新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…
著作権はいったい誰を幸せにするのか? ネットの話題に、著作権問題が無い日がありません。著作権は今では誰もが関わりを持つもの。こうしてブログを読み書きしてるだけでも、それは著作物のやり取りになります。関心を持たないわけにはいかなくなってるんですね。 しかし、その著作権。いったい誰を幸せにしてるのでしょうか? もちろん著作物の保護は重要です。お金がまわらなければ、作品を作り続ける事ができなくなります。 ですが、「著作者にお金をまわす」方法は著作権だけなのでしょうか? そして本当にお金がまわっているのでしょうか? 今回はいくつかの事例をあげながら、「著作権は誰を幸せにするか」を考えようと思います。 著作者と出版社 そもそも著作権とはどうやって生まれたのでしょうか? 著作権の歴史 上のサイトによれば、グーテンベルグの活版印刷による大量印刷の実用化後、1710年になって海賊版規制のために考え出された
中國字幕組與新自由主義的工作倫理 胡綺珍 《摘要》 本文將探索中國的網路字幕製作實踐如何建構多層次的文化地理景觀、聚合了影像的跨國流動、啟動了科技形式生活的轉換(從客廳電視到網路電腦)、以及召集網路年輕一代的華人迷社群,參與無授權的資訊經濟,並自願地投入情感/非物質/免費勞動。 本研究發現,新自由主義社會下所慣用的競爭與表演、自我訓練與自我成長、自我興趣與自我利益、計算理性與自我治理等技術,被巧妙地納入中國字幕組的工作倫理當中。一種結合新自由主義工作倫理與非盈利的利他主義的特殊勞動新價值被創造出來-它挑戰了資本主義的商業利益目的為新自由主義的必然條件。最後,本文提出,中國字幕組的文化現象,可以從「龐大人口所造成的中國勞動力競爭」,以及「目前中國於全球生產體系上所處的位置與生產價值」的觀點做脈絡性的解讀。中國字幕組所產生的新自由主義式的競爭,與中國於全球市場的崛起,所引發的國族主義式的渴
拡大が予想される電子書籍市場で国内での主導権を確保しようと、講談社、小学館、新潮社など国内の出版社21社が、一般社団法人「日本電子書籍出版社協会」(仮称)を2月に発足させる。米国の電子書籍最大手アマゾンから、話題の読書端末「キンドル」日本語版が発売されることを想定した動きだ。 携帯電話やパソコン上で読める電子書籍市場で、参加予定の21社が国内で占めるシェアはコミックを除けば9割。大同団結して、デジタル化に向けた規格づくりや著作者・販売サイトとの契約方法のモデル作りなどを進める。 日本の出版業界では「今年は電子書籍元年」とも言われる。国内の市場は2008年度は約464億円だが、5年後には3千億円規模になる可能性があるとの予測もある。成長をさらに加速させそうなのが読書専用端末の普及だ。アマゾン(キンドル)のほか、ソニーやシャープなども、新製品の開発に乗り出している。 国内の出版社がとりわ
最近人気のイラスト共有サイトpixivですが、こちらでディズニー系のファンアートをアップすると、内容によっては削除されてしまうので注意。 自分の場合以下の2つが削除になりました。 同時期に他の方が描いていたミッキーのパロディ画(ストレート気味)も削除されていました。 削除の傾向としてはやっぱりクラシックでメジャーなキャラ直球なものが狙われてる対象のようで、単に「ディズニー」タグがついてるだけのものとか、まだマイナーなもの、pixar系等は対象外のようです。イカボード先生とかスルー・フット・スーの萌え画とか上げても問題なさそうな気はします。担当者の知識、認識によるのでしょう。 まぁこういうファンアートは著作権がらみで微妙な問題を含んでしまう物ではあるし、声高に主張しにくいわけですが、後述するように今回はディズニー系のみを対象にした物で、若干納得し辛いものは残ります。権利者からの要請があったか
この「著作権Q&A 著作権って何?(はじめての著作権講座)」のコーナーでは、右の項目について、それぞれまず要旨を説明し、次に「Q&A」の形で、実際の事例にそった解説をします。 著作権って何? 著作物って何? 著作者にはどんな権利がある? 著作権は永遠に保護されるの? 著作隣接権とは? 外国の著作権も保護されるの? 著作権が制限されるのはどんな場合? 著作物を正しく利用するには? 著作物を無断で使うと? 解説 人格的な権利と財産的な権利の二つ 著作者の権利は、人格的な利益を保護する著作者人格権と財産的な利益を保護する著作権(財産権)の二つに分かれ、下の表のような権利があります。 著作者人格権は、著作者だけが持つことができる権利で、譲渡したり、相続したりすることはできません(第59条)。したがって、著作者人格権は、著作者の死亡によって原則的には消滅します。 一方、財産的な利益を保護する著作権
「2010年以降、日本アニメの世界市場は縮小する」と、テレビ東京傘下のアニメ専門チャンネル、エー・ティー・エックス(AT-X)取締役で、テレ東アニメ事業部長の経験もある岩田圭介さんは予測する。日本アニメは世界市場ですでに「飽和状態」で、成長の余地が見えないという。 世界同時不況やネットの違法配信の影響などで、北米市場は「ぼろぼろ」、欧州市場も厳しく、中東やアジアなど新市場も期待薄。「このままでは、日本のアニメを日本の市場だけで売る一昔前に戻るかもしれない」ほど事態は深刻だ。 逆風下での生き残りをかけてテレ東は、米国の動画投稿サイトでアニメを配信するなど、新たな取り組みを進めている。 「こんなものでも買うんだ、という作品も売れていた」が…… 日本アニメの海外進出は、「新世紀エヴァンゲリオン」(1996~97年)を機に急拡大したという。それまでは「金髪のジェニー」や「ムーミン」といった、海外を
日本のアニメやゲームが海外でも人気を得ており、日本コンテンツのファンたちが集まる“オタクイベント”も世界各地で開かれている。米国には「OTAKON」「ANIME EXPO」「New York COMIC CON」といった大規模なイベントがあり、それぞれ数万人規模の参加者を集める。 「東京国際アニメフェア2008」(東京ビッグサイト、3月30日まで)に出展していた「OTAKON」通訳の吉田寿史さんによると、米国のオタクイベントは日本とは異なり、同人誌よりもコスプレが中心。アニメや漫画は、ファンが勝手に翻訳した海賊版がP2Pファイル交換ソフトで出回っており、版権者が対応に苦慮しているようだ。 同人誌よりコスプレ中心 米国では大小さまざまなオタクイベントがあり、「大学のサークルなどが行うような小規模なイベントを含めると、週1回はどこかでオタクイベントが開かれている」と吉田さんは言う。 日本でイベ
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osakana.factory(おさかなファクトリー)は、未識 魚(みしき さかな)による個人プロジェクトです。萌え系 CGや、PhotoShop・画像処理などの技術情報、お絵描き講座、フリーソフトウェアなどの公開、情報社会学系のデムパ発信等を行っています。 作者: 未識(みしき) 魚(さかな) mishikiMishiki Sakana小中高の学校の勉強や仕事の進め方というのを真剣に考え直す時代ってことよ。汎用AIでこの得点が出るんだから、試験問題特化で作れば終わりですがな。偏差値65~70くらいはないとこのレベル越えないけど、それって単に大学教員と同じ思考回路… https://twitter.com/i/web/status/1668679852747264001(2023/06/14 03:00:54) UFOってのが英語圏のミームであることがよく分かる。恐らくはアメリカや欧州での
IPアドレスそのものは、インターネットにおいてどうしても使用せざるを得ないものであり、テクニカルにプライバシーではあり得ない。しかし、このIPアドレスと個人を結びつける情報は無論のこと、IPアドレスから個人が特定される可能性がある以上、ある特定のIPアドレスがインターネット上でどのようなコンテンツを利用・視聴していたかの情報もまた、IPアドレスそのものと同一視することはできないものであり、これらの情報は、通信の秘密や、プライバシー権によってきちんと保護されるべき性質のものだろう。 (個人情報保護法(正式名称は「個人情報の保護に関する法律」)で保護される「個人情報」は、「生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。
栗原裕一郎『〈盗作〉の文学史』(2008年新曜社、3800円+税、amazon、bk1)読みました。 いやどうもおもしろいのなんの。盗作ヲチがこんなにおもしろいものとは知りませんでしたねー。 オビにある「盗作大全」というコピーにふさわしく、明治以来の日本文学における盗作事件を総まくりした本。とくに戦後の小説中心に書かれてます。 本書でとりあげられている戦後の作品は、小説45作、その他ノンフィクション/エッセイ、翻訳、短歌、俳句、映画、TVドラマ、TVドキュメンタリー、シナリオ、歌詞など、となっております。 これ以外にも、学術論文やら評論やら、さらに絵画、デザイン、マンガと、盗作として報道された作品はもっと多いはずですが、さすがにすべてに言及するのはムリ、というわけでそっち方面は本書ではパスされてます。惜しいことに唐沢俊一氏による漫棚通信ブログ盗用事件は載ってません。 それぞれの作品について
最近、人気動画共有サイト『』のアクセスが激減しているといわれている。 実際にプレミアム会員の退会者や「最近あまりみないんだよね」という人の声を聞くこともが増えている。 昨年の夏にリリースされた初音ミク以降、爆発的なアクセス数を記録し会員数も急増いていたサイトなのだが……。 ニワンゴに近い関係者に話を聞いてみると……。 「黒字化に走りすぎて必死ですね。コミュニティ機能とかはプレミアム会員増やしたいというのは見え見え。 ユーザーはそんなの望んでいないんですよ。あとニコスクリプトとかごちゃごちゃしすぎて本来の楽しさを失っている。徐々に迷走してきてますね」 と、現在の『』がおかれている状況の厳しさを語る。 では実際にのアクセス数は減っているのだろうか? 『Alexa(アレクサ)』の統計を見てみると確かに5月下旬辺りからアクセス数が減っているようである。 しかし『Alexa』のアクセス統計だけでなく
みなさん、まず「経済」という言葉について辞書を引いてみましょう。 前回の文が実際の懸念点とずれているので補足。 100人の漫画家がいます。 みんな、普段は原稿料をもらって絵を書いています。 あるとき、一番人気の漫画家が「今回の仕事はただでやります」と言いました。 それを受けて出版社は他の漫画家たちに、「一番人気がただで仕事をしたから、お前らもただでやれ」と言いました。 みんな仕方なくただでやりました。 そうしたら今度は「ただでこれだけの仕事をしたんだから、これからもただで仕事をしろ」と言いました。 漫画家たちは絵を描いても生活ができないので、みんな漫画家を辞めてしまいました。 漫画家たちがいなくなって、絵を描いてもらえなくなった出版社はつぶれてしまいました。 なんてことはありえない。 経済は需要と供給で成り立っている。 一般的に価格が下がるのは需要が下がるか供給過多になった場合だ。「ありあ
みなさん、まず「契約」という言葉について辞書を引いてみましょう。 正直言ってあきれた。 直接金銭を受け取らなければ「無償」? 「対価」って現金? 世の中には金銭を受け取るどころか支払ってでも仕事をするプロってのが存在する。支払うとは言え、仕事である以上、どこかしらにお金の流れが生まれている。ただそれが最終的に自分まで回ってこなかったり、運用にかかる費用をまかなえなかったりする。でもその仕事をしたいから、金銭を支払ってでもやる。スポーツや美術・芸能では顕著だ。 ついでに言うと同人とかアマチュアだとか言ってる人でも、何かしら販売してたり「対価」を受け取っている人ってのは、それだけでプロと呼ばれる。たとえ利益が生まれなかろうと、一銭も売り上げが出ずとも、だ。 オレも一応、プロのプログラマーってのをやってるけど、依頼されて直接的な金銭授受の契約をせずに仕事をすることがある。ただし直接お金を受け取ら
イラストブログをやってるんだが、最近「mixiのプロフィール画像にイラストを借りました」「ブログにイラスト借りました」って言ってくる人が多い。ひどい人はスタイルシートで背景に引いた画像まで持っていって使っちゃう。もちろんブログには「転載禁止」「転用禁止」の旨を明記しているんだけど、そんなのは全く気にしていない。むしろ本人に伝えてて「無断じゃないからいいだろ」とでも言いたいのかもしれない。ブログのコメント欄やメールでそういうことを言う人には「使うな」と直接返事できるけど、質が悪いのはWeb拍手のコメントで無記名でそういったメッセージを残していく人で、直接注意できないのが非常に歯がゆい。いろいろ対策もしているものの、ブログカスタマイズに限界があるので、ブログに絵を載せるのをやめようかと考えている。「どうぞご自由にお使いください」とでも明記していない限り、イラストを描いた人は誰かに貸すために絵を
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