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中東に関するemiladamasのブックマーク (64)

  • @amnkLibya さんによるリビア情報

    現地訪問・調査を重ね、リビアの部族主義について考察してきた @amnkLibya さんによるリビアの解説。人にまとめるの嫌がられたら消します。 スタンスと注意事項は人のTweetをよく読んで下さいね。一応、緑字にしておきました。また、話題が変わる度に、その話題を青字にしておきました。 リストへの追加は不定期なのでリアルタイムに情報を得たい人は素直に @amnkLibya をフォローしましょう!誰でも編集可にしてあるので、勝手に追加してくださって結構です。ただ、混乱しないようにほかの人の発言は入れていません。また、人が考えてTweetしているはずなので情報の取捨選択はせず、重複以外は全Tweetリストに追加しています。

    @amnkLibya さんによるリビア情報
  • 【チャンス】エミナルクリニック旭川院の口コミまとめ&通う前に知りたい本音はコレ

    emiladamas
    emiladamas 2011/02/25
    ゴラン高原の写真。
  • ムバラク前大統領の財産を巡って高まる圧力 軍との取引で一族は追及を逃れる? JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2011年2月21日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) エジプトの実権を握った軍の指導部がムバラク体制下の汚職疑惑について取り締まりに乗り出す中、統治問題に取り組む活動家たちは、退陣させられたホスニ・ムバラク前大統領とその一族が追及の対象から外されていることを懸念している。 政府は前閣僚数人を追っているものの、独裁を敷いた前大統領とその親族、側近らの調査が行われないことは、元空軍司令官であるムバラク氏が軍指導部と取引した可能性を示唆していると、活動家たちは主張している。 前閣僚らは追及されているのに・・・ 「現政府がムバラク一族には手を出せないと考えていることが、いよいよはっきりしてきた。一族がこのまま聖域扱いされるよう、軍がムバラクやその親族と取引した可能性は極めて高い」。銀行に勤める傍ら、汚職と戦う運動を手がけるモハメド・ハリル氏はこう語る。 2月18日に1週間前のムバラク氏の大統領

  • アラブ世界の目覚め  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2011年2月19日号) 変革が中東全域に押し寄せる中、世界には恐れる理由がたくさんある。だが同時に、1つの大きな希望もある。 中東の人々は長い間、変化の可能性を絶望視していた。自分たちの運命は定められていると感じていたのだ。 富を蓄え反対派を抑圧する独裁者の下で生きることが定められている。独裁者でないとすれば、厳格な信仰を押し付け、やはり反対派を抑圧するイスラム原理主義政権しか得られない定めだ、と。 サウジアラビアやイランなど一部の国では、独裁者とイスラム原理主義者が1つに融合した。だが、国の統治形態について、国民が完全に自由な選択肢を持つ国はどこにもなかった。そして西側諸国は、独裁者だけが過激派を抑え込めると考え、やはり同じ絶望に身を委ねてきた。 しかし2カ月前、チュニジアでムハンマド・ブアジジという名の果物売りが、横暴な役人と仕事がないことに絶望し、ガソリンをかぶ

  • NameBright - Domain Expired

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  • エジプト:軍とイスラム勢力にまつわる「誤解」

    一週間前、エジプトの反ムバーラク勢力が「怒りの日」に結集したときには、こうも急速に事態が展開するとは予想できなかった。3日ごとに組織される数十万規模のデモ、外出禁止にも従わず終日ムバーラク退陣を叫ぶ若者。米政権も現政権を見限り、30年間のムバーラク大統領の治世は終焉を迎えつつある。 「ムバーラク政権の独裁に反対する民衆に、軍も共感し、反政府勢力のムバーラク下ろしが勢いを増しているが、野党のなかで最も強力なイスラーム主義のムスリム同胞団が新体制下で支配的になり、イランのようになるから危険だ」――。これまでの報道振りをまとめると、こんな感じだろう。だが、このロジックに強い違和感を覚える。 第一は、軍に対する認識である。ムバーラク政権は、52年以来続いてきた紛うことなき軍事政権である。52年の共和制革命を担った主役として、以来軍は支配層の中核にあった。ムバーラク批判が強まるにつれて、軍が真っ先に

    エジプト:軍とイスラム勢力にまつわる「誤解」
  • 中東の窓 : チュニジア情勢(驚いたこと 2)

    チュニジア情勢(驚いたこと 2) 2011年01月17日 14:13 チュニジア中東関連 チュニジアの情勢は未だ未だ流動的ですが、先日書いた驚いたことに続いて驚いたことをもう二つくらい。 先ず驚いたのは日も含めて先進国メディア(勿論それに政府等も付け加えなければならないが)の無責任さ、と言うか変わり身の早さです。 このところベンアリの没落以来、独裁政権の末路は、とか独裁政権の他の独裁政権に対する波及とか、ベンアリ治下のチュニジアが大変な独裁国家で、それを倒した今回の民衆の抗議運動(ジャスミン革命と呼ぶそうだが)が政府に対する不満をに爆発させた、その影響は大きいと言った解説、ニュースばかり流れています。 それ自体は全く正しい認識で、べンアリ政権が独裁政権で、国民を厳しく締め付けてきたことは事実です。 しかし、そのようなことをどこの国の大きなマスコミが声を大きくして言っていたでしょうか? 勿

    emiladamas
    emiladamas 2011/01/17
    確かに全然知らなかった。
  • 常岡浩介が味わった怒りと絶望「死を2度覚悟した」 (週刊朝日) - Yahoo!ニュース

    アフガニスタン北部のクンドゥズ州で武装勢力に誘拐され、5カ月ぶりに解放されたジャーナリストの常岡浩介氏(41)。誘拐団は敬虔なイスラム教徒とはかけ離れた泥棒集団で、しかも政府側の軍閥だったという。アフガンを愛し、復興の足取りをルポしてきた常岡氏が、死と隣り合わせで過ごした157日間の「怒りと絶望」を語った。 常岡氏がアフガニスタンの武装勢力から解放されたのは現地時間9月4日のこと。157日間に及ぶ監禁生活から生還した日のことを、常岡氏はこう振り返った。 「解放された日の夜、現地の日大使館でカレイの煮付けをいただいたんですよ。大使は冷凍モノだからと恐縮されてましたが、和って、こんなにうまいものかと思いました。ただ、ずっと床に寝ていたものだから、ふわふわの布団がかえって居心地悪く感じられましたけど(笑い)」 常岡氏が拉致された4月1日にさかのぼろう。 前日の3月31日は、反政府勢力

  • asahi.com(朝日新聞社):女性の服に甘いイラン大統領 規制に反対、宗教者は反発 - 国際

    イラン都市部を歩く女性たち=テヘラン、北川写すイラン都市部の女性たち=テヘラン、北川写す  【テヘラン=北川学】イランのアフマディネジャド大統領が、イスラム式の服装を守らない女性への取り締まりを重ねて批判している。警察当局の摘発は今夏、例年にも増して厳しいが、強権一点張りでは不興を買うだけとの思いがあるようだ。しかし、政権を支える宗教指導者は「宗教に口を出すな」と大統領をいさめる始末。「政教一致」の国のややこしい権力構造の一端をのぞかせている。  「それは政府とは関係のないこと。我々は認めてはいない。聞きたければ警察に尋ねて下さい」。6月末の記者会見で取り締まりについて質問された大統領は、突き放すようにそう答えた。  同月中旬の国営テレビとのインタビューでも、大統領は「取り締まりには強く反対する。そんなことをしても成果はない。文化的な方法で正しい服装を教えた方が効果的」と持論を述べた。  

  • 米国 / 政治 / 米民間告発サイト、大量の米軍機密文書を公開 / The Wall Street Journal, Japan Online Edition - WSJ.com

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  • スンニ派の権威 アズハルから:2 現実直視、移植を容認

    emiladamas
    emiladamas 2010/07/22
    “「人間の身体は神が所有する。しかし、神は宇宙のすべてを所有している。ある人の臓器が、必要とする別の人に移植されても、神の所有を否定することにならない」 “
  • 女性ボディービルダー目指して偏見と闘うヨルダン女性

    ヨルダンの首都アンマン(Amman)のスポーツジムで、女性ボディービルダーを目指して筋力トレーニングに励むファラ・マルハース(Farah Malhass)さん(2010年4月28日撮影)。(c)AFP/PATRICK BAZ 【5月13日 AFP】ヨルダンの首都アンマン(Amman)のスポーツジムで、筋力トレーニングに励むファラ・マルハース(Farah Malhass)さん(26)。彼女は、初のアラブ女性として、ボディービルの国際大会出場を目指している。 しかし、男性のボディービルダー仲間からは非難され続け、ファラさんは内面的な葛藤(かっとう)を抱えている。 「みなが反対するし、ボディービルで世界的なスターになりたいという私の気持ちを、誰も理解してくれない」 ヨルダンでは、結婚前に性交渉を持ったと疑われた女性が親族に殺害される、いわゆる「名誉殺人」の例に見られるように、イスラム教の戒律に厳

    女性ボディービルダー目指して偏見と闘うヨルダン女性
  • 中世ペルシア諸王朝史を語るスレ:アルファルファモザイク

    アレクサンドロス大王の死からイスラームの台頭まで、 イラン高原に興亡した諸国諸王の歴史を自由に語ってください。 アルサケス朝パルティア、サーサーン朝ペルシアの歴史を中心としつつも、 セレウコス朝、バクトリア、エフタル、ローマなどの話題も ペルシア史と関係する限りにおいて可とします。 姉妹スレ http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1079357659/ アケメネス朝ペルシャ http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1033482388/ イル汗国崩壊~サファヴィー朝成立期のイラン http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1088521961/ イラン近現代史 ホスロー・アノーシルワーン王 :05/01/10(月) 21:12:3

  • CNN.co.jp:イラン改革派がデモ続行 首都から地方に拡大

    (CNN) 大統領選の結果をめぐる混乱が続いているイランの首都テヘラン市内では17日夜、選挙で敗れたムサビ元首相を支持する改革派の大規模な抗議デモが引き続き行われた。政府は再選挙を求める連日のデモを受けて取り締まりを強化しているが、デモは首都から地方に飛び火している。 複数の目撃者によると、改革派の新たなデモは市内中心部のハフテティル広場で行われ、保守強硬派の現職アフマディネジャド大統領が大勝した選挙結果の取り消しを要求した。 参加者らが掲げているプラカードには「わたしの票はどこ?」「沈黙」「自由」などと書かれていた。従業員がデモに参加できるよう、通常より早く閉店した商店もあった。政府は外国メディアに抗議デモの報道を禁じているが、CNNに寄せられた視聴者の報告によると、集会は無事に終了したという。 政府系放送局プレスTVによると、抗議デモでは治安当局との衝突で、これまでに少なくとも8人が死

  • asahi.com(朝日新聞社):アフマディネジャド氏が再選確実 イラン大統領選 - 国際

    大統領選の投票があった12日、テヘランの投票所に着いて、身分証を高く掲げるアフマディネジャド氏=ロイターテヘランで12日、記者会見した改革派候補のムサビ氏=ロイター  【テヘラン=平田篤央】12日投票のイラン大統領選は13日朝までの開票で、保守派の現職アフマディネジャド候補(52)が改革派の元首相ムサビ候補(67)を大きく引き離しており、再選が確実な情勢だ。再選が決まれば、核開発など欧米との対決姿勢を取ってきた大統領は国民の信任を得たとして従来の路線を継続するとみられ、国際社会との摩擦が高まるのは必至だ。  イラン内務省の午前7時(日時間同11時半)の発表によると、開票率78%の段階でアフマディネジャド氏の得票率は65%。ムサビ氏は32%にとどまっている。アフマディネジャド氏の陣営は「我々は勝利した」と語った。  投票率は75%前後になる見通しで、前回の63%(第1回投票)から跳ね上がっ

  • ブタ殺処理のユーチューブ映像に猛抗議、エジプトの新型インフル対策

    エジプトの首都カイロ(Cairo)郊外で、新型インフルエンザ対策で殺処理されたブタの投棄場(2009年5月14日撮影)。(c)AFP 【5月18日 AFP】新型インフルエンザ対策としてエジプトでブタが殺処理されている件に関連し、インターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」に投稿されたビデオ映像の残酷な殺処理方法に、猛抗議する声が殺到している。 ビデオを投稿したのは、エジプトの独立系新聞アルマスリ・アルヨウム(Al-Masri Al-Yom)。鉄の棒で打ちのめされるブタや、次々に刺される子ブタ、また生きたままブルドーザーのシャベル部分に蹴り落とされるブタたちなどが撮影されていた。 このビデオは先週末にユーチューブで公開されて以来、戦慄を覚えたイスラム教徒やキリスト教系のコプト教徒らの猛反発を招いている。コプト教会の信徒らはエジプトの養豚業界を担っており、またイスラム教徒ら

    ブタ殺処理のユーチューブ映像に猛抗議、エジプトの新型インフル対策
  • asahi.com(朝日新聞社):全頭処分、養豚担う少数派コプト教徒反発 エジプト - 新型インフルエンザ特集

    全頭処分、養豚担う少数派コプト教徒反発 エジプト2009年5月11日5時4分 印刷 ソーシャルブックマーク エジプト政府の豚全頭処分に反発する養豚業者ジョージ・サイードさん=カイロ、田井中写す 【カイロ=田井中雅人】エジプト政府が新型の豚インフルエンザ対策として、国内で飼育されている約35万頭の豚の全頭処分に着手したことに対し、養豚業を手がけてきたキリスト教系のコプト教徒が強く反発している。豚を「不浄の動物」とみなす多数派のイスラム教徒との、宗教上のあつれきも高まっている。 カイロ中心部から車で東に15分のマンシェイト・ナセル地区。養豚業のジョージ・サイードさん(25)は「子供のころからこの仕事をしているが、インフルエンザどころか健康体そのものだ。生活の糧である豚がなぜ殺されなくてはならないのか」と憤る。 エジプトで養豚は、ごみのリサイクルと裏腹だ。市街地で集めるごみを分別し、残飯のみ豚に

  • 8歳の少女の離婚、認められる サウジアラビア

    サウジアラビアの紅海沿岸の街ジッダ(Jeddah)で、母親と一緒に自動販売機のジュースを買う少女(2004年6月5日撮影)。(c)AFP/Bilal QABALAN 【4月30日 AFP】サウジアラビアで8歳の少女が父親に売られて結婚し、国際的非難が高まっていた問題で29日、少女の離婚が認められた。現地各紙が30日に報じた。 同国オナイザ(Onaiza)の裁判所で判事の立ち会いの下、50歳代と報じられている相手の男性と、示談での離婚交渉が成立した。 この少女は前年、男性の持参金と引き替えに、父親によって男性に売られたが、母親がこれを知り、少女の離婚を裁判所に申し立てていた。 しかし、下級裁判所の判事は、少女が思春期に達しない限り、婚姻として完結しないと主張し、母親の訴えを2度、却下した。その後、訴えを受けた上訴裁判所は下級裁判所にこの件を差し戻し判事に再審理を促したが、同判事は前週、同じく

    8歳の少女の離婚、認められる サウジアラビア
  • 86年米軍のカダフィ大佐宅空爆事件、イタリアが事前に機密情報をリビアに伝えていた

    emiladamas
    emiladamas 2009/05/05
    “当時、リビアの駐イタリア大使をしていたシャルガム外相は、出撃の前日、イタリア政府から空爆の情報を聞いた。 情報伝達は、クラクシ首相(当時)とアンドレオッティ外相(同)の決断だったという。 ”
  • ブタ殺処分に反対の養豚業者ら、機動隊と衝突 エジプト

    エジプトの首都カイロ(Cairo)のMukatam地区で行われた豚の殺処分に反対する養豚業者らのデモで、参加者を拘束する私服警官(2009年5月3日撮影)。(c)AFP/KHALED DESOUKI 【5月3日 AFP】(一部更新、写真追加)エジプトの首都カイロ(Cairo)などで3日、政府が新型インフルエンザの流行阻止対策として、ブタの全頭殺処分を指示したことに抗議する養豚業者らと機動隊が衝突した。 AFP特派員によると、市内モッカタム(Moqattam)の貧困地区で、若者を中心とする住民ら300~400人が殺処分に対する抗議デモを行っていたところ、警官隊がブタを連れ去りに到着したため、住民らは石や瓶などを投げつけた。これに対し、警官隊はゴム弾の発砲や催涙ガス散布などを行った。 医療関係者によると、この衝突で、少なくとも住民8人が負傷した。また、治安当局の話では、警察官7人も軽傷を負った

    ブタ殺処分に反対の養豚業者ら、機動隊と衝突 エジプト