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交通に関するemiladamasのブックマーク (54)

  • たそがれ未来のモノレール | WIRED VISION

    たそがれ未来のモノレール 2010年2月22日 環境社会デザイン コメント: トラックバック (0) フィード環境社会デザイン (これまでの 松浦晋也の「モビリティ・ビジョン」はこちら) 表題はモノレール自体がたそがれた乗り物であるという意味ではない。なぜかそういう印象が強いという意味である。 モノレールは、かつて少年雑誌などの未来予想図の王様だった。未来都市の図解などでは、鉄道が走っているほうが珍しかった。いつもモノレールだったような記憶がある。しかし現実にモノレールが鉄道に置き換わることはなかった。そんなこんなで、モノレールには「来るだったはずだけれども、結局来なかった未来のビジョン」という印象が張り付いている。 しかし、印象はあくまで印象でしかない。モノレールは現実の交通機関として幅広く使われている。最近では2003年に沖縄県で新線「沖縄都市モノレール(ゆいレール)」が開業してい

  • 1日で東京湾を何周できるか :: デイリーポータルZ

    東京をぐるぐる回る路線といえば、まず山手線が思いうかぶだろう。 山手線の外側には武蔵野線という路線があって、環状ではないけれど、東京を囲むように運行されている。 ほかに東京をぐるっと回る路線がないだろうかと地図を眺めていたら、いいのがあった。 千葉から東京を通って、神奈川に通じる、東京湾をなぞるように線路があるのだ。 ただ、海のところがつながっていない。 そのつながっていない海のところには、フェリーが運航されている。 東京湾フェリーだ。 フェリーを使えば、ぐるっと一周することができる。 それを、一日に何周できるか試してみた。 (text by 工藤考浩) こいうことです 東京湾をぐるっと回るというのは、つまり下の写真のようなことだ。 東京を起点にすると、横須賀線が久里浜まで通っていて、久里浜から対岸の金谷までフェリーが出ている。 金谷からは内房線で千葉に行き、千葉から東京を経由してまた久里

  • asahi.com:モノレール延伸凍結を表明/熊谷市長-マイタウン千葉

  • 新交通システム スカイレール

  • 課題山積:出直し千葉市長選/中 モノレール /千葉 - 毎日jp(毎日新聞)

  • asahi.com:5)モノレール-マイタウン千葉

  • 小湊鐵道・第4種踏切めぐり :: デイリーポータルZ

    鉄道と道路とが交差する地点、踏切。列車が来ると遮断機が降り、警報機がカンカン鳴るあれだ。 それがたぶん一般的な踏切のイメージだと思う。ただ、踏切には種類別が設けられていることをご存じだろうか。先に書いた踏切は「第1種」とされるものだ。 遮断機も警報機もない踏切というのもある。「第4種」の踏切だ。そう言えばどこか旅行に行ったとき見たことがある。 そのそっけなさになぜか惹かれる、最もプリミティブなあの踏切。今回は千葉県を走る小湊鐵道を訪れ、第4種の踏切をめぐってみた。 (小野法師丸)

  • 成田空港に徒歩で行く、再び :: デイリーポータルZ

    このサイトでの執筆ももう3年半が経過し、さまざまな記事を書いてきました。 いろんな記事を書いたけど、失敗した記事もあって心残りのある記事もある。できることならもう一度やり直したい記事が。 中でも最も気になっているのがこの記事だ。 成田空港に徒歩で入場できるのか? (2005.3.25) 約3年前に書いた記事だが、この記事では結局入場できなかった。しかし、このあと『いや、入場できるよ』という反応をいくつかいただいた。3年越しに、もう一度成田空港に徒歩で行ってみようと思う。 (text by 梅田カズヒコ) 写真は京成電鉄の成田空港近辺の路線図だ。下を走る線が、空港行きのいわば線。僕が今から向かうのは、直前の成田駅から分岐して芝山千代田という駅に向かう手前にある、『東成田』という駅だ。一見、空港とは何も関係ない分線上にある駅である。しかし、この地図をご覧いただきたい 地図中の薄紅色の部分が建

  • 深町秋生の序二段日記

    先日、山形北部の庄内空港に用事があって寄った。 それにしても静かな場所だった。山形県立図書館だってもう少しにぎやかである。図書館以上に人気がないために、アナウンスがむなしく建物内にがんがん響き渡っていた。私は小型のノートPCであちこちうろついては客の少ないファミレスや静かな公園のベンチなどで執筆しているのだが、空港というのもなかなか執筆スポットに向いているかもしれない。人はいなくて落ち着いたシックな雰囲気。アンニュイな午後をすごせそうで、心のなかでシャーデーとか荒井由美の音楽が流れておりました。むろん皮肉だ。 庄内空港には、六木のミッドタウンにも出店している豚料理で有名な平田牧場のレストランが最近できた。東京ではかなり繁盛していて、数少ない県内の優良企業。このレストランのテレビCMも県内ではがんがんかかっていたのだが……空港の閑古鳥パワーに負けたのか、祝日の夕飯どきにもかかわらずおそろし

    深町秋生の序二段日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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  • "中心"が存在しない日本の都市にコンパクトシティは似合わない。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    というのが、以前、誰が何のために「限界集落」を守らなければならないのか? - とれいん工房の汽車旅12ヵ月で参考にしたid:Dr-Setonさんのエントリーを読んでの感想。 彼によって最近書かれた「自滅する地方 自滅した浜松 その3 - Dr-Seton’s diary」と「自滅する地方 自滅した浜松 その2」を併せて読むと、 「浜松は郊外型大規模小売店舗によって(katamachi注 中心市街地が?)い尽くされた。」 「郊外化は自治体の財政を圧迫するからだ。インフラ整備を行う面積が拡がればそれだけ必要な経費は増大」 「大規模小売店舗が出店する事で“自治体全体”の固定資産税は減少」 「このような浜松の状況は地元企業「スズキ」と無関係ではありません。」 というお話しである。 日の地方都市というのは60年代までは駅前や繁華街などの従来からの市街地を核とした都市構造を形成してきたが、その後、

    "中心"が存在しない日本の都市にコンパクトシティは似合わない。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
  • 迷走する浜松 自滅する地方 - シートン俗物記

    なかなか書き進まなかったエントリーなのだが、trivialさんからのTBがあったので、ちと纏めてみました。 浜松に2階建てLRTは必要か、というか2階建てLRTが必要なところなんてあるのか?(一足の蛸) http://d.hatena.ne.jp/trivial/20090517/1242566457 浜松に2階建てLRTを 都市交通研が提案、模型公開 市民と大学が協働で浜松型の新交通システムを検討する「都市交通デザイン研究会」(川口宗敏会長)は16日、浜松市中区の静岡文化芸術大で研究成果を中間発表。世界初というダブルデッキ(2階建て)の次世代型路面電車(LRT)を提案し、模型を初めて公開した。 (石川才子) LRTはライトレールトランジットの略。動力源はリチウムイオンでエネルギー効率が高く環境に優しい。同研究会はLRTを幹線交通軸として提案。1階を車いすやベビーカー、高齢者用、2階を通

    迷走する浜松 自滅する地方 - シートン俗物記
  • 山万のボナの女子大駅が存亡の危機を迎えている。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    訳の分からないタイトルで申し訳ない。山万の女子大駅がこの春には消えるかもしれない。 山万、という会社をご存知だろうか。千葉県で不動産をやっている会社らしいのだけど、関西在住の僕にとってその名前を新聞や折り込みチラシなど見かけることはない。 でも、会社名だけは小学生の頃から知っている。この不動産屋、千葉県の佐倉市で鉄道を運営しているからだ。わずか4kmとは言え、旧運輸省→国土交通書のお墨付きの、れっきとしたホンモノの鉄道事業者だ。 走っているのはこんな車両。愛称はボナ。 高架線の上をゴムタイヤで走る。ゆりかもめやポートライナーと同じ新交通システムなのだが、インフラはかなり簡略化されていて、どちらかというと昭和の御代に遊園地でくるくる回っていた遊具に近いモノはある。 *新交通システム「山万ユーカリが丘線」公式サイト 山万ユーカリが丘線 - Wikipedia ホームページ案内 そして、山万のポ

    山万のボナの女子大駅が存亡の危機を迎えている。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    emiladamas
    emiladamas 2009/05/27
    千葉県民だけど、その存在を直に見るまでまったく知らなかったのでぼーっと自転車こいでて初めて見た時は驚いた。印旛沼(田んぼ)→女子大駅(謎の乗り物)→ユーカリが丘駅(人がいっぱい)
  • 地方でクルマがなかなか要らなくならない理由 - 一本足の蛸

    クルマいらずの地域が形成されつつある? - 福耳コラム(魚拓) ブクマで見出しをみて、「ここにはひょっとすると脱自動車依存社会へのヒントがあるのかも」と期待したが、文を読んでがっかりした。 自家車が通勤と買い物用なら職場とショッピングモールが送迎バスを出せばいい、ということだが、その送迎バスをどこに出せばマイカーを代替できるのか、という問題が依然として手つかずのまま残っているからだ。まさにその問題がブクマでも指摘されている。その指摘と応答を見やすいように上下を入れ換えて引用しよう。 BUNTEN 労働, 交通, 地方 うちとこの某工場地帯sは規模がそれほどでもないこともあってかマイカー前提。職場がバスを出すとしても最寄り駅が激遠ければ駅から出す意味ナッシングなのであった。orz▼地方では線路どころかバスも希だったり。 2009/05/20 fuku33 ベンチャー論, automobil

    地方でクルマがなかなか要らなくならない理由 - 一本足の蛸