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2010年12月19日のブックマーク (5件)

  • asahi.com : 木更津守るため戦う ご当地ヒーロー、千葉テレビ放映へ - マイタウン千葉

    木更津を守るために戦う、ご当地ヒーローが誕生する。その名は「鳳神(ほうじん) ヤツルギ」。来年4月から、千葉テレビで放映される番組の主人公だ。製作スタッフは、「子供が純粋にカッコイイと思えるヒーローを目指し、いずれは木更津から全国版のヒーローへ」と意気込み、市内でロケを続けている。 物語は、木更津沖で復活した海底帝国が日を海に沈めようと画策するのに対し、漁師の大和タケルがヤツルギに変身し、戦うというもの。変身の決めぜりふは「見せてやるぜ! 俺(おれ)の木更津スピリット!」。タケルの幼なじみ、橘マリも「キサラ」に変身、二人で力を合わせ、帝国が送り出す怪人たちに立ち向かう。 市内に実際にある八剱(やつるぎ)八幡神社が、物語の中で重要な場所となっており、主人公の名前は神社からとったという。また木更津には、「古事記」に登場するヤマトタケルノミコトにまつわる伝説があり、物語の中でも重要なエピソード

  • 芸能界初! 香田晋が“鮪解体師1級免許”取得 店先で解体ショー (オリコン) - Yahoo!ニュース

    芸能界初の鮪解体師1級免許取得! 人前で初めてマグロ解体ショーを行う香田晋  (C)ORICON DD inc. 演歌歌手・香田晋(43)が芸能界で初めて鮪(マグロ)解体師1級免許を取得し19日、東京・三軒茶屋の池田屋で解体ショーを行った。「マグロといったら最高級だし魚は大好き。海の取材で各地に伺うし、免許があるならぜひ取りたかった」と一念発起。「歌いながらは無理だけど、ディナーショーとかでできれば。ちょっとチケットは高くなるけど」と自身のコンサートの“目玉”演目にもなりそうだ。免許取得後初めて一般客に向けての解体ショーとなったこの日は、見事な口上で道行く人の視線を独り占めし「100点でしょう!」と満足げにさばいたマグロを掲げた。 【写真】鮪解体師1級免許&見事にさばかれたマグロ 普段からよく家で料理し、魚をさばくこともあったという香田は「マグロはさばいたことがないし、夏くらいに取る決

    emiladamas
    emiladamas 2010/12/19
    漁港 (バンド) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%81%E6%B8%AF_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)
  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 『SPACE BATTLESHIP ヤマト』を惑わせる3つの「原作」

    映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 【ネタバレ注意】 その惹句を目にしたとき、作り手の並々ならぬ想いを感じた。 それは、どこまでをヤマトと考えるのか、という大問題だ。 「必ず、生きて還る。」 それが、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』の宣伝に採用された惹句である。 この文言に接して、ヤマトファンは2つのことを連想するだろう。 1つは、『宇宙戦艦ヤマト』第1テレビシリーズ(1974年)の主題歌における次の一節だ。 必ずここへ 帰って来ると 手をふる人に 笑顔で答え そうだ、第1テレビシリーズは、帰ってくるためにはどんな困難をも乗り越える物語だった。 そして2つ目は、続編『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』(1978年)の宣伝で流れた言葉。 「君は愛する人のた

    『SPACE BATTLESHIP ヤマト』を惑わせる3つの「原作」
    emiladamas
    emiladamas 2010/12/19
    Vガンの幾つかのシーンは思い入れもあるけどどうしても引っかかるものもあるよなあ、なんて思った。
  • 2009-12-20

    『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』、日劇の周囲に列を作って徹夜…まではしないまでも、初日に駆けつけてみると物凄い長蛇の列(みんなの目当てはほとんど『ワンピース』)。一時間半余裕を持って行ったのだが全く足りず、イレギュラーな人手に劇場の誘導措置も遅れて冒頭5分を見逃してしまった。 予告映像のバタ臭い湖川キャラや、ゲームみたいな戦闘シーンの平板で無機的な印象、石原慎太郎原案のストーリーにアルフィーの主題歌と、キツい出来は重々覚悟して、映画として、現在の表現として最低レベルであったとしてもそれはそれと呑み込んで、大スクリーンで勇壮な『ヤマト発進!』を観るだけで良しとしよう、くらいの気持ちで出かけたつもりだったのだが… 人間、どうしたって無意識レベルの「盲目の希望」みたいなものは捨てきれないものなのか、やはり実際に目の前で展開されるものを見てしまうと辛かった。正直、事前の予想を遥かに超えたダメージだった。

    2009-12-20