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2010年10月29日のブックマーク (2件)

  • 「次の10年で4つのトレンドがIT業界を変える」--Gartner Symposiumにて

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ガートナー ジャパン主催のカンファレンス「Gartner Symposium/ITxpo」が10月25日、東京都内にて開幕した。3日間の日程で行われる同イベントは、今回が国内15回目の開催となる。オープニングの挨拶に立ったガートナー ジャパン 代表取締役社長の日高信彦氏は、「ガートナーでは、企業のプロセスが最適化されているか、IT投資は適正か、投資のリターンは見えているか、投資のリスクは何か、また新しいテクノロジの存在やそのテクノロジのビジネスへの影響は何かなどを検証し、ITのブラックボックスをできるだけホワイトボックス化していく」と述べ、このイベントを通じてこうした「見える化」と、企業の戦略強化、変革、発展を支援するとした。 基調講演

    「次の10年で4つのトレンドがIT業界を変える」--Gartner Symposiumにて
    em404
    em404 2010/10/29
  • 55.4%の人が、「現在の給与は妥当」だと思う

    現在の給与に納得している人はどのくらいいるのだろうか。勤務先の経営状況と自分の働きを見合わせ、「現在の給与は妥当」と答えた人は55.4%であることが、アイシェアの調査で分かった。一方「妥当ではない(低すぎる)」とした人は42.1%、「妥当ではない(高すぎる)」は2.5%。 「妥当ではない(低すぎる)」と答えた人を男女別で見ると、女性39.8%に対し、男性は43.7%とやや高い。年代別で見ると、40代が39.2%、30代が40.6%、 20代が47.6%と下の年代ほど高まる傾向がうかがえた。 「給与の不満、上司に伝えた」人は20.8% 現在の給与は「妥当ではない」と答えた人で、そのことを上司に伝えた人はどのくらいいるのだろうか。「伝えた」という人は20.8%、「伝えていない」は79.2%。「伝えていない」割合を年代別で見ると、20代が84.1%、30代が78.0%、40代が75.0%と下の世

    55.4%の人が、「現在の給与は妥当」だと思う
    em404
    em404 2010/10/29