タグ

雷句誠事件に関するelielinのブックマーク (35)

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • 2NT -無料ブログ 無料ホームページ 等-

    2NTは無料ブログ、無料ホームページ等、楽しいWEB Lifeをお届けするポータルサイトです。

  • 小学館のコミック編集者です。何か質問があればお答えします。その1 * ゴールデンタイムズ速報

    - 2ch - ・ニュー速クオリティ ・カジ速 ・日刊スレガイド ・ハムスター速報 2ろぐ ・神速(*´Д`)VIP ・ニュース速報アワーズ ・F速VIP ・SLPY ・VIPPERな俺 ・かそログ ・なんたらかんたら ・ぬる速 ・もみあげチャ〜シュ〜 ・アフォBlog ・ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd ・AAなにっき ・のとーりあす ・おはようお前ら ・イミフwwwうはwwおk ・カゼタカ2ブログch ・カナ速 ・ニュー速VIPブログ3 ・ネタなべ。 ・働くモノニュース ・ベア速 ・ワラノート ・厳選1スレ ・喪男の書き留めたい事。 ・キラ速 ・ささやかな楽しみ ・常識的に考えた ・2ちゃんねる実況中継 ・豚速 ・電撃速報!! ・2ちゃんねるレ

  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(6)

    ●限界に来たマンガのビジネスモデル 以上、述べて来ましたように、マンガ界はこれまでのビジネスモデルが限界に達しつつあり、早くなんらかの手を打たないと、大手出版社を始めとして版元も作家も共倒れになる危険性があります。 もちろんこれはマンガ界単独の問題では実はなくて、「版元―取次―書店」といった出版流通の構造が限界に達しているということで、全出版流通の三割を占めるマンガ(雑誌・単行)が売れなくなってきているということが、事態をより深刻にしているわけです。 ブックオフやマンガ喫茶の隆盛を見る限りでは、マンガ読者が減っているのではなく、マンガを(新刊で)買う人が減っているだけだということがわかります。ここから考えても、マンガ表現そのものは、これからも生き残るだろうと思います。 実際、出版流通の中心から目を転じてみるならば、コミケなど同人誌即売会の隆盛は年々大きな存在感をしめしており、インターネッ

  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(5)

    ●樹林伸vs長崎尚志対談 ←KINO VOL.7 (7) 前回の「マンガ界崩壊を止めるためには(4)」において、俺は「日型マンガ・エージェント」のありかたとして「マンガ・プロデューサー」を挙げ、現実に講談社を独立した樹林伸氏や、小学館を独立した長崎尚志氏のようなベテラン編集者が、「原作者」という名目でフリー活動を始めていることを紹介しました(長崎氏は浦沢直樹氏の『PLUTO』では「プロデューサー」としてクレジットされています)。 実は俺が今年から講義を始めた京都精華大学では、「KINO」というマンガ評論誌を発行しているんですが、今発売中の第7号で「21世紀のマンガ コミック雑誌の消滅する日」という刺激的なタイトルの特集が組まれており、巻頭でまさに樹林伸氏と長崎尚志氏の対談記事がカラーで掲載されています。 この特集には、俺と「マンガ産業論」の中野晴行氏との対談も載っているんですが、この仕

  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(4)

    ●日米エージェント・ビジネスを巡って~松谷創一郎氏の危惧 だいぶ間が空いてしまいましたが、「マンガ界崩壊を止めるためには」の第四回をお届けします。前回の(3)をアップしたのが15日でしたが、実はその直後にmixiの俺のページで、フリーライターの松谷創一郎氏とコメントのやりとりをしていました。俺が(3)において 《 今、マンガ界で起きている問題は、構造不況のような個々人の努力ではいかんともしがたいものもありますし、作家の側に問題がある場合も多いと思いますが、すでに何人かのブロガーが指摘しているように、編集部と作家との間に「エージェント」を介することで解決する問題が数多くあると思われます。》 ↑http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_e699_1.html と書いたことに対し、松谷さんはハリウッドのエージェントビジネスに詳しい立場

  • たけくまメモ : マンガ界崩壊を止めるためには(3)

    ●編集者は作家を選べるが、作家は編集者を選べない agehaメモさんは今回の「雷句―小学館問題」について 《 問題の根っこは、共にサクヒンを作り上げるべき「編集者」が「出版社のサラリーマン」である事、であるように思う。》 http://d.hatena.ne.jp/ageha0/20080610/p1 ↑agehaメモ「雑駁に言うとハリウッドは、東海岸の興行主から逃れた映画人達が形成した。」 と書かれました。問題の質がズバリと簡潔に言い表されている、的確な指摘だと思います。今回の件とはまったく別の話題で、ある有名なマンガ家さんが 「作家に当たり外れがあるように、編集者にも当たり外れがある。でも編集は作家を選べるけど、作家には編集者が選べないんだよ。だから編集者の“外れ”を引いたら悲惨だよ」 という話をしてくれたことがあります。その通りだと思いました。医療の世界では近年「セカンド・オピニオ

  • 「プロは無償で商品を作ってはならない」とか言う前に (2) - inspfightmanの日記

    みなさん、まず「経済」という言葉について辞書を引いてみましょう。 前回の文が実際の懸念点とずれているので補足。 100人の漫画家がいます。 みんな、普段は原稿料をもらって絵を書いています。 あるとき、一番人気の漫画家が「今回の仕事はただでやります」と言いました。 それを受けて出版社は他の漫画家たちに、「一番人気がただで仕事をしたから、お前らもただでやれ」と言いました。 みんな仕方なくただでやりました。 そうしたら今度は「ただでこれだけの仕事をしたんだから、これからもただで仕事をしろ」と言いました。 漫画家たちは絵を描いても生活ができないので、みんな漫画家を辞めてしまいました。 漫画家たちがいなくなって、絵を描いてもらえなくなった出版社はつぶれてしまいました。 なんてことはありえない。 経済は需要と供給で成り立っている。 一般的に価格が下がるのは需要が下がるか供給過多になった場合だ。「ありあ

    「プロは無償で商品を作ってはならない」とか言う前に (2) - inspfightmanの日記
  • アコログ ●トリトメなきメモ。

    02≪2024.03≫04 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 とりとめなく書きタラす。 ▼メインストリームのコミックブックの原稿について覚え書き: ・こないだのエントリでも触れたけど、DCコミックス、マーヴル・コミックスの2大コミック出版社は、1970年代前半~後半頃作家への原稿の返却を始めた(平行して作家への印税の支払いなどにも着手している)。 ・原稿を紛失した場合の補償だが、「ページ単価と等しい額を作家に支払う」というのが1970年代後半の相場(現在はどうか知らん)。日のマンガ界では「10倍返し」が相場(多分。少なくとも俺は先輩の編集者からそう教えられた)なのに比べて明らかに安い。 ・原稿を受け取るのはアーティスト。ライターは受け取らない。レタラーも、カラリストも受け取らない。コミックの原稿は、大概ペンシラー、

  • http://blog.goo.ne.jp/skripka/e/938a43ea8a12eef3d781d118893cc079

  • 雷句誠が小学館を提訴まとめ

    ●いろんな事情があるのです 「この件についてどう思いますか?」等、漫画家さんに今回の件に関して、コメントを強引に求めるのは迷惑になるのでやめましょう。 ■騒動の発端■   ■小学館の反応■  ■ニュース報道■   ■一般週刊誌■ ■雷句派■   ■少年サンデー編集者(冠茂)派■   ■どっちもどっちだよね派■   ■距離を置きたい派■   ■今のところ静観派■ ■漫画家の反応   ■漫画家関係者の反応■   ■漫画原作者の反応■   ■漫画雑誌編集者の反応■   ■漫画評論家/ライターの反応■   ■イラストレーターの反応■ ■小説家の反応   ■その他の反応■   ■匿名者の反応の反応■ ■参考になりそうなエントリー■   ■今回の件とは直接関係はないが参考になりそうなエントリー■ だいぶ情報量が増えてきたので、新着情報がチェックしにくくなってきたかと思います。 そこで新着情報だけを載せ

  • zenryokutei.com

  • 壮絶な「裏」まんが道 - 漫棚通信ブログ版

    (1)雷句誠が「(株)小学館を提訴。」したと思ったら、 (2)橋口たかしが編集者擁護の立場から参戦(臨時ブログはすぐ消されたので、リンク先はキャッシュです)。 (3)さらには新條まゆが長文を書いていて、マンガ家編集者関係のきしみがいろいろと表に出ています。 (4)もうひとり、松永豊和も。 「映画秘宝」2008年7月号「大西祥平の漫ぶらぁ~日誌2008 」より。 バイオレンスマンガの名作『バクネヤング』の作者・松永豊和があまりにも強烈な「小説」をネット上にUP しているのを発見。 わたしもこれを見て、検索してモノがあるのは知ってたのですが実は読んでませんでした。で今回、この小説「邪宗まんが道」を読ませていただきました。 ●あの松永豊和は今→●自伝的小説『邪宗まんが道』 オープニングは1991年、26歳の松永豊和が大阪天満駅前で師匠となる青木雄二と会うシーンから。ラストは青木雄二の告別式で終わ

    壮絶な「裏」まんが道 - 漫棚通信ブログ版
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

  • まゆたんブログ : その後 - ライブドアブログ

    昨日のブログ記事の影響の大きさに驚いております。 うっかり、上地さんのギネスを更新するところでした。 とりあえず、現在、公式サイトがサーバーダウン中です。 ご迷惑をおかけするとは思いますが、 もうしばらくお待ちください。 いろいろ、反響やメールもいただいておりますが、 語ることは語ったと思いますし ブログはファンのための情報やファンサービスの場にしたいと思っております。 これからは通常通り、楽しく、面白いブログに していきたいと思いますのでよろしくお願いします。 あとのことは久米田先生に任せるとして・・・ 中断していた、愛俺ドラマCDのアフレコレポートを 明日のブログでは紹介したいと思います! 主人公の水樹役を演じていただいた斎賀さんのレポートです。 お楽しみに!!

  • 今回の漫画家騒動の原因を解く鍵を「吼えろペン」に見つけたよ - 煩悩是道場

    雑感 雷句先生の訴訟問題は訴状を読むと非常に心が痛みます。こういうときは島和彦先生の「吼えろペン」を読んで元気を貰おうと思ってパラパラと読んでいたのですが、ナナナナナント、今回の騒動について、まさに予言とも思えることが書かれているページを発見しましたのでご紹介します。吼えろペン 9 (9) (サンデーGXコミックス)の143ページから。「マンガ家は、人間的にできていなくてもやっていけるが 編集は人間的にできていないと、やっていけない」のです。まさにこれこそが、今回の問題点なのではないでしょうか…って違ーう。すいません、こっちです。掲載する画像を間違えました。ええ、勿論意図的にですけれど。最初の画像を掲載したのは二種類の画像を掲載しないと意味が通らないと判断したからです。決して島先生のアツい漫画にやられたからではありません。 今回の争点の背景は、このリスクバッファリングという、来出版社

  • 404 Blog Not Found:一漫画読者の意見 - 産みの親より育ての親 - の方がひどい!?

    2008年06月07日20:00 カテゴリ書評/画評/品評 一漫画読者の意見 - 産みの親より育ての親 - の方がひどい!? 私は「金色のガッシュ」の読者ではないので、「一読者」ではなく「一漫画読者」の意見としたが、これはたしかにひどい。 (株)小学館を提訴。 雷句誠の今日このごろ。/ウェブリブログ 漫画は書かぬが記事は書く私としても、他人事とはとても思えなかった。 まず、なんといっても原稿料がひどい。 1)「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 これが訴訟へと動いた動機です。 (株)小学館、週刊少年サンデー編集部が私、雷句誠の漫画「金色のガッシュ!!」のカラー原稿を5枚紛失。そのカラー原稿に対する小学館側がだした賠償金の金額をみて、訴訟を決意しました。 賠償金の金額は原稿料の3倍でした。 私のカラー原稿の原稿料が1枚17,000円×3で51,000円。 そのうちの

    404 Blog Not Found:一漫画読者の意見 - 産みの親より育ての親 - の方がひどい!?
  • すいかはおやつに入りますか? 漫画家アシスタント裏話

    久しぶりに漫画家アシ裏話を描いてみようと思います! ほんと久しぶりすぎです。 yahooニュースのトップにもなりました。 「小●館と決別?「金色のガッシュ!!」作者にオファー殺到」 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/149055/ このニュースを見て私は「ああ〜、そりゃそうだ」と納得してしまいました。(^-^; 私は何だかんだと内情を見てきましたが、 たぶん今後も雷句先生のような人は増えていくのではないかと。 先生のように宣言しないまでも、無言で出版社を移る人は多いと思います。 というか、実はもうかなりの人が移ってるんですけどね。(^-^; 世間の漫画好きではこういうイメージがあると思います。 ●ャンプ  当たればデカいが飼い殺される ●ガジン 編集の言うとおりにしか漫画が描けない これはほぼ正解です。 でも1つ付け足す

  • まゆたんブログ:思うこと。

    最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯をべていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう