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2008年11月23日のブックマーク (9件)

  • SNSや動画サイト、憎悪拡散の新たな道具に

    ワシントンD.C.(Washington, DC)で撮影された、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)大手マイスペース(MySpace)のホームページ(2007年5月15日撮影)。(c)AFP/Nicholas KAMM 【11月19日 AFP】(一部更新)マイスペース(MySpace)やフェースブック(Facebook)といったソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、またユーチューブ(YouTube)などの動画共有サイトが、少数派に対し憎悪の感情を持っている過激派グループにとって、メッセージを広めるための新しい強力なツールとなっているという。 ワシントンD.C.(Washington, DC)で17日開幕した、インターネット上でのヘイトスピーチ(憎悪にもとづき差別的行為を煽動するような言動)に関する国際会議で、インターネット上の差別行為防止を目的とした団体「Internati

    SNSや動画サイト、憎悪拡散の新たな道具に
  • 閑寂な草庵 - kanjaku -

    政治・社会・文化・法律問題から音楽・芸能・アニメ・特撮まで、何でもかんでも首を突っ込むブログなのです

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  • 電源を入れてください~都市ノォト~ 悪いのは僕たちではなくて,アニメ雑誌だ!!

    kj日記第3工区 ~口先三寸~ さんより http://d.hatena.ne.jp/kj-3plus4/20060609/p1 以下論点を引用です 言いたいこと(まとめ) 「オタク」の世代論を語るにあたって、多くの人が嗜好の違いや作品に対する態度を比較するのですが、ワタシとしては背景にある「オタク産業」の登場に関してもっと考えるべきだと思うのです。第三世代オタクというのは「オタク産業」にどっぷり浸かった形で登場した訳であり、それを基礎にした行動パターンが第一・第二と異なって見えるポイントだと思うのです。第三世代とは大量生産オタクグッズで非オタクとの差異ゲームを楽しむ、良くも悪くも「消費者」なのではないかと。まさに「お客さま」としての態度を徹底している、と思えませんか? 第一・第二世代は作り手の生む「表現」を非常に大事に受け止めていたと思います。だから作り手の名前を追ったり、手法を調べたり

  • マクドナルドでショーケース壊す、防衛省の一等海尉を逮捕(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    千葉県警船橋署は22日、千葉県八千代市八千代台北、防衛省情報部電波部の一等海尉井田隆裕容疑者(49)を、器物損壊の疑いで現行犯逮捕した。 発表によると、井田容疑者は22日午後10時46分頃、船橋市町のファストフード店「マクドナルド京成船橋店」店内で、カウンターに設置されたショーケースのガラスを素手で殴り破損させた疑い。列に並ばず割り込んで「ハンバーガーをくれ」と注文しようとしたのを店員に注意され、右手で殴ったという。当時酒に酔っていたとみられる。 調べに対し、井田容疑者は「待たされたことに腹が立った」と供述しているという。

    emiladamas
    emiladamas 2008/11/23
    京成船橋店
  • 『「戦争」の心理学』(その1) - Apeman’s diary

    デーヴ・グロスマン&ローレン・W・クリステンセン、『「戦争」の心理学 人間における戦闘のメカニズム』、二見書房 エントリタイトルに「(その1)」とあるのは書が2分冊ということではなく、全4部中の2部を読んだ段階でのエントリだから。 当ブログでもしばしば言及している『戦争における「人殺し」の心理学』(ちくま学芸文庫)の著者グロスマンと、警察による武力行使についての研究家であるクリステンセンの共著。最初の2部では戦闘(書では軍隊だけでなく警察が関わる銃撃戦なども含む)の際にみられる生理学的変化(脈拍の上昇、アドレナリンの分泌、失禁などなど)および知覚の歪み(視野の狭窄、微細運動能力の喪失、選択的聴覚抑制/音の強化、時間延長、記憶の歪み等々)が豊富な実例とともに解説されている。 著者らが行なっている問題提起として興味深く、また裁判員制度の導入が決まっている日で真剣に受けとめられるべきだと思

    『「戦争」の心理学』(その1) - Apeman’s diary
    emiladamas
    emiladamas 2008/11/23
    “一般論として、みかけの「悪質さ」「凄惨さ」は必ずしも犯人の内心の「残虐さ」「冷酷さ」を反映しているとは限らない、ということが科学的に正しく啓蒙されることは必要なのではないだろうか”
  • 書店の入場料制がダメな理由。問題はソコじゃない。

    リアルの中小書店がビジネスを継続するための手法として、面白いアイデアだと思うのです。入場料を徴収して、それをプリペイドとして蓄積し、を買うときに充当できる仕組み。 入る気がしないとか敷居が高くなるとか、問題はそこじゃないと思うのです。ただ一つ、名前が悪い。 「入場料」って、どこで払いますか?映画館?遊園地?動物園に博物館美術館?じゃあ、これらに今月何回行きました? 「入場料」というものに馴染みがないのです。 これに対して、飲み屋やバーに今月行った回数は?飲み屋なら突き出し、バーならチャージ料があります。これらは入場料を取るための名目です。 喫茶店に行った回数はどうですか?スタバなどの現代的なのでなく、従来型のやつね。喫茶店は、戦後間もないころに中小企業が自前の応接室を持てなかったことから、場所貸し業としてスタートしています。テーブルのレンタル料を徴収する名目が、コーヒー代。 他にも花代や

    emiladamas
    emiladamas 2008/11/23
    居酒屋のお通しだって割と不人気ではなかろうか。あと、確実にレジが混む。
  • ミシュランガイド東京の致命的な欠陥 - NextReality

    どの店にいくつ星がついているのか、その選定は妥当なのか、ということではなく、そもそも「星付きの店しか掲載されていない」のが東京版が他のミシュランガイドに対して決定的に劣っているところではないだろうか。2009年版でも状況は変わらないようだ。 ミシュランガイド(The Red Guide / Le Guide Rouge)は、三つ星がどうこうという華々しいところだけ取り上げられる機会が多いが、元来はきわめて「実用的」なレストランガイドである。来の目的が旅行者のためのガイドブックなのだから当然ともいえるが、高級店ばかりではなく、星なしのレストランがどの都市でも相当数リストされている。写真掲載はなく、一軒ごとにわずか数行のスペースでとても効率よく店の特徴・料理の内容・価格帯がわかるようになっている。ミシュランガイド東京版、あるいは日の他のレストランガイドと比較しても比べ物にならないほど地味で

    ミシュランガイド東京の致命的な欠陥 - NextReality
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