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2023年9月5日のブックマーク (6件)

  • イーロン・マスク氏、Xの米広告収入低迷の主因はユダヤ人団体と主張

    X(旧ツイッター)の会長兼最高技術責任者、イーロン・マスク氏は同社の米国での広告収入低迷は有力ユダヤ人団体、名誉毀損(きそん)防止同盟(ADL)のせいだと主張した。 マスク氏は4日の一連の投稿で、ADLによる「広告主への圧力が主因となり」、広告収入はなお以前を60%下回っていると論じた。 マスク氏は自分が昨年、当時のツイッターを買収して以来、ADLは同プラットフォームと自分を反ユダヤ主義者だと「誤った非難をする」ことでXを「葬ろうとしている」と指摘した。 その上で、ADLがこの非難を続けるなら法的措置も選択肢の一つになり得ると付け加えた。マスク氏は、自分は「言論の自由には賛成」だが「いかなる」反ユダヤ主義にも反対だとした。 If this continues, we will have no choice but to file a defamation suit against, iro

    イーロン・マスク氏、Xの米広告収入低迷の主因はユダヤ人団体と主張
  • 映画『福田村事件』――ホラーで愛国でリテラシーな超問題作|下村健一

    ちょうど100年前の明日(1923.9.6)、現在の千葉県野田市で発生した虐殺事件をベースにした、異色の劇映画『福田村事件』(森達也監督)。“特別支援者”6人の一角に敢えて顕名で連なった者の責任として、全国公開を機にコメントを記しておきたい。 観終えても続くホラー とにかく、これは今まで僕が観た中で最恐のホラー映画だ。他のホラーは、ゾンビだったり特異な殺人鬼だったりと恐怖の対象が《他者》なのに対し、史実に基づくこの作品では恐怖の対象は《我々》自身。後半これでもかというほど続く虐殺シーンには、ユダヤ人虐殺を指示したヒトラーに当たる明確な存在がいない。ただただ[先入観]と[社会不安]と[集団心理]が、素朴な村の人々を虐殺者に“キャラ変”させてゆく。 しかもこれは、関東大震災直後の被災地あちこちで「震災死者数の1~数%」(by 内閣府中央防災会議)=つまり千〜数千人が犠牲になった同時多発大虐殺の

    映画『福田村事件』――ホラーで愛国でリテラシーな超問題作|下村健一
  • 娘がここに行く度に「本人の肉を持たせるなんて残酷すぎる…」と言う旗がこちらです。

    Rie(ぽん)不屈のうっかり @Riepon_8686 沢山いいねありがとうございます! 買い物帰りにぺぺっとポストしたのがバズるなんて思ってなくてびっくりです😳 はじめて宣伝します! 私の推しの町「中之条町」で、今年中之条ビエンナーレが開催されます。 遊びに来てね! 帰りは中之条ガーデンズでお土産も買ってね😆 nakanojo-biennale.com リンク 中之条ビエンナーレ NAKANOJO BIENNALE 中之条ビエンナーレ 国際現代芸術祭 NAKANOJO BIENNALE いま、日の故郷には忘れられたものがたくさんあります。木造校舎や古民家、閉ざされた商店やひっそりとたたずむ原野。その景観が人々の絆とともに薄れ、失われかけています。 中之条ビエンナーレは、現代アートの祭典を通じ、人々の暮らしの中で息づいてきた山村文化を取り戻すことを目指しています。今でも人と人が当たり

    娘がここに行く度に「本人の肉を持たせるなんて残酷すぎる…」と言う旗がこちらです。
    emiladamas
    emiladamas 2023/09/05
    今日旅先で食堂を支持する牛は見た https://twitter.com/emiladamas/status/1698938834925605035
  • 鉄道車両の座席 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2018年3月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2018年3月) 出典検索?: "鉄道車両の座席" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 鉄道車両の座席(てつどうしゃりょうのざせき)では、鉄道車両のうち客車に備え付けられている椅子(座席)の形態や構造などを解説する。特記なき限り、日の鉄道についての記述である。 項では、座席の間が開放されている車両を扱う。数席ずつが個室や壁で区切られた車両は「コンパートメント席」を、ベッドを備えた車両は「寝台車 (鉄道)」を参照。

  • 特撮ロケ地巡り~京都編②(京都駅~その1) - 気まぐれ特撮道

    少し間が空いてしまいましたが、前回予告させていただいた通り、今回は京都編の続きをお届けします。ご紹介するのは『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』(1999大映)の舞台となった京都駅です。 ◆京都駅ビル まずはいきなりクライマックスの爆発・炎上シーンから。ミニチュアが相手なので、なかなか同じアングルというわけにはいきません…。 これも、もう少し後ろに下がって引きのアオリで撮りたいのですが・・・ バス乗り場にはご覧のような屋根があるので、そもそも同じアングルで撮影するのは無理なのでした。まさにミニチュアだからこそ狙えるベストポジション、“映画的マジック”だったわけですね。 京都駅が生まれたのは1877年(明治10年)。現在の駅舎は4代目で、1997年に完成しています。駅ビルの設計者は、新梅田シティや札幌ドームも手掛けた原広司氏で、基盤の目のようなデザインは条坊制を意識されているのだとか。(参考:京

    特撮ロケ地巡り~京都編②(京都駅~その1) - 気まぐれ特撮道
  • 米国は本当に第二次大戦の債務を成長で縮小したのか? - himaginary’s diary

    というNBER論文をローレンス・ボールらが上げている(H/T タイラー・コーエン)。原題は「Did the U.S. Really Grow Out of Its World War II Debt?」で、著者はJulien Acalin(ジョンズ・ホプキンズ大)、Laurence M. Ball(同)。 以下はungated版の結論部。 This paper investigates the factors behind the behavior of the U.S. debt/GDP ratio since 1946, both the large decline in the ratio from 1946 to 1974 and the large increase since then. We seek to decompose the movements of debt/GD

    米国は本当に第二次大戦の債務を成長で縮小したのか? - himaginary’s diary