ブックマーク / karapaia.com (6)

  • 100年前のニューヨークの配送システムがすごい!動物、果物まで地下エアシューターでスポポポポーン! : カラパイア

    現代はスピードが命と言ってもいい時代だ。デジタル通信速度はもちろん、配送物も当日配達、翌日配達など、あっという間に消費者の元に届く。 しかし100年前のニューヨークだって負けていない。全長43キロにも及ぶエアシューター(気送管)網が、50年以上に渡って市の3分の1以上の郵便物を配達していたそうだ。 地下を通っているこのエアシューターが、手紙や商品を目的地に送り、ものの数分で届くことも多かったという。 まさにハイテクレトロ。19世紀の実質的なインターネットといえよう。こうしたエアシューターチューブがニューヨークシティの地下1.2メートルのところに張り巡らされていたことを知らない人も多いようだ。

    100年前のニューヨークの配送システムがすごい!動物、果物まで地下エアシューターでスポポポポーン! : カラパイア
  • アメリカ陸軍兵士も取り入れている「2分で眠りに落ちる」テクニックとは : カラパイア

    なかなか眠れない、寝つきが悪いと悩んでいる人も多いだろう。眠れない日があると、翌朝には当然疲れが持ち越され、その日1日が台無しになってしまうことも少なくない。 カラパイアでもこれまで、様々な睡眠法を紹介しているが、効果は人それぞれだ。いろんな方法を試してみて、自分に合う方法が見つかればラッキー。 今回紹介するのは、アメリカの陸軍兵士も長年取り入れているという睡眠を促すためのテクニックだ。効く人なら2分で眠りに落ちることができるという。

    アメリカ陸軍兵士も取り入れている「2分で眠りに落ちる」テクニックとは : カラパイア
  • 追いかけてハイブリッド。新たなる人面犬の存在が確認される。あまりの人面っぷりにコラ疑惑も浮上したがガチでした。|カラパイア

    追いかけてハイブリッド。新たなる人面犬の存在が確認される。あまりの人面っぷりにコラ疑惑も浮上したがガチでした。 記事の文にスキップ ネット上ではたびたび話題に上がる「人面」をもつとされる犬、人面犬。日では都市伝説にもなっていて、追いかけられただの、話しかけられたなどという目撃談も相次いでいるわけだが、顔が妙に人間じみた犬は実際に存在する。 前回、シーズーとプードルのミックス種、シープーのトニックさんの人面犬ぶりをお伝えしたかと思うが、今回話題となっているのもやはりシープーである。 その犬の名はヨギ。1歳だ。 見れば見るほど人間じみた顔をしているヨギさん とにかく目をそらさずに30秒くらいは見つめてほしい。ヨギさんは犬なの人間なのハイブリッドなの何なの?と思うほどには人間寄りの顔をしている。 目がなんかヒトっぽいし、ふわふわした毛には眉毛らしきものまで感じられる。そこにほんのりピンクの唇

    追いかけてハイブリッド。新たなる人面犬の存在が確認される。あまりの人面っぷりにコラ疑惑も浮上したがガチでした。|カラパイア
  • 門外不出とされていたヒトラーの演説練習写真が白日の下に晒される。 : カラパイア

    説明するまでもないナチスドイツを率い独裁指導体制を築いたアドルフ・ヒトラー。その説得力のある演説がドイツ人民の心を掴み、小規模な地方労働者の政党にすぎなかったナチ党を1200人の巨大政党に成長させて政権を掴んだとも言われている。 ヒトラーは演説は神がかったものであり才能があると言われていたが才能は努力なくして開花しない。人知れぬ努力をしていたようだ。ヒトラーは、お抱えの写真家、ハインリヒ・ホフマンに演説のリハーサル写真を撮影させ、写真を繰り返し見返しながら、演説中のリアクションを研究していたという。 これらの写真は1925年に撮影されたもので、ハインリヒ・ホフマンはヒトラーに処分するよう命じられていたのだが、ホフマンはその命令に背いて秘密裏に保存していた。 写真は様々な経路を経て流出し、そしてついに白日の下に晒されることとなった。 どういったジェスチャーが国民たちの心をつかむのか、様々なポ

    門外不出とされていたヒトラーの演説練習写真が白日の下に晒される。 : カラパイア
    elephant1974
    elephant1974 2015/07/26
    現代教養文庫「ヒトラーとナチス」にこういう写真がいっぱい載ってた。
  • あなたは4色型色覚の持ち主か?4色型色覚チェックテスト

    さて上の画像を見てほしい。3つの円が同じ色の点で満たされて見えるのなら、人間の一般的な色覚と言われている”3色型色覚”の持ち主だ。だが、円の中に異なる色の文字が見えるなど、ちょっと違う見え方をしているのなら特別な才能の持ち主かもしれない。あなたは普通の人より色が多く見える、”4色型色覚”の可能性がある。 4色型色覚の潜在的な保有者は2、3人しか見つかっていないと言われている。 人間の網膜には3色の光受容細胞がある。これは赤、緑、青の”錐体細胞”と呼ばれる。つまり人間は通常は3色型色覚を持っているのだ。錐体細胞の各”フレーバー”は特定の範囲の色のスペクトルに反応する。普段色を認識したとき、それは複数の錐体細胞からの信号の組み合わせの結果だ。 例えば、”オレンジ色”が見えたなら、緑錐体細胞からの中程度の信号と赤錐体細胞からの強い信号の結果である。そして、緑錐体細胞と赤錐体細胞が送る信号の強度の

    あなたは4色型色覚の持ち主か?4色型色覚チェックテスト
    elephant1974
    elephant1974 2015/03/24
    Wittgensteinが四原色説に固執してたのは4色型色覚だったから?
  • 名だたる学者ですら正体がわからない、芸術的な造形をした謎の生命体がアマゾンで発見される

    今年の夏、南米ペルーのアマゾンの熱帯雨林に魅了され、ボランティアでアマゾンのオウムの生態系を調査していたジョージア工科大学の大学院生、トロイ・アレクサンダーは、世にも奇妙な構造物を発見した。 それは木の幹や青色のビニールシートにはりついていて、等間隔の柱を建て、均等な感覚で平行に糸をはりめぐらし、内側にある尖塔のようなものを保護しているように見えた。白いフェンスに守られているのは卵かもしれない。きっと蜘蛛か昆虫が作った巣か何かだろう。あとで専門家に鑑定してもらおうと、軽い気持ちで数枚の写真を撮り、アメリカに帰国した。 だがこの写真がのちに大騒動を起こすこととなる。専門家ですらその正体がわからないというのだ。 帰国して数週間後、、アレクサンダーは大手投稿掲示板”Reddit”の中の人気のスレッド、“whatsthisbug”(“この虫は何だ?”)にこの写真を投稿した。ここには専門家も集まって

    名だたる学者ですら正体がわからない、芸術的な造形をした謎の生命体がアマゾンで発見される
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