今、プロレスはオカダ・カズチカや棚橋弘至らスター選手の活躍により再び脚光を集め、女性ファンを筆頭に若いファンが増えている。しかし、かつて栄光と挫折があったからこそ、現在の新たなプロレス人気があるのも事実だ。『1976年のアントニオ猪木』をはじめ、様々なプロレス・サーガを書いてきたノンフィクション作家・柳澤健氏。最新作『1984年のUWF』は現在のプロレスと総合格闘技を結ぶ歴史書として、新しいプロレス入門書とも言えるものになっている。『さらば雑司ヶ谷』『日本のセックス』などで知られる小説家・樋口毅宏氏は、昭和プロレスファンならわかる大小のエピソードをふんだんに盛り込んだ『太陽がいっぱい』を引退作とした。前田日明に愛憎を抱えるこむずかしいプロレスファンと自認する樋口毅宏氏が柳澤健氏に、UWFの時代がなぜ今書かれるべきだったのかを問う! 樋口毅宏(以下 樋口):柳澤さんご無沙汰しています。今回の
第1弾発表でエントリーされたのは、アフィリア・サーガ、HKT48、大阪☆春夏秋冬、GEM、全力少女R、チームしゃちほこ、DEAR KISS、drop、虹のコンキスタドール、26時のマスカレイド、FES☆TIVE、風男塾、まねきケチャ、OnePixcelの14組。TIF2017オフィシャルサイトでは、本日3月29日より6月16日までチケット先行予約を受け付けている。 また、HKT48の指原莉乃がTIF2017の応援団長“チェアマン”を務めることも併せてアナウンスされた。指原は5月5日(金・祝)深夜よりフジテレビで放送される新番組「この指と~まれ!」のMCを担当。毎回登場するさまざまなゲストアイドルの魅力を引き出す。さらにTIF2017とSHOWROOMの連動企画として、「この指と~まれ!」のサブMCをAKB48の45thシングル アンダーガールズがら選出する「サブMC争奪イベント」が実施され
2018 FIFAワールドカップ ロシア 南米予選第14節の5試合が28日に各地で行われ、ブラジル代表のW杯出場権獲得が決まった。 7連勝で首位を独走していたブラジルは、7位のパラグアイをホームに迎えた。MFフィリペ・コウチーニョ(リヴァプール)とFWネイマール(バルセロナ)、DFマルセロ(レアル・マドリード)のゴールで3-0と完勝。勝ち点を「33」に伸ばした。 ブラジルは今節での勝利で、W杯出場権獲得に王手をかけた。同試合開始の90分後にキックオフを迎えたウルグアイがペルーに敗れた場合、ブラジルは4試合を残して南米予選突破を決める状況となっていた。 そしてウルグアイは、敵地でペルーに1-2と敗戦。以上の結果、ブラジルの4位以上が確定し、W杯出場権獲得が決まった。 南米予選は残り4試合。上位5チームの順位表は以下のとおりとなっている。 ■2018 FIFAワールドカップ ロシア 南米予選
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