乃木坂も高山一実さんも知らないオタクが映画『トラペジウム』を見た。――怪物が少女に、偽物が本物になる物語。 色んな事情があり見に行った映画『トラペジウム』がめちゃくちゃ面白かったので感想の記事を書こうと思いました。 トラペジウムを知るきっかけそもそもこの作品を知るきっかけとなった出来事は機動戦士ガンダムSEED FREEDOMである。小学生の頃、習い事に行く前にSEED Destinyを見ていた自分はFREEDOM上映が正式に決まりわざわざ100話ある作品をわざわざ見直してしまうくらいには気持ちが高ぶっていた。 初日に見に行き、うおおおおお! とバカみたいにテンションを上げた映画だった。入場特典である二種の描きおろし小説に「やってんなぁ!」と内心キレたかったが速攻で特典がはけてしまい、某月光のワルキューレさんの裏側を見ることはできなくなってしまった。 しかし、公式から発表された再配布によっ
X(旧:ツイッター)にて、いわゆる「インプレゾンビ」から、健全な情報発信アカウントへ脱却を図ったナイジェリア人男性が話題になっています。彼の名前は「Ken chan」さん(以下、けんちゃん)。 バズっている投稿への無差別リプライという迷惑行為から、地元の情報や自身の日常を投稿するスタイルへと変化した彼に、今回コンタクトを取ることに成功しました。その一部始終を紹介していきます。 けんちゃん(@OgbonnaKent)がインプレゾンビをやめるきっかけとなったのは、あるXユーザーが5月13日午前に日本語で投稿したアドバイス。「片言でもいいから日本語で地元の料理や音楽を撮影し、日本語学習の様子と共に投稿しましょう」といった形でインプレゾンビたちに運用スタイルの変更をうながしたことが始まりでした。 この投稿に反応したのが、ナイジェリアに住むけんちゃん。早速、自分のいる町の写真を「ナイジェリアのラゴス
無防備の「虎の子」護衛艦 「衝突なら運用に支障」―ドローン空撮に強い危機感・防衛省 時事通信 社会部2024年05月14日07時06分配信 海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」(海自ホームページより) 海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」(神奈川県・横須賀基地)をドローンで空撮したとする動画が中国のSNSに投稿されたことについて、防衛省は実際に撮影された可能性が高いと判断した。いずも型護衛艦は、防衛力を強化する自衛隊の「虎の子」的存在。無防備に映る姿がさらされたことに防衛省は強い危機感を抱いている。 SNS拡散動画、本物と判断 ドローンで「いずも」空撮―基地警備に課題・防衛省 「防衛関係施設に対しドローンにより危害が加えられた場合、わが国の防衛に重大な支障を生じさせかねない」。木原稔防衛相は記者会見でこう述べ、基地警備対策を強化する方針を示した。 海自はいずも型護衛艦を横須賀基地と呉基地(広島県)
1967年の放送開始から57年、いつの時代も若者から絶大な支持を得ているラジオ番組がある。深夜番組「オールナイトニッポン」だ。タイパ重視、デジタルネーティブといわれる現代の若者にも人気は健在。人気俳優やミュージシャン、お笑い芸人が内面や本音を語る他では聴けないコンテンツが若者を引き付ける。2023年3月には、番組に広告を出稿するスポンサーが約70社を記録した。インスタライブでも配信アプリでもない、古株のラジオからの発信がなぜ受けるのか。 「オールナイトニッポン」は、なぜいつの時代も若者の心をつかむのか。番組全体を統括するプロデューサーの冨山雄一氏(左)と、自身もZ世代でZ世代マーケティングの第一人者である、僕と私と(東京・渋谷)代表の今瀧健登氏が対談した(写真/古立康三) タイパのZ世代にも受ける理由 ラジオは“元祖推し活” オールナイトニッポンは、放送開始から57年目を迎える、言わずと知
乃木坂46が11日と12日に東京ドームで「乃木坂46 山下美月 卒業コンサート」を開催した。 【写真】「乃木坂46 山下美月 卒業コンサート」ライブフォト(31枚) 2016年9月、3期生オーディションに合格し、乃木坂46メンバーとしての活動をスタートした山下。アイドル活動のみならず、雑誌「CanCam」の専属モデルや、連続テレビ小説『舞いあがれ!』など多数のドラマ、映画に出演するなど女優としての道も切り開いてきた。 そんな山下の約8年の活動の集大成となる卒業コンサートは、自身で選び抜いたセットリストや、スタッフとの打ち合わせを重ねて作り上げた演出など、山下がやりたいことを詰め込んだものに。2日間で異なるセットリストでアイドルとしての最後の姿を見せた。 最終日となる2日目、オープニングに1人で登場した山下は「私にとってアイドルとしての最後の1日です。ここまで皆さんと共に一緒に来ることができ
「本当に努力しているのか」加計学園側に厳しい指摘 公立化を要望する千葉科学大、経済効果「3分の1」の試算 千葉県銚子市の千葉科学大を運営する学校法人・加計学園(岡山市)が同大の公立化を要望した問題で、市が発足させた検討委員会は12日、2回目の会合を市内で開いた。同大が経営難に至った背景を巡り、学園側が示した認識や説明資料について、委員から厳しい指摘が相次いだ。一方、市は大学誘致の際に期待した経済効果などの数値が、大幅に下回ったとの試算を明らかにした。(堀場達)
熊本市は14日、市電が誤って赤信号のまま交差点に進入したと発表した。市電では、8日にも別の電車が赤信号のまま出発したことが発表されたばかりだった。 市交通局によると、13日午前9時半ごろ、西辛島町方面から洗馬橋に進んでいた電車が、電停直前の交差点で、電車信号の赤表示を見落として進入。車なども使う交通信号は黄の点滅だった。 電停に着いたあと、遮断機が下りなかったことで異変に気づいたという。他の車両などとの接触はなく、運転士と乗客3人にけがはなかった。運転士は無線で指令に報告して遮断機を使えるようにするため、5分ほど停車したという。 市の聞き取りに対し、運転士はダイヤの遅れなどで「焦りがあって見落としてしまった」と話したという。 市電では2日にも上熊本で電車が赤信号のまま出発(8日に発表)。事故につながりかねないインシデントは今年に入って4件になっていた。13日の件は国への報告対象になるインシ
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