永井 自己ベスト3位発進 ジュニアGPファイナル女子SP
GPシリーズファイナル第1日(11日、バルセロナ)ペアの川口組はSPでまさかの最下位と出遅れた。 並んで跳ぶ冒頭の3回転ジャンプに続き、パートナーに持ち上げられた勢いで跳ぶ3回転でも転倒した川口は「言葉が出ない」と気落ちした様子。フリーに向け「感想を言えるような演技をしたい」と言葉を絞り出した。(共同)
【バルセロナ=共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ上位6選手(組)で争われるファイナルが11日、バルセロナで開幕し、欠場者が出たため補欠から繰り上がって初出場した18歳の本郷理華(愛知みずほ大瑞穂高)は女子ショートプログラム(SP)で自己ベストの61.10点を出して5位だった。エリザベータ・トゥクタミシェワが67.52点で首位、ユリア・リプニツカヤが66.24点で2位につけるな
【バルセロナ(スペイン)11日=阿部健吾】セルフプロデュースで逆境打破! フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルが開幕し、2連覇を狙うソチ五輪金メダリストの羽生結弦(20=ANA)が11日の公式練習に参加した。ケガ明けで出場した先月下旬のNHK杯で出場権を得てから、今日12日(日本時間13日)に滑るショートプログラム(SP)の演技を自らの手でプチ改造。史上3人目の大会連覇に照準を合わせた。 情熱の国で、羽生は冷静な決断を下した滑りをみせていた。スペインでの初滑りとなった10日の練習、この日の練習でも、SP後半に組み込む3回転ルッツ-3回転トーループの入り方が以前と違った。「たいしたことはやってないけど、跳びやすくはしています。より安心して跳べる、コンスタントに跳べるコースにしました」。この大会に向けて、自分なりに考え、自信を持てるコース取りを見つけてきた。 コーチ、振付師と相談し
2018年平昌冬季五輪の大会組織委員会は12日、全ての競技を計画通りに韓国国内で実施すると発表した。平昌五輪は財政難から準備が遅れ、ボブスレーとリュージュ、スケルトンのそり競技について、長野市の「スパイラル」など国外施設での実施が検討されていた。 国際オリンピック委員会(IOC)は8日の臨時総会(モナコ)で、一部競技の国外開催を認める五輪改革を承認した。組織委の趙亮鎬会長は、臨時総会後に組織委内で協議し、「全ての会場は建設中であり、国外開催の提案を受け入れることは難しい」とのコメントを発表した。 さらに、趙会長は「IOCの改革への意欲は尊重する」とし、「16年2月にテスト大会が始まることを考えると、それほど時間がない。これからもIOCと協力して準備を進めていく」とした。(共同)
ろい @RankintaxiCcpp 燃やしたんやりすぎたかな? でも完全にダイコクの店員が悪いやろ 万引きを見つけても黙ってたらいいものの 止めてくるから 誰でも燃やしてまうって 2014-12-11 22:22:28 まとめ 「何か」に憑りつかれた人たちによる教育の結果 橋下維新の大阪府政は地方教育行政への不適切な政治介入が是とされてきました。そしてその極め付けとして「橋下肝煎り」で情実任用された中原徹教育委員会教育長(教育問題に関して全くの門外漢で素人だが橋下徹の家来であるという事で任用された)が教育現場を大阪維新の会の思うままに引っ掻き回した挙句、このような結果となりました。中原徹の任用はそれそのものが教育委員会の政治的中立を侵害し、地方教育行政を危機的状態に陥らせ、さらにその信頼を失墜させる結果となりました。 高校における不登校生徒数ワーストの大阪「わらえない」 http://w
ロシア勢が上位独占 リプニツカヤ「男子だけが後れ取っている」
町田節全開 冷静かつ情熱たっぷり「自分の作品披露する」
本郷理華SP5位発進 「失うものはない」と自己ベスト更新
羽生 復活の予感、連覇へ手応え「かなり動いてきている」 フィギュアスケート グランプリファイナル公式練習 (スペイン・バルセロナ) フィギュアGPファイナル公式練習で調整する羽生結弦 Photo By 共同 プリンスが復調モードだ。フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは11日(日本時間12日未明)にスペイン・バルセロナで開幕。ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(ゆづる、20=ANA)らは10日と11日の公式練習で汗を流した。GP第3戦の中国杯で負傷し、第6戦のNHK杯は調整不足で臨んだ羽生だが、練習で4回転ジャンプを決めるなど好調をアピール。日本男子初のファイナル連覇へ、コンディションが上がってきた。 気負いも過度の緊張もない。余裕の表情が、完全復活を予感させた。現地入り後初の練習となった10日、羽生が好調な仕上がりをアピール。ショートプログラム(SP)の「バラード第1番」を流し
14歳・山本草太がSP首位発進「3回転半成功は公式戦初めて」 男子SPで演技を終え、ガッツポーズする山本草太 Photo By 共同 フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)シリーズの上位6選手(組)で争われるファイナルは11日、バルセロナで開幕し、男子ショートプログラム(SP)は14歳の山本草太(邦和スポーツランド)が76・14点で首位に立ち、宇野昌磨(愛知・中京大中京高)は75・21点で3位だった。 最終日の12日にフリーが行われる。 ▼山本草太の話 トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の成功は公式戦で初めて。ノーミスでできてうれしい。最後まで気持ち良く滑れた。 ▼宇野昌磨の話 大きなミスはなく、まあまあ良かった。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)は空中で自分がどこにいるのか分からず着氷で乱れた。(共同)
ジュニアGPファイナル 14歳山本が歴代最高で首位
<フィギュアスケート:GPファイナル>◇11日(日本時間12日)◇スペイン・バルセロナ 女子シングルのショートプログラム(SP)が行われ、日本から唯一の出場となった本郷理華(18=愛知みずほ大瑞穂高)は、61・10点で5位発進となった。 冒頭の連続3回転トーループをミスなく滑り出すと、勢いに乗ったまま、初出場の大舞台で堂々の演技をみせた。技の難易度が他選手を下回るため、順位は5位だったが「今季の目標にしていた60点を出せた。失うものはないので、思い切りやるだけだと思ってやりました」と納得の表情をみせた。 67・52点でエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が首位。ユリア・リプニツカヤ(ロシア)が66・24点で2位につけた。
「Hilcrhyme(ヒルクライム)」一歩ずつ丘登り15年!TOC(上越市出身)「ファンと新潟に支えてもらった」 7月27日新潟市で音楽フェス、8月はポップアップカフェ…変わらぬ地元愛
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く