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貧困層の受け皿「日貸しアパート」 リスク伴う住環境:朝日新聞デジタル
6人が犠牲になった北九州市小倉北区の木造アパート火災。日割り家賃で短期滞在の多い同様の施設を市は... 6人が犠牲になった北九州市小倉北区の木造アパート火災。日割り家賃で短期滞在の多い同様の施設を市は他にも3カ所把握し、小倉北区の生活保護窓口などで情報提供していた。市はこれらの運営状況も調べる。こうした「日貸しアパート」ではリスクを伴う住環境が指摘され、生活保護利用者らの受け皿のあり方が問われている。 中村荘の火災発生から2日たった9日、市が把握する区内の別の日貸しアパートを訪ね、数カ月前から住む男性に話を聞いた。住むあてがなく、警察署に「簡易宿泊所に入りたい」と相談したところ、物件の一つとして紹介されたという。 運営会社から保証人は求められず、名前などを書く簡易な「契約書」で入居した。住人の出入りは頻繁で、住み始めてから5、6人が入れ替わった。月に約3万円をまとめて払っているが、週1度、集金に来る運営会社の社員に家賃を渡す住人もいる。入居後、運営会社の社員から別のアパートへの移転を打診され
2017/05/10 リンク