検索も可能で、原則、発表当日に掲載。
![日経プレスリリース ユナイテッドアローズ、2010年春夏シーズンから実力派デザイナーとのプロジェクトを展開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/267c22fa53764c4f0602dbf92aff41438d504eba/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.nikkei.jp%2Frelease%2Fv3.2.111%2Fparts%2Fds%2Fimages%2Fcommon%2Ficon_ogpnikkei.png)
MATTHEW WILLIAMSON is full of surprises. Having made a foray into menswear with the launch of his collaborative collection with H&M last year, the designer - who will once again show as part of the London Fashion Week line-up this February - will unveil his very own capsule menswear collection for spring/summer 2010, with a view to expand the line seasonally thereafter. "I wanted to start a mensw
ハイウエストにポイントを置き、7分丈パンツのもたつき感をうまく解消している。乗馬スタイルにも似たスタイリングをストールのレッドがより高貴に見せている(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) 秋冬のカラーは定番の濃紺、ブラックが大勢を占めるが、今季は「レッド」も多く見かける。レッドといえばひと昔前に“おばあちゃんの原宿”こと巣鴨で大人気となった「赤パンツ」が思い出されるが、本家・原宿ではインナーではなく“ちょいチラ”からメインで使うのが主流だ。 昨夏に人気だった涼しげなブルーに対し、レッドは炎を連想させるような力強さが特徴。ただ、今回の人気は力強さというより「気品」がキーワードだ。 濃紺やブラックのウールコート、テーラードジャケットなど、カチッとしたアイテムに合わせられることが多く、ふんわり系アイテムにはあまり用いられない。色の組み合わせとしては、王道の「ネイビー×レッド」や、「ブ
Hussein Chalayan following his autumn/winter 2009-10 show © Firstview/VOGUE.COM HUSSEIN CHALAYAN has today regained control of his eponymous label, it has been reported, buying back his majority stake from sportswear brand Puma. The sports label, which is in turn controlled by luxury conglomerate PPR, bought Hussein Chalayan LLP less than two years ago in February 2008. The Cypriot designer, who s
[via] In a salute to luxury brand Chanel, artist Tetsuya Noguchi has created some concept samurai armor suits designed to appeal to the fashion-conscious warrior. Made from resin, cashew lacquer, cloth and glass, the exquisitely crafted protective suits sport the iconic double-C logo, allowing the wearer to flaunt his superior social status while crushing the enemy on the battlefield. [via] [via]
テーラーでありカッターでもある水落卓宏さんが先月28日に独立した。テーラーの名はDITTOS(ディトーズ)。 まず水落さんの職歴を簡単に説明すると、学校法人メンズファッション専門学校を卒業後、メーカーのパタンナーとしてスタートする。その後は銀座の老舗、壹番館洋服店でテーラーとして10年間修行。さらにブリニオーニ銀座本店のマスターカッターを経て、サローネ オンダータでサルト(仕立て職人)として活躍する。そしてオープンしたDITTOS(ディトーズ)である。新進テーラーと呼ばれる同世代のなかでは遅い独立であり、それだけに周囲からの期待も大きい。 DITTOS(ディトーズ)は、南青山の静かな街並みに似合う落ち着いた雰囲気の店で、1920年代~’40年代のアンティーク家具でまとめられている。このあたりに彼の趣味性を垣間見ることができる。店内は工房も兼ねており、大きな作業テーブルやミシン、バキューム付
不況のあおりで女性誌が軒並み部数を落とすなか、宝島社「スウィート(sweet)」最新号は100万部超を発行する。100万部超の女性ファッション誌は近年例がない。「出版社は企業で、雑誌は商品」と割り切り、マーケティングに力を入れる同社の戦略が成功しているようだ。 出版社は企業、雑誌は商品 「スウィート」は1999年3月に創刊し、発行部数が2007年7月に20万部、08年1月に40万部、08年3月に46万部、09年4月に60万部、09年9月に70万部と伸び続けている。日経MJ の2009年ヒット商品番付にも「スウィート」が選ばれた。 2010年1月12日に発売する「スウィート」2月号は105万6320部発行。同社によると、ここ数年で100万部を超えた女性ファッション誌はなく、不況下では「異例」のことだ。 コンセプトは「28歳、一生『女の子』宣言!」で、「何歳になっても女の子でいよう」「自分の好
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