2021年9月19日のブックマーク (8件)

  • 親ガチャ、反出生主義…若者たちは「人生のネタバレ」に絶望している(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    ――という、見るからに不穏なワードが流行している。 「親ガチャ」とはようするに、自分の両親や生まれた家庭環境は選べない、いうなれば完全な運任せであることを、ソーシャルゲームの「ガチャ(=クジ引き)」になぞらえたネットスラングである。 【写真】「図々しすぎるママ友」の子を幼稚園に迎えに行く…36歳女性の深刻な苦悩 〈2021年9月7日、「親ガチャ」という言葉を取り上げた現代ビジネスの記事『格差拡大、貧困増大...それでも「若者の生活満足度」が高いこれだけの理由』が話題を呼んだ。 内容は若者の間で「親ガチャ」に外れたことを嘆く声が聞かれる一方で、若者の生活満足度は以前よりも高まっている、というものだ。筆者の筑波大学教授・土井隆義氏は、相対的貧困率の上昇を受けた、人生に対する「諦観」の高まりから、現状を受け入れる若者が増えている、と考察している〉(J-CAST『「親ガチャ」は不謹慎ワードなのか 

    親ガチャ、反出生主義…若者たちは「人生のネタバレ」に絶望している(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    electrolite
    electrolite 2021/09/19
    日本の最盛期なんて昭和の最後から平成初期のほんの10年くらいで、その前の「あしたのジョー」の世界を知っている者としては、客観的に今の状況はかなりまし。希望がないだけ。
  • 採用担当者から見る、実務未経験エンジニア市場で起こっていること|とし

    iCAREでVPoEをしている安田と申します。 弊社のエンジニア採用は、以前は実務経験のある方に対象を絞っていましたが、数ヶ月前から実務未経験エンジニアも積極的に採用するようになりました。 そして、実務未経験エンジニアを対象として、かなりの数の書類選考、カジュアル面談、面接をしてきました。その結果、多くのことがわかってきたのですが、今日はこの実務未経験エンジニア採用まわりの知見について、過去のツイートも参照しながら、まとめてみたいと思います。 採用担当者は「そっくりな」応募者情報の山の中で疲弊している自分は実務未経験エンジニアの採用活動について、折に触れてツイートしているのですが、このトピックで、はじめてある程度の注目を集めたのが、以下のツイートです。 今日も未経験エンジニアとカジュアル面談しましたが、最近思うことなのですが、未経験エンジニアが市場に溢れすぎて、かつ彼らの作るポートフォリオ

    採用担当者から見る、実務未経験エンジニア市場で起こっていること|とし
    electrolite
    electrolite 2021/09/19
    文系が学歴だけでIT会社に入った新人時代、実績がないことを早く挽回するために、必死で書いたミドルがその後10年誰もが知っている日本最古参のECサイトの一つで、コアとして使われ続けたことは自慢です。
  • 実験室で培養した人間の「ミニ脳」に目が生えてきたとの報告、光にも反応

    by Elke Gabriel 培養した脳に眼杯と呼ばれる器官を備えた原始的な目を形成させることに成功したとの論文が、2021年8月17日に発表されました。人の脳を研究するために実験室内で作られたミニチュアサイズの脳と目には、光に反応する神経組織の活動などが確認されたことから、今後は網膜疾患の研究や医療用の網膜の製造に役立つと期待されています。 Human brain organoids assemble functionally integrated bilateral optic vesicles: Cell Stem Cell https://www.cell.com/cell-stem-cell/pdfExtended/S1934-5909(21)00295-2 Brain organoids develop optic cups that respo | EurekAlert!

    実験室で培養した人間の「ミニ脳」に目が生えてきたとの報告、光にも反応
    electrolite
    electrolite 2021/09/19
    「私はただ目玉を作ってるだけ」(「ブレードランナー」の中華系技術者)
  • 職ナシ、金ナシの元アイドルが赤の他人のおっさんと住んで3年…同居最後の日に起こったこと | 文春オンライン

    アイドルであり、現在はライターや作家として精力的に活動する大木亜希子さん。2018年の5月、会社員だった大木さんは会社に行けなくなり、やむなく休職。みかねた姉からの提案で、独り暮らしをする56歳の男性サラリーマン・ササポンさんとの一つ屋根の下での“共同生活”がはじまった。 その様子とエピソードを綴った『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』(祥伝社)が大ヒット。過度に干渉しないササポンさんとの時間によって大木さんが自分を取り戻す日々は多くの共感を呼び、この7月には『つんドル!~人生に詰んだ元アイドルの事情~』としてコミックにもなった。 一方で、その生活は当初からササポンさんが定年退職するまでという「期間限定」のものだった。そうして訪れた、ササポンハウスでの最後の日――。 「それでは、ササポンこの辺で」 全ての荷物を積み終えると、私は作業を手伝ってくれた彼に礼を言っ

    職ナシ、金ナシの元アイドルが赤の他人のおっさんと住んで3年…同居最後の日に起こったこと | 文春オンライン
    electrolite
    electrolite 2021/09/19
    「水は海に向かって流れる」を読んだ時も思ったが、適度な距離感のルームシェアは悪感情を程よく中和してくれ、若者は原則そうした方が良いのでは。
  • 日本企業で「出世する人」たちが「保身クズ野郎」ばかりになってきた“意外なワケ”(藤岡 雅,成毛 眞) @moneygendai

    人事権を握る経営トップ層の顔色をうかがって、組織の暴走が止まらなくなる――。いまそんな不祥事があちらこちらの日企業が噴出するようになってきた。 象徴的だったのは、積水ハウスの地面師詐欺事件だろう。現場の中にはその契約の危険を察知して止めようと行動した幹部もいたが、取引が止まることなく約56億円という巨額の被害を出す前代未聞の事件に発展した。 ほかにも、東芝のガバナンス無視の株主総会や関西電力の金銭受領問題はもちろんのこと、政官界間に目を広げてもトップ層主導による不祥事が後を絶たない。日の優秀なサラリーマンたちは、上層部から理解の及ばない仕事をさせられて、ただただ組織に埋没するだけでしかいられないのか。そこに処方箋はないのか――。『保身 積水ハウス、クーデターの深層』の著者が、ベストセラー『2040の未来予測』の著者で、元マイクロソフト社長の成毛眞氏に聞いた。 日企業は「保身オヤジ」ば

    日本企業で「出世する人」たちが「保身クズ野郎」ばかりになってきた“意外なワケ”(藤岡 雅,成毛 眞) @moneygendai
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    electrolite 2021/09/19
    道を極めるのを美徳とする儒教的観念と高齢化の最悪な結婚。
  • 摩訶不思議な「ビデオ試写室」の世界

    自分自身はこれまでビデオ試写室どころかネットカフェですら利用したことがない男である。 ネットカフェはたまたま利用する機会がなかっただけだとは思うけど、ビデオ試写室というものに対しては全く興味はなかった。 「オナニーしたいなら自分ちですればいいのに、なんでわざわざ金払ってまでそんなところを利用するのか?」 くらいにしか思ってなかった。 そんな自分が、たまたまそのビデオ試写室でバイトを始めることになった。バイト時給を稼げればなんだっていいだろ、くらいにしか考えずにたまたま選んだだけだ。 ただ、なんとなく「楽そうかも」と思ったというのはあった。そんなに利用者が多いとは思ってなかったからだけど、その予想は完全に覆された。 その店、めちゃくちゃ利用者が多く、土日などになるとひっきりなしに客が入れ替わり立ち替わり入ってきて、個室の回転率が異様なほど高いのだった。 50室ほどあるが、超忙しい時間帯になる

    摩訶不思議な「ビデオ試写室」の世界
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    electrolite 2021/09/19
    ビデボは発展場。
  • 貧困家庭でほとんど選択肢がない人生だった

    小中学生のときに学校で必要なものは、いとこのお下がりばかりで新しく買うなんてことがなかった。 自分のものだけ色褪せていたり、デザインが一昔前のもので子供ながらに引け目を感じていた。 みんなが持ってるゲームを自分だけ持っていなかったり、漫画を買うことができないことはもちろんのこと、 何より辛かったのは買えない遊べないことよりも、周りの人たちの話題に入れず疎外感を覚え続けなければならなかったことかもしれない。 高校の進学先を決めるときには、公立しか選べないのはもちろんのこと、進学校かどうかではなく就職率が高いところを選ばなければならないような感じでしか決められず、 勉強を頑張ってきたにも関わらずランクを下げての進学になってしまった。 もしも余裕のある家庭だったのなら、ちゃんとした進学校に通って、ちゃんとした大学で好きなことを勉強しながらキャンパスライフをおくってみたかった。 就職してからは、同

    貧困家庭でほとんど選択肢がない人生だった
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    electrolite 2021/09/19
    成績優秀な娘が都立高校を落とされたのは、片親のせいだと思っている。高校で頑張って大学に行ってくれた。
  • 岸田氏、同性婚「認めるまで至っていない」 - 日本経済新聞

    自民党総裁選に出馬した岸田文雄前政調会長は17日のテレビ朝日番組で、同性婚に慎重な姿勢を示した。「現

    岸田氏、同性婚「認めるまで至っていない」 - 日本経済新聞
    electrolite
    electrolite 2021/09/19
    よ、日本会議!