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2008年12月10日のブックマーク (6件)

  • プレゼンテーションを成功させるための9つのステップ - ハックルベリーに会いに行く

    はじめに前回、プレゼンテーションについての記事を書いたら大きな反響を頂いたので、今回も引き続きプレゼンテーションについて書いてみたい。 ぼくはアイデアを出すことを仕事としているので、思えばこれまでの人生はプレゼンテーションの連続だった。そこで人をいかに説得するか、説得しないまでも自分のアイデアをいかに採用してもらうかということで、鎬を削ってきた。また、ぼく自身がプレゼンテーションをしてきただけではなく、さまざまな人のプレゼンテーションというものも見てきた。中にはものすごい名人芸というか、凄腕のプレゼンテーションマエストロも何人か見てきたし、彼らの目を見張るような鮮やかな手練れというのも幾度か目の当たりにしてきた。そうした中で、いつの間にかぼくのプレゼンテーションに対しての一つの法則というか、スクリプトというのができあがった。すぐれたプレゼンテーションにはある一定の法則というか流れのようなも

  • ゼロ年代ってなっっっっっっっっんにもなかったね

    もうすぐ2009年だってのにゾッとするよ。 10年ごとに年代を区切ったらその年代で新しく出てきたクリエイターがあるもんだけど ゼロ年代ってなっっっっっっっっっっっっっっっっんにもないね。いや、ホントに。 例えば90年代って言ったら渋谷系とか日語ラップとか 今までにない若者の感性!みたいなもんが出てきたじゃない。海外ならデトロイトテクノとか。 80年代だって新人類とか言われて漫画でも音楽でもそれまでになかったものが出てきた。 それが何?21世紀を迎えたゼロ年代はなーんにもないじゃない。今までのものを焼きなおしているだけ。 いや、ゾッとするよ。この10年を振り返ろうなんての、できなくなるよ。何にもなさすぎて。

    ゼロ年代ってなっっっっっっっっんにもなかったね
  • 本願寺派組織の問題点より大事なこと|親鸞会批判の真実

    浄土真宗は一体どんな教えなの? それは聞いてはいけないんだ。 祖母から強制されたことは一度もない 強制されたことはありません。 恩徳讃の意味分かった 寺の法話ピンとこない事ばかり 寺に生まれても分からなかったこと 善知識はおられない。 めざせ甲子園から 親鸞会の講師に どんな人生設計も死で崩れる。 両親は大変なことをしてくれていた 当に感謝せずにおれません。 おまえの将来は心配してないからな 分かって貰えないと思いました 前向きになり、キチンと生活できる 因果の道理を教えていただいて… 人生観がしっかりした 東大理科三類(医学部)合格。 親子の会話がなかったのに 幸せな時間を嬉しく思います。 学業をおろそかにする? 東大大学院「全優」成績表公開 親子関係が悪くなる? 初めて親の恩が知らされた。 子供が顕真学院に行く? 考え直すよう言われます。 月に2、3回富山に行く? 何度参詣するかは個

  • 「名言?それとも迷言?」ユニークだけど妙に感心してしまう23の格言 : らばQ

    「名言?それとも迷言?」ユニークだけど妙に感心してしまう23の格言 心に響くものから生き方の参考になるものまで、格言にもいろいろとありますが、中にはユニークでありながら印象に残るものもあります。 くすっと笑えるといいますか、変に納得してしまうような一風変わった格言を集めてみました。 ・ストーブの上に1分間手を置くと1時間のように感じる。かわいい子と1時間いっしょに座っていると1分のように感じる。それが相対性だ。 ─アルベルト・アインシュタイン ・愚者と天才の違いは、天才には限度があることだ。 ─アルベルト・アインシュタイン ・脳というのはすばらしい器官である。朝起きるやいなや働き始め、会社に到着するまでは止まらない。 ─ロバート・フロスト ・金で幸せを買えないと言うやつは、買う場所を知らないだけだ。 ─不明 ・心臓発作が起きる一番最悪なタイミングは、ジェスチャーゲームの最中である。 ─デメ

    「名言?それとも迷言?」ユニークだけど妙に感心してしまう23の格言 : らばQ
  • 成果主義が失敗したいまだからこそ、社員が仕事に燃える理由を探す:日経ビジネスオンライン

    第14回から第17回にかけて、サービス業における生産性向上のための人材マネジメント改革ケースについて紹介した。 サービス業における人材マネジメントの改革事例を俯瞰すると、従業者に対する動機付けの在り方が異なっていることに気がつく。1980年代から90年代初頭にかけての高度成長期にもてはやされた年功序列・終身雇用制度では、「安全・安心欲求(生活の安定性など)」や「上昇欲求」に報いることによる動機付けが重視されていた。 90年代半ばから多くの企業が導入を開始した成果主義制度では、「成果に報いる(成果に応じて給与を上げる)」ことによる動機付けが重視されていた。しかし、改革事例では、従業者の内発的動機付けという、従来の動機付けの考え方とは異なる考え方が用いられている。 経済全体がサービス化していく中で、このようなトレンドはサービス業に限ったものではないかもしれない。ただ、サービス業の従業者には「社

    成果主義が失敗したいまだからこそ、社員が仕事に燃える理由を探す:日経ビジネスオンライン
  • 「内定取り消し」は始まりにすぎない

    世間では企業の内定取り消しが話題になっているが、諸外国の先進国の事例など読めば読むほど日の企業って凄いって思う。 ・内定はもらった生徒側は自由に破棄できるが、企業側がやったらバッシング。 ・経営が立ち行かなくなっても、整理解雇すらできない。 ・合法リストラができないから「希望退職募集」をせざるを得ないが、普通にクビきるよりはるかにコスト高だし、不況でリストラが必要な時期なんて誰も自分から辞めたがらないから意味がない。 ・一度正社員の給料やポジションをあげると、なかなか下げることができない。 こんな不自由な制度の中、よく日の企業は世界で台頭できたと感心する。逆説的に考えると、これらのゆがんだ制度を維持するために「派遣・パート差別」「サービス残業」「天下り」「新卒信仰」などのゆがみが生まれたんだと思う。 「内定取り消し」「派遣首切り」のニュースを見て怒り狂っている人は、一度デザイン系や映像

    「内定取り消し」は始まりにすぎない