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2015年6月25日のブックマーク (2件)

  • 俺の考えるニトリネットの顛末

    ・ニトリのシステムコンサル(経歴だけやたらすごいことを主張し横文字ばかり使う)がGoogleのパンダアップデートを機にニトリネットのリニューアルを提案 ・その際に、自分の懇意にしているシステム営業を連れてきて提案させる(CTC) ・CTCのMAMSを導入することを決定し、基幹システム等のつなぎ込みプロジェクトが開始 CTCでの受注額はおそらく数億〜十数億レベル(3年保守契約含む)→コンサルには5%キックバック ・この時点で、以前にニトリネットを依頼してた会社(0社)の足切りを決定。 ・0社は引き継ぎは1ヶ月しか行いませんと明言、ニトリ担当者了解する。 ・CTC下請けへ開発を投げる。そこそこ中堅規模の開発会社(A社)が5000万で受注。 ・A社、いつも仕事を投げているB社へ800万で発注。 ・B社、コンペで募った会社(C社、D社、E社)の中から、一番デザインが良さそうだったD社に300万で発

    俺の考えるニトリネットの顛末
  • 三毛猫「たま駅長」天国へ 和歌山電鉄、28日に社葬:朝日新聞デジタル

    和歌山電鉄は24日、三毛駅長「たま」が22日夜に急性心不全で死んだと発表した。5月19日から鼻炎で治療していた。人間にたとえると80歳ぐらいの16歳だった。 たま駅長は1999年4月29日生まれ。旧南海電鉄貴志川線貴志駅(和歌山県紀の川市)にすみついたトラが産んだメスで、貴志駅隣の小屋で飼われていた。 2006年に和歌山電鉄に移管される際、線路や駅舎の用地を南海電鉄から買い取った地元自治体から小屋の撤去を求められ、飼い主が「が駅に住めるようにしてほしい」と和歌山電鉄の小嶋光信社長に直訴。「ふてぶてしいようで、どこか愛敬のある風貌(ふうぼう)」が見初められ07年1月、貴志駅の駅長に就任。一気に全国区となり、たま駅長をモデルにした駅舎や電車ができるなど、ローカル線を元気づけてきた。14年1月に「ウルトラ駅長」となり、全駅の駅長になった。 その功績をたたえ、和歌山電鉄は28日午後0時半から

    三毛猫「たま駅長」天国へ 和歌山電鉄、28日に社葬:朝日新聞デジタル
    electromancer
    electromancer 2015/06/25
    おくやみもうしあげます。たまには化けて遊びにきてね