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娯楽としての盗作鑑賞 - 漫棚通信ブログ版
栗原裕一郎『〈盗作〉の文学史』(2008年新曜社、3800円+税、amazon、bk1)読みました。 いやどうもお... 栗原裕一郎『〈盗作〉の文学史』(2008年新曜社、3800円+税、amazon、bk1)読みました。 いやどうもおもしろいのなんの。盗作ヲチがこんなにおもしろいものとは知りませんでしたねー。 オビにある「盗作大全」というコピーにふさわしく、明治以来の日本文学における盗作事件を総まくりした本。とくに戦後の小説中心に書かれてます。 本書でとりあげられている戦後の作品は、小説45作、その他ノンフィクション/エッセイ、翻訳、短歌、俳句、映画、TVドラマ、TVドキュメンタリー、シナリオ、歌詞など、となっております。 これ以外にも、学術論文やら評論やら、さらに絵画、デザイン、マンガと、盗作として報道された作品はもっと多いはずですが、さすがにすべてに言及するのはムリ、というわけでそっち方面は本書ではパスされてます。惜しいことに唐沢俊一氏による漫棚通信ブログ盗用事件は載ってません。 それぞれの作品について
2008/07/18 リンク