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ブックマーク / diamond.jp (7)

  • 終身雇用の崩壊、経済危機が背景に?急増する「突然の解雇」から引きこもる大人たち

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

  • 明暗を分けたのは“経歴”ではなかった! 内定取れない「すごい学生」、取れる「普通の学生」 ――元サイバーエージェント・木暮太一スペシャル講義|みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司�

    1975年生まれ。東洋大学社会学部卒業。日用雑貨の営業の派遣社員、編集プロダクションなどを経て2003年に独立。日全国350校を超える大学を調査、とくに就職活動をめぐって、学生や大学就職課、教職員団体、あるいは高校生向けに積極的な執筆や講演活動を行う。主な著書に『就活のバカヤロー』『最高学府はバカだらけ』(以上、光文社新書)、『ヤバイ就活!』『就活のバカタレ!』(以上、PHP研究所)などがある。 みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司 「第二次就職氷河期」といわれる現在。学生、企業、大学、親など、取り巻く関係者すべてに悲壮感が漂っている。こうした悲壮感が漂うなか、彼らの実態とはどのようなものなのか。その様子を時系列で追いながら、誰が就活を悲惨にしているのか、“犯人”を探る。 バックナンバー一覧 よくある光景~新聞をとり始めた就活生 「新聞を読むと就活に有利」 同じことをゼミの先輩の言葉や就職ガイ

    明暗を分けたのは“経歴”ではなかった! 内定取れない「すごい学生」、取れる「普通の学生」 ――元サイバーエージェント・木暮太一スペシャル講義|みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司�
  • 「すごい学生じゃないと内定が出ない」はホント!?就活生に蔓延する“普通の学生不利論”の真偽

    1975年生まれ。東洋大学社会学部卒業。日用雑貨の営業の派遣社員、編集プロダクションなどを経て2003年に独立。日全国350校を超える大学を調査、とくに就職活動をめぐって、学生や大学就職課、教職員団体、あるいは高校生向けに積極的な執筆や講演活動を行う。主な著書に『就活のバカヤロー』『最高学府はバカだらけ』(以上、光文社新書)、『ヤバイ就活!』『就活のバカタレ!』(以上、PHP研究所)などがある。 みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司 「第二次就職氷河期」といわれる現在。学生、企業、大学、親など、取り巻く関係者すべてに悲壮感が漂っている。こうした悲壮感が漂うなか、彼らの実態とはどのようなものなのか。その様子を時系列で追いながら、誰が就活を悲惨にしているのか、“犯人”を探る。 バックナンバー一覧 皆さん、こんにちは。友人から「この連載、久々の当たりだよね。『就活のバカヤロー』以来の」と誉められた石

  • ネットスーパーが気づかない最大の得意客?消費から取り残された“買い物弱者”たち

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 楽天株式会社がこの10月に「楽天24」というサービスを始めた。楽天市場に出店している複数の店舗の商品をサイトにまとめて陳列し、購入者には一括配送するというもの。別々に決済し、異なる日時に受け取るという面倒がないのはうれしい。 また、各店舗から人気商品や定番がセレクトされているのもポイントだ。たとえば、人気ブランドのミネラルウォーター500ミリリットルが24で980円と、価格面でも健闘している。 このサービスは、品、雑貨、化粧品、そして家電消耗品など、日常生活で使う多くの商品を網羅している。郊外の大型スー

  • 「中国なんてもう要らない」は本当なのか?“インド待望論”に潜む宝の山と怖い罠

    フリーライター、エディター。ルポルタージュを中心に著述を展開する傍ら、都内で飲店経営にも携わる。プロボクサーライセンスを持つボクシングオタクの一面も。著書に『横濱麦酒物語』(有隣堂)、『日クラフトビール紀行』『物語で知る日酒と酒蔵』(共にイースト・プレス)、『一度は行きたい「戦争遺跡」』(PHP文庫)、『R25 カラダの都市伝説』(宝島SUGOI文庫)など。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 日中関係が緊張を続けるなか、足許で日に急接近し始めたインド。世界規模で「中国リスク」が取り沙汰されるなか、「中国に代わる新たな経済パートナー」として、各国から熱い視線を注がれている。だが、日人にとって「近くて遠い国」で

    「中国なんてもう要らない」は本当なのか?“インド待望論”に潜む宝の山と怖い罠
    em404
    em404 2010/11/12
  • 増え続ける「できちゃった結婚」20代と60代の「結婚動機」に違い歴然

    晩婚化・非婚化が進む一方の日。厚生労働省の発表によれば、2008年の平均初婚年齢は男性30.2歳、女性28.5歳。1970年(男性26.9歳、女性24.2歳)、1990年(男性28.4歳、女性25.9歳)と比べ、徐々に初婚年齢が遅くなっていることは明らかだ。背景には、結婚に対するどのような意識の変化があるのだろう。トヨタマーケティングジャパン(東京都文京区)が行った調査で、年代別の「結婚動機」に明確な違いがあることがわかった。 調査は20~60代の子どもを持つ男女1万人を対象に行ったもの。 20代の3人に1人が「できちゃった結婚北海道がNo.1エリアに! 「結婚動機」を聞いたところ、20~60代まで、どの年代でもトップだったのは「一緒に生活したかったから」。しかし、2位以下の項目で大きな差が出た。 まず目立つのは、結婚動機が「子どもができたから」という、いわゆる「できちゃった結婚」に

  • 高齢者の想い出を“遺産”として後世に残す?動画アーカイブ「記憶の銀行」が静かなブームに

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 大家族から核家族への生活様式の変遷は、知らず知らずに受け継いできた先人の知恵・技術・経験の“意図的な”伝承の必要性を私たちに課している。これは必ずしも、日に限った話ではない。世界中が抱える切実な問題だ。 こうした現状に危機感を抱いた若者が立ち上げたプロジェクトが、現在世界規模で進行中なのをご存知だろうか? お年寄りの記憶を人類の財産として後世に残す活動──その名を“MEMORO「記憶の銀行」”という。 2007年夏、イタリアに住む4人の若者が「お年寄りの話を未来に残そう」と、70歳以上の方々の昔話をビデオ

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