タグ

2018年2月6日のブックマーク (3件)

  • 福井市、積雪130センチ 「56豪雪」以来37年ぶり:朝日新聞デジタル

    福井市では6日午後2時現在の積雪の深さが136センチに達した。福井地方気象台によると、福井市で積雪が130センチを超えたのは、1981年の「五六豪雪」以来37年ぶりで、平年の6・4倍だという。24時間で降った雪の量は、66センチに上っている。 北陸地方は各地で雪が降り続いており、金沢市の積雪は69センチで平年の4・6倍、富山市は65センチで平年の2・6倍となっている。 6日午後2時現在、各地の積雪量は次の通り。九頭竜(福井県大野市)214センチ▽加賀菅谷(石川県加賀市)161センチ▽白山河内160センチ(同県白山市)▽大野(福井県大野市)130センチ▽武生(同県越前市)95センチ。 ◇ 〈「56豪雪」〉 北陸地方は1981(昭和56)年の冬に記録的な豪雪に見舞われている。「56豪雪」と呼ばれ、福井市の積雪の深さは最大で196センチに達した。気象庁によると、住宅倒壊などの被害が相次ぎ、全国の

    福井市、積雪130センチ 「56豪雪」以来37年ぶり:朝日新聞デジタル
  • スーパー、福井など10店舗への配送中止 北陸の大雪:朝日新聞デジタル

    北陸地方の雪の影響で、スーパーの「アピタ」や「ピアゴ」を展開するユニー北陸事務所(金沢市)によると、福井、富山、石川の3県にある計14店舗のうち、福井、富山の10店舗への配送を中止している状況だという。この10店舗には金沢市近郊にある同社の物流センターから配送しており、6日午前に一部の配送車を向かわせたが、立ち往生を避けるため、途中で引き返させたという。 ユニー北陸事務所の担当者は「いつでも配送できるようにスタンバイしているが、道路の状況次第。さらに今夜も降ると予報が出ており、明日も厳しいかもしれない」と話した。 福井県あわら市でタクシーやバスの運行をする「金津相互タクシー」は「積雪で安全な運行が難しい」として、6日の営業を中止した。当初は営業する予定だったが、大人の腰ほどの高さまで雪が積もり、市内で車両の立ち往生も発生したため、タクシー運転手らに出勤停止を連絡したという。 会社には同日朝

    スーパー、福井など10店舗への配送中止 北陸の大雪:朝日新聞デジタル
    electromancer
    electromancer 2018/02/06
    ヤマトがやられた…
  • 北國新聞社