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2017年8月23日のブックマーク (6件)

  • バンダイナムコ、「アニメ海外配信から撤退」報道にコメント

    バンダイナムコは、同社が海外のアニメ配信事業から撤退するとした同日付の日経済新聞の報道についてコメントを出した。 バンダイナムコホールディングスは8月23日、同社が海外のアニメ配信事業から撤退するとした同日付の日経済新聞の報道についてコメントを出した。子会社のアニメコンソーシアムジャパンが展開しているアニメの海外配信事業の終了は認めたが、その他のグループ各社が行っている配信事業は「継続・強化する」としている。 23日付の日経済新聞朝刊と電子版は、「バンダイナムコ 海外のアニメ配信から撤退」などの見出しで、バンダイナムコ100%子会社のアニメコンソーシアムジャパンが、海外向けアニメ配信サイト「DAISUKI」などの事業を終了すると伝えた。有力コンテンツホルダーが「Hulu」「Netflix」など会員数の多いプラットフォームを優先し、DAISUKIへの提供を渋ったことが背景にある――など

    バンダイナムコ、「アニメ海外配信から撤退」報道にコメント
  • バンダイナムコ 海外のアニメ配信から撤退 - 日本経済新聞

    バンダイナムコホールディングスは海外のアニメ配信事業から撤退する。子会社が運営するアニメ配信サイトを10月に閉鎖する。過去には海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構、東京・港)も10億円を出資した「オールジャパン」の事業だった。日製アニメの海外での人気は続いているが、動画配信市場で米国勢との激しい競争に生き残れなかった。100%子会社のアニメコンソーシアムジャパン(ACJ)が運営するアニメ

    バンダイナムコ 海外のアニメ配信から撤退 - 日本経済新聞
  • 貧困層の受け皿「日貸しアパート」 リスク伴う住環境:朝日新聞デジタル

    6人が犠牲になった北九州市小倉北区の木造アパート火災。日割り家賃で短期滞在の多い同様の施設を市は他にも3カ所把握し、小倉北区の生活保護窓口などで情報提供していた。市はこれらの運営状況も調べる。こうした「日貸しアパート」ではリスクを伴う住環境が指摘され、生活保護利用者らの受け皿のあり方が問われている。 中村荘の火災発生から2日たった9日、市が把握する区内の別の日貸しアパートを訪ね、数カ月前から住む男性に話を聞いた。住むあてがなく、警察署に「簡易宿泊所に入りたい」と相談したところ、物件の一つとして紹介されたという。 運営会社から保証人は求められず、名前などを書く簡易な「契約書」で入居した。住人の出入りは頻繁で、住み始めてから5、6人が入れ替わった。月に約3万円をまとめて払っているが、週1度、集金に来る運営会社の社員に家賃を渡す住人もいる。入居後、運営会社の社員から別のアパートへの移転を打診され

    貧困層の受け皿「日貸しアパート」 リスク伴う住環境:朝日新聞デジタル
  • アパート火災3人死亡、2人安否不明 10人けが 秋田:朝日新聞デジタル

    22日午前1時過ぎ、秋田県横手市南町の木造2階建てアパート「かねや南町ハイツ」が燃えていると、近所の男性から119番通報があった。この火事で、アパートに入居する20代から80代の男性25人のうち、3人が死亡し、10人が全身にやけどを負ったり、逃げる際に足や腰の骨が折れたりして病院に運ばれた。 ほかにも2人と連絡が取れておらず、県警が安否確認のほか、死亡した3人の身元の特定を進めている。入居者の約半数にあたる12人が生活保護を受けていたという。 横手署などによると、アパートは築50年ほどで、部屋はすべて和室6畳。1階の13部屋には11人、2階の15部屋には14人が入居していて、亡くなるか連絡が取れていない5人は全員2階に住んでいた。建物内には火災警報器があり、同日午前1時過ぎに作動し、その音で火事に気づいて逃げた人もいたという。 火は隣接する空き家2軒と、市の子育て支援施設「わんぱく館」の計

    アパート火災3人死亡、2人安否不明 10人けが 秋田:朝日新聞デジタル
  • 「朝」の首都圏大手私鉄、遅い列車はどれか

    「朝の通勤通学時間帯、大手私鉄で最も速い列車は何か?」。これまでにこのテーマで、関東編(「朝」の首都圏大手私鉄、一番速い列車は何か)と関西編(「朝」の関西大手私鉄、一番速い列車はどれだ)、そして日全国(全国大手私鉄「朝ラッシュ」最速運転ベスト20)と3つの記事を掲載してきた。 そこで今回は逆に、いちばん遅いノロノロ運転の列車はどれかを調べてみた。するとスピードの問題以外にも、興味深い側面が多く見えてきた。 「遅さ」に見える工夫もある 朝のラッシュ時には、鉄道各線はいや応なく膨大な数の乗客を運ばなければならない。線路を複々線、複々々線……と際限なく増やすことができれば、多くの乗客をより速くスムーズに各駅へと運ぶことが可能だろうが、そんなことはもちろん物理的に無理だ。 ならば、各駅停車と各種の優等列車を上手に組み合わせるしかない。そこに注目すると、各社のさまざまな工夫が見えてきた。 調査のル

    「朝」の首都圏大手私鉄、遅い列車はどれか
  • 「関西大手私鉄」朝のノロノロ運転ランキング

    大手私鉄各線を走る朝の通勤列車はどのくらい速いのか。このテーマで、これまでに関東編(「朝」の首都圏大手私鉄、一番速い列車は何か)と関西編(「朝」の関西大手私鉄、一番速い列車はどれだ)、そして日全国(全国大手私鉄「朝ラッシュ」最速運転ベスト20)3の記事を掲載してきた。 逆に、いちばん遅いノロノロ運転の列車はどれかを調べてみたのが、6月に掲載した「『朝』の首都圏大手私鉄、遅い列車はどれか」である。今回はその関西編として、「私鉄王国」ともいわれる関西の大手私鉄で遅い列車はどれかを調査してみた。 調査のルールは関東編と同じ。時間帯については、7時30分~9時30分までに都心の終点駅に着く直通列車を対象とした。区間は一部を除き、各駅停車及び各種の優等列車すべてが停車する駅のうち、都心から最も離れた駅を起点とした。まず各鉄道会社・路線ごとにその特徴や表定速度の遅い列車を取り上げ、最後に各路線の各

    「関西大手私鉄」朝のノロノロ運転ランキング