手塚治虫憑依漫画でおなじみの田中圭一(はぁとふる売国奴)さんがnoteで発表した「尾頭ヒロミを巨匠タッチで描いてみた」がきっかけとなり、いろいろな漫画家の画風で描いた尾頭イラストがTwitterに次々と投稿されました。
先日、うちのイラストがとあるウェブメディアに無断使用されました。それに対し料金を請求したらこうなった、という顛末を紹介します。お支払いは無事頂けたのですが、そこに至る対応は一筋縄ではいかないものです。イラストが無断転用されたときにはどう対応すればいいのか、参考になれば幸いです。 イラストの無断使用を発見 盗用を発見してすぐにしたこと 無断使用の請求金額について 先方の言い分と交渉 参考サイト まとめ ※おことわり……ウェブメディアの名前や会社名はここでは非公表といたします。 1. イラストの無断使用を発見 イラストの無断使用を発見したのは、Google Analyticsでブログへのトラックバック元をチェックしていたときでした。見慣れないサイト名があったのでチェックしてみたら、うちのイラストをかなり堂々と使ってあったもので、びっくりしたんです。 無断使用されていたページはとある外国の情報
読んだのは本当に何十年も前だけど、今でも強烈に記憶に刻まれている『モチモチの木』の絵! 正直、ストーリーはうろ覚えだけど、あの絵だけは忘れようったって忘れられないインパクトがあります。それだけパワーのある絵柄ってスゴイですよね。 ……ということで、あの絵柄をマネして色々なものを描いてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:人間がかかしに!?「人間かかしコンテスト」とは……? > 個人サイト Web人生
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