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2015 - 12 - 22 実は格安SIMのMVNOは大手キャリアではなくMVNEが卸した回線を再販している 最近、格安SIMや格安スマホがブームだ。色々なMVNO(Mobile Virtual Network Operator 仮想移動体通信事業者)の会社が登場して様々な料金プランやサービスを提供するようになった。 でも、格安SIMをどのMVNOにするかを決めるときに、料金プランやサービスや通信速度などが比較されることが多いけれど、MVNE(Mobile Virtual Network Enabler 移動体仮想サービス提供事業者)の視点で比較しているサイトは少ない。 MVNEってなに? そもそもMVNEという言葉自体、初めて耳にする人が多いだろう。 MVNOは大手通信キャリア(ドコモやauなど)の回線の一部を間借りすることによってサービスを提供している。 しかし実はMVNEという事業
無料・有料公衆Wi-Fiサービスのセキュリティについてと攻撃の整理 日本への観光客の増加や、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに合わせて、全国で公衆Wi-Fiサービスが広がっています。最近は首都圏ではJR東日本や東京メトロ・都営地下鉄でサービスが開始されました。無料で誰もがインターネットに接続できる公衆Wi-Fiサービスですが、広がりと共にセキュリティに関する話題も目にするようになりました。 公衆Wi-Fiの危険性とセキュリティー : IT&メディア : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 京都市の公衆WiFi「危険」 府警「犯罪インフラに」警告 : 京都新聞 読売新聞の記事では「公衆Wi-Fiのセキュリティー上の問題点」として、以下の4点を挙げています。 Wi-Fiのパスワードなし=暗号化なしでは盗聴される 暗号化ありでも、パスワードが公開されているため盗聴の危
アマゾンの売れ筋モバイルバッテリーは本当に大丈夫なのか? 〜 10,000mAh級をガチ検証した 公開日 2015年03月04日 9:00| 最終更新日 2021年07月20日 11:20 by ハンダマスターかしま 関連キーワード アマゾン ガチンコ比較 ガチ検証 バッテリー モバイルバッテリー 検証 スマートフォンの普及と、そのバッテリーの持ちの悪さから急に需要が高くなったモバイル充電バッテリー。さまざまな製品がある中、最近は10,000mAhオーバーの大容量バッテリーが続々と登場しており、とくにAmazon.co.jp(アマゾン)では大容量モデルがベストセラー商品の常連となっている状況だ。しかも意外と安い。これ、買っていいの? 何か問題あるんじゃないの? ……当然ながらそんな疑問が生じてくる。 となれば検証だ! アマゾンのベストセラー商品3モデルと、秋葉原のパーツ街で購入し
当記事の内容は、技適未認証端末の使用を合法化することを「IIJmio meeting 6」に出席した総務省の担当者が明らかにしたということをお伝えするものでしたが、後日、補足回答があり、お伝えした内容が誤りであることがわかりました。正しくは”訪日観光客が「日本国内に一時的に持ち込む端末」を合法化する”というものです。当記事でお伝えしているとおり、技適未認証の端末を使用すると、電波法違反となり、無線端末が正常に使用できなくなるなどの妨害行為が起きる場合があります。誤った情報をお伝えしてしまったこと、お詫びして訂正いたします。 (2015/1/30追記) IIJmio meeting 6「フリートーク」において、「海外から持ち込まれた端末について、法的に問題なく日本国内のSIMで使えるようにしようという方向にある」という趣旨の回答が総務省富岡様からありました。こちらは直前に話題に上った、「訪日
はじめに この記事はあるFacebookグループで「海外旅行をする際,Pocket WiFiはどこでどう用意したらいいか」みたいなトピックがあり,そこで書いたアドバイスをベースにしたものです. あらかじめ書いておくと,ここでいうPocket WiFiはモバイルルーターを差します.また,文脈によってはスマホやタブレット(以後あわせて「スマホ的なもあるいは単に「スマホ」と表現します)のテザリング機能を有効にした場合を指すことがあります.また,LTEを基本的に4Gと表現しています. 第1回 まず考えること編 第2回 購入の検討編 第3回 購入時の選択肢編 (今回) 端末の選定に関して 個人的には日本向けに販売されているSIMフリーのスマホやPocket WiFi,あるいは「キャリアで販売されていないスマホやPocket WiFi」を買うことをお勧めします.また,おおよその場合で本体価格によってで
はじめに この記事はあるFacebookグループで「海外旅行をする際,Pocket WiFiはどこでどう用意したらいいか」みたいなトピックがあり,そこで書いたアドバイスをベースにしたものです. あらかじめ書いておくと,ここでいうPocket WiFiはモバイルルーターを差します.また,文脈によってはスマホやタブレット(以後あわせて「スマホ的なもあるいは単に「スマホ」と表現します)のテザリング機能を有効にした場合を指すことがあります.また,LTEを基本的に4Gと表現しています. 第1回 まず考えること編 第2回 購入の検討編 (今回) 第3回 購入時の選択肢編 今回は実際に機器を購入する際に限定して何を考える必要があるのか書いてみたいと思います. 機器を購入する場合のパターン 端末の購入に関して大雑把には下記の5パターンかなと思います. ※通信手段に対しての支払いがプリペイド(前払い),ポス
はじめに この記事はあるFacebookグループで「海外旅行をする際,Pocket WiFiはどこでどう用意したらいいか」みたいなトピックがあり,そこで書いたアドバイスをベースにしたものです. あらかじめ書いておくと,ここでいうPocket WiFiはモバイルルーターを差します.また,文脈によってはスマホやタブレット(以後あわせて「スマホ的なもあるいは単に「スマホ」と表現します)のテザリング機能を有効にした場合を指すことがあります.また,LTEを基本的に4Gと表現しています. 第1回 まず考えること編 (今回) 第2回 購入の検討編 第3回 購入時の選択肢編 今回はまず通話環境,ネット環境を用意するにあたって何を考えればいいか?という判断材料について簡単に書かせてもらいます. 検討材料 使いたい期間は? 一番大事なところですね.使いたい期間はふつう渡航期間全般だと思いますが,複数の国をまた
私は過去にいろいろMicroUSBケーブルを購入してきました.その中で現時点で意外とイケてると思って複数本常用しているのがDAISOの充電専用ケーブルです. このケーブルで気に入っているところは下記になります. 急速充電ができる(何アンペアほど通せるかは不明です) ケーブルの素材が比較的やわらかい 長さが1m 税抜き100円!! 使用感としてAmazonなどで500円以上するケーブルとそん色ありません.結果現在5本以上購入して自宅と持ち歩きで利用しています. なお,色は白,黒,ピンクがあるようです.最初は黒しか知らなかったのでそれを買っていましたがやはり埋もれやすく,今は白を常用しています. 充電器はAnkerのものが有名だと思いますが私もこのケーブルで使っていました(Anker 71AN7105-B5JA – 40W 5ポート USB急速充電器).しかしこの充電器を人に譲ってしまい,最近
シンガポールへ久々に行き、プリペイドSIMカードを購入しました。シンガポールでは、チャンギ国際空港の両替所で、SIMカードを売っています。ただし、パスポートの登録が必要で、年間購入枚数の制限が有ります。 シンガポールの携帯電話会社は3社あり、最大手はSingtel、ドコモと提携しているStarHub、ソフトバンクと提携しているM1の3っです。国土は、小さい国なので、3Gのデータサービス、どこの会社でも、ほぼ全域が対象となっており、速度はそれほど変わらないようです。ただし、データプランによって、最大接続速度7.2Mbpsと2Mbpsの違いはあるようです。どこのプリペイドSIMカードを選ぶかは、お好みでよいかも・・・ チャンギ国際空港の両替所は特定の携帯電話会社と組んでいて、そこが代行しています。M1だけは、到着ロビーにお店が出ています。スマホなど接続機器を出せば、設定までサービスしてくれるよ
F1観にシンガポールに来てます。シンガポールはIT大国だと聞くのでその恩恵に賜り滞在中も常にインターネットをしまくりたく、事前に調べた3つの方法を今回試して、色々失敗したりしたので忘れないうちに書いておきます。 シンガポール政府が発行する無料の公共無線LAN「Wireless@SG」を使う 政府発行の公共無線LANなんだそうな。さすがIT大国。利用にはアカウントが必要でチャンギ空港で申し込めます。出発前の事前の申し込みは必要ありません。 賑やかな都心部、ショッピングモールの中などでわりとくまなく見つかる感じ。 「Wireless@SG」が見つかったら接続して、ブラウザ立ち上げるとログイン画面が出るタイプ …らしいんですけど、私の持ってるデバイスからは一回もログイン画面に辿りつけなかった…何故!?同行の友人達は数回ログイン画面に辿りつけていたけど、やはりログイン画面がなかなか表示されないとい
id:KoshianX さんの言葉を借りると『(他サービスと比較して)初期費用ゼロ、手数料最安、支払い最速!』というモバイル決済の本命Squareが本日、日本展開を発表しました。その驚きの支払いタイミングと手数料で業界騒然...とならふでしょう、たぶんw と言うわけで秒速で他サービスとの比較表を作ってみた。 でまぁ、何を言いたいのかというとSquare最強ということ。みんな決済手数料に目がいくが、決済手数料を業界最安値である3.25%に抑えつつ、資金繰りが厳しい飲食店なんかに対して翌営業日正午までの支払いとしているのが強烈に強い。この部分は楽天スマートペイも相当頑張っているものの、手数料約5%ってのは流石にねぇ...と。これはなかなかどうして面白いことになりそうですよと。 確かジャック・ドーシーが何かの動画で喋っていたけど、NYCのまちなかに山ほどいるワンボックスカーでホットドッグを作って
空港・ご自宅・病院などどこでも受け取れて簡単WiFiレンタル 当社は株式会社ビジョン 東証プライム上場(証券コード:9416)の 100%子会社です。
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