昨日、ワークス社内の品質エンジニアが自分たちの行った工夫を発表するイベントがありました。基調講演を頼まれたので話をしました。その時に使ったプレゼン資料を公開します。下記のzipファイルまたはtar.gzファイルを展開して、中にあるironman.htmlファイルをWebブラウザで開いてください。 ironman.zip ironman.tar.gz いくつか補足します。 伝統的にワークスでは、ソフトウェアテストのことを評価、品質エンジニア(QE)を評価者と呼んでいます。プレゼン資料でもこの用語に従っています。個人的には違和感がありますが、用語は聴衆に合わせたほうが良いだろうという判断です。 ゼロから始めるには少々敷居が高いと思わせたかもしれません。最初は自分がテストしている製品のログを見る、これだけでも充分だと思います。読む気になれなかったら少しずつ読む気になるログにするように開発者と話し
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