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  • もはや魔法の杖!? 流体金属が自動で固まり支えてくれるロボット歩行補助杖  | RBB TODAY

    2007年に65歳以上の高齢者人口が21%を超え、「超高齢社会」となった日。内閣府の推計によると、2030年には高齢者の割合が30%を超えると予測されている。 高齢化社会による影響の一つとして、歩行補助杖を使用する人の増加も考えられる。そうした中、静岡大学応用ロボットシステム研究室(伊藤研究室)は、既存の杖よりも安定性に優れたロボット歩行補助杖の開発を進めており、東京ビッグサイトで開催された「Japan Robot Week 2016」において、そのロボット杖の展示を行った。 一般的に普及している一杖は、接地位置や荷重方向によってはバランスを崩し転倒してしまう恐れがある。それに対し多脚杖(多点杖)は整地では一杖より接地性が向上し安定するものの、段差のある場所や不整地では一杖以上に不安定になるという欠点があった。 今回、同研究室が展示したロボット杖は、基構造は多脚杖に近い形だが、支

    もはや魔法の杖!? 流体金属が自動で固まり支えてくれるロボット歩行補助杖  | RBB TODAY
  • Facebook、イベントの検索や共有が容易になるアプリ「Events」をリリース | RBB TODAY

    Facebookは現地時間7日、イベントの検索や友人たちと共に何かをしたいというユーザーに向けた新アプリ「Events from Facebook」を発表した。 世界では、毎日何らかのイベントが行われている。だが、イベントの開催後や、開催間近にその存在を知り、当日参加できないというケースも多いだろう。「Events」アプリは、こうした状況を作り出さないようにするために、開発された。 ユーザーが「Events」アプリを開くと、友人たちが興味を抱いているイベント一覧が表示されるほか、自身がいいね!しているPages上で最近アナウンスされたイベントが案内される。もし、週末や直近で参加できるイベントを探している場合は、その開催時間や場所、興味などによってカテゴライズし、おすすめしてくれる。付近で開催されるイベントや、今後行く場所でのイベントについても、地図上に表示してくれるので、いつどこで、どんな

    Facebook、イベントの検索や共有が容易になるアプリ「Events」をリリース | RBB TODAY
  • 人工知能が“人材採用”をアシスト!? ビズリーチ、戦略人事クラウド「HRMOS」発表 | RBB TODAY

    企業の採用において、人事担当者の代わりに人工知能(AI)が、“活躍できそうな人材”を見極めて採用を決定する、そんな時代が来るかもしれない。 ビズリーチは14日、戦略人事クラウドサービス「HRMOS(ハーモス)」および、その第1弾となる「HRMOS採用管理」を発表した。今秋以降、「HRMOS勤怠管理」「HRMOS評価管理」を順次リリースしていく予定だ。 ■HRMOSとは? HRMOSは、人材の採用から育成、登用、評価までを最適化するクラウドサービス。企業の人事業務における非効率をなくし、意思決定を促進できるよう人工知能がサポートする。分かりやすく説明すれば、その企業で活躍する社員の特性を抽出するサービスと言えそうだ。具体的にはどんな内容なのだろうか。ビズリーチ 代表取締役社長の南壮一郎氏が登壇して概要を説明した。 フローとしては、(1)効率的に新入社員を採用、(2)入社後の社員の評価を管理、

    人工知能が“人材採用”をアシスト!? ビズリーチ、戦略人事クラウド「HRMOS」発表 | RBB TODAY
    electricalengineer
    electricalengineer 2016/06/14
    これは、人工知能でも難しいんじゃないか?結果出るのに早くて数年、遅ければ30年かかるぞ! 人工知能が“人材採用”をアシスト!? ビズリーチ、戦略人事クラウド「HRMOS」発表 | RBB TODAY @RBBTODAYさんから
  • 3機のドローンが人工知能で遭難者を探索、年内に実用化へ | RBB TODAY

    一時期は、危険飛行やテロの可能性などから停滞した「ドローン」活用だが、かえって法整備も進み、今年は商品配達や災害救助など、実サービスが続々登場し、ドローン活用が活発化してきている。 産業用ドローンの開発販売を手掛けるスカイロボットは、世界初となる人工知能搭載型ドローンを使った探索レスキューシステム「TDRS」(トリプル ドローン レスキュー システム)を発表。明日25日より山梨県庁の協力のもと、富士山麓にて実証実験を開始。年内の実用化を目指すという。 「TDRS」は、3機のドローンがチームで編隊飛行し、山岳や海上における遭難者を、三点計測により早期に発見するシステムだ。特に、広範囲になりがちな山岳救助において、遭難者を迅速かつ確実に発見できることが期待されている。 遭難者が「SKYBEACON」を携帯していれば、その信号をドローン「SKYRESCUE」がトラッキング。信号を受信したら、残る

    3機のドローンが人工知能で遭難者を探索、年内に実用化へ | RBB TODAY
    electricalengineer
    electricalengineer 2016/05/24
    こんな使い方があったか。。。遭難捜索費用って高いから、安くなるのかな。。。 3機のドローンが人工知能で遭難者を探索、年内に実用化へ | RBB TODAY @RBB TODAYさんから
  • 「8Kケーブルテレビ」実用化に向けた実験に、NHKとKDDIが成功 | RBB TODAY

    現在、日放送協会(NHK)では、2016年からの4K・8K試験放送、2018年からの4K・8K実用放送の開始に向け、さまざまな研究開発を進めている。それらの成果は、5月26日~29日に開催される展示会「技研公開2016」でも披露される予定だ。 4K・8K放送は、衛星放送だけでなく、ケーブルテレビなどを使った再配信も計画されている。8K衛星放送で用いるMMT(MPEG Media Transport)方式の信号は、IPパケット技術をベースとしているため、信号形式を変換せず、そのままインターネットで伝送できる。 今回NHKは、10Gbps級の伝送速度を持つ次世代光インターネット回線で、8K信号を多チャンネル伝送する実験を、KDDIと共同で実施。世界で初めて成功したことを、「技研公開2016」に先駆けて発表した。 両社は、MMT方式の信号を、インターネット経由で多チャンネル伝送するための送信装

    「8Kケーブルテレビ」実用化に向けた実験に、NHKとKDDIが成功 | RBB TODAY
    electricalengineer
    electricalengineer 2016/05/24
    はやく僕の家にも導入して、、、 「8Kケーブルテレビ」実用化に向けた実験に、NHKとKDDIが成功 @RBBTODAYさんから
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