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2024年6月13日のブックマーク (6件)

  • Xが「いいね!」非公開化 日本ユーザーは大混乱 イーロン・マスク氏「非公開にしてから『いいね!』激増!」

    米Xは6月12日(現地時間)、X上での「いいね!」の非公開化を実施した。同社のエンジニアリングチームの公式Xアカウント(@XEng)が発表。これにより、他のユーザーの「いいね!」タブが見られなくなり、他人のポストについた「いいね!」も、誰がそれをつけたのか分からなくなった。

    Xが「いいね!」非公開化 日本ユーザーは大混乱 イーロン・マスク氏「非公開にしてから『いいね!』激増!」
    emiladamas
    emiladamas 2024/06/13
    いいねが非公開になったからブックマークは廃止とかしそう。非公開より前に自分のいいねやブックマークを見やすくして欲しい
  • 映画『トラペジウム』を結川あさき、羊宮妃那、上田麗奈、相川遥花が振り返る/インタビュー | アニメイトタイムズ

    東西南北が歩んだ時間は“間違いなく”物だった――映画『トラペジウム』を結川あさきさん、羊宮妃那さん、上田麗奈さん、相川遥花さんが振り返る【キャストインタビュー】 乃木坂46 1期生・高山一実さんが手掛ける小説『トラペジウム』がアニメーション映画化し、2024年5月10日より全国劇場にて公開中です。 アイドルを目指す高校生・東ゆうの10年間を通して、“「アイドルが放つ輝き」とは何なのか?”というテーマが紐解かれていく作。高山さん自身の経験や葛藤が込められたリアルな青春物語が制作・CloverWorksによって描かれます。 今回、公開中の作について、東ゆう役・結川あさきさん、大河くるみ役・羊宮妃那さん、華鳥蘭子役・上田麗奈さん、亀井美嘉役・相川遥花さんにインタビュー! 物語を通して、それぞれのキャラクターたちがなにを考え、変化を遂げたのかお話いただきました。 ※記事は作品のネタバレを含

    映画『トラペジウム』を結川あさき、羊宮妃那、上田麗奈、相川遥花が振り返る/インタビュー | アニメイトタイムズ
  • 【本編】『回路』<2週間限定公開>

    #角川シネマコレクション#加藤晴彦 #回路 \KADOKAWAチャンネル( https://kdq.jp/KADCHAN )ではあれもこれも見放題!金田一さん、事件です!/ ※ご視聴にはプライム会費のほか、1ヵ月396円(税込)の会員登録が必要です。詳しくは上記URLをご覧ください。 ~~~~~KADOKAWAがお送りする最高の華金!~~~~~~~ 隔週金曜夜は厳選した映画の中から編を2週間限定無料公開! 角川シネマコレクションとともに素敵な週末をお過ごしください。 『回路』配信期間:6月7日(金)20:00~6月21日(金)19:59 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【ストーリー】https://youtu.be/KR947nJeZLA 大学生活を送る亮介、一人暮らしの平凡なOLミチ、そんな彼らの周りで、いつしか異変が静かに起こり始める。

    【本編】『回路』<2週間限定公開>
  • 「Actually…」中西アルノ版MV(乃木坂46 黒沢清監督作品) その後|トニーたに

    乃木坂46 29thシングルで中西アルノちゃんが何かと話題になってしまった「Actually…」の黒沢清監督版MVが爆音上映されるっていうニュースを読んだ。 あの曲は重低音が魅力の一つだから、爆音上映ならばそのかっこよさがより一層感じることができるでしょうね。

    「Actually…」中西アルノ版MV(乃木坂46 黒沢清監督作品) その後|トニーたに
  • 新宿駅で外国人に「外に出たい」と出口を尋ねられたが分からなかったので「分からない」と答えたら戦慄させてしまった

    星田大輔 @d_hoshida 美術家です。1987年生。作品は光が中心です。光の西には物理があり、東には生理や認知などの人体があり、北には宗教があり、南には照明があります。照明はその仕組みや歴史から展示照明まで。全部やりたいですが子供に人生を吸われるフェーズなのでとてもゆっくり取り組んでいます。 daisukehoshida.com 星田大輔 @d_hoshida 新宿駅にいたら外国人に「外に出たい。出口はどこにあるか」と尋ねられたのだが、普通に分からなかったので分からないと答えたら、戦慄させてしまった。 2024-06-12 08:19:45

    新宿駅で外国人に「外に出たい」と出口を尋ねられたが分からなかったので「分からない」と答えたら戦慄させてしまった
    emiladamas
    emiladamas 2024/06/13
    駅から出たところでやはり迷うので、アニメ忘却の旋律の「教えてやろう、迷宮の外にあるものそれは、本物の迷宮だ。」というセリフを思い出す
  • 彼女にサボテンをプレゼントした

    下北沢の雑貨屋の軒下にサボテンが売られていた。 親指くらいのサイズ、100円。 同棲している彼女が好きそうだなと思った。 その日は給料日で余裕があった。 店の中で椅子に腰掛け気だるそうに雑誌を読んでいる店主に声をかけて、サボテンを買った。 レジでサボテンを袋に入れてもらっている間、なんとなしに気恥ずかしさが湧いた。照れ隠しに「プレゼントなんすよ」と言ってみた。 「へえ、誰に?」と店主。 「同棲している彼女に」 「サボテンはね、人を選ぶよ」。目を合わせず店主がつぶやいた。 きっと喜ぶよ、とか、センスいいね、とか、客商売ならもっと気の利いた一言もあるだろうに、と思ったが、妙に納得した。 サボテンを持ってる自分がおかしくて、足早に家に向かった。 家の間取りは玄関扉を開けるとすぐに廊下兼台所がある。 扉を開けると煮込み料理を作っている彼女と目があった。 彼女の視線が俺の顔から右手に移る。 「…サボ

    彼女にサボテンをプレゼントした
    emiladamas
    emiladamas 2024/06/13
    ナナニジのヒヤシンスを思い出したり