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Reactに関するemj1025のブックマーク (15)

  • useEffect: 基礎から使用すべきでない例まで

    はじめに useEffect について、きっちり調べようと思い調べてみた。公式ドキュメントのまとめ記事になっている。 useEffect 基礎編 useEffect とは Effect を用いるとレンダリングの後にコードを走らせることができ、React 外のシステムの要素と同期することが可能になる。 なぜ必要か まず、React コンポーネントの二種類のロジックについて整理する。 レンダリング レンダリングをする際、コードはpropsとstateを受け取り、変換し、画面で表示したいJSXを返す。コードのレンダリングは結果のみを計算するべきでそれ以上のことをするべきではない。 イベントハンドラ イベントハンドラはコンポーネントの中にある関数で、Input Field の更新やユーザを他の画面へ誘導したり等、単純な計算以上の役割を担う。イベントハンドラはユーザの行動(ボタンクリック等)による、

    useEffect: 基礎から使用すべきでない例まで
  • React、過剰に複雑な代物。 - Qiita

    はいさい!ちゅらデータぬオースティンやいびーん! 今回の記事は筆者に珍しく、技術紹介ではなく、僕の個人的な意見を書きます。あくまでも、自説です。 React自体は画期的で、プログラミング界に貢献したプロジェクトだと思っていますし、完全に否定したいわけではありません。 Reactに対する違和感=芽生えては大きく育った種 筆者はReactがとても好きでした。JavaScriptが好きになったきっかけもReactでした。何から何までもReactで書き直して、Custom Hooksを作って、refを子部品に渡したり、バリバリ満喫していました。 Vue仕事の関係で習得せざるを得なくなったのですが、Vueは最高に大嫌いでした。これならReactで書き直してやるぅ!と思ったりも。 Reactについて社内でも導入を推進したり、React入門の勉強会を開いたりもしています。 しかし、そんな筆者は、最近に

    React、過剰に複雑な代物。 - Qiita
  • WordPressをヘッドレスCMSにしてNext.jsでブログを作成する方法とエラー対処法

    2022年12月24日 JavaScript, React, Wordpress 最近はReactをベースにしたフレームワーク、Next.jsをいじっております。今回はWordPressに登録した投稿をNext.jsで表示させてみようと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ヘッドレスCMSとは? ヘッドレスCMSはコンテンツの管理のみをするCMS(=Content Management System)のこと。例えばWordPressではコンテンツの作成から表示までを行えますが、ヘッドレスCMSではコンテンツの表示は別の方法で行います。ここではNext.jsを使ってみます。 ヘッドレスCMSを使うメリット 表示部分を別途用意することになんのメリットがあるのでしょうか?ざっくりと以下の3点が挙げられるかなと思います: 表示速度の改善 セキュリティの向上 管理しやすい 通常のWo

    WordPressをヘッドレスCMSにしてNext.jsでブログを作成する方法とエラー対処法
  • Next.js+microCMS+Vercel面白い - ゆーすけべー日記

    Next.js と microCMS と Vercel が面白い。それぞれ面白いし、組み合わせるとさらに面白い。なにせ、メディアサイトがデプロイも含めて 2 時間で出来る。 Next.js + microCMS + Vercel すごいな。メディアサイト(中身スッカスカだけど)がものの 2 時間でデプロイまでできた。 https://twitter.com/yusukebe/status/1435708770705760256 ということで、メディアサイトを作りながら、Next.js と microCMS と Vercel の面白さをまとめる。 2 時間で作るメディアサイト 例として「ラーメンまとめ!」というメディアサイトを作ってみる。このサイトには ラーメンラーメン屋のまとめ記事 の 2 つの種類のコンテンツがある。「ラーメン屋」が「名前」「場所」「ラーメン写真」というプロパティを持

    Next.js+microCMS+Vercel面白い - ゆーすけべー日記
  • Reactを学ぶときに役立つ情報・本など

    React公式ドキュメントのチュートリアルは古くなっているので、TypeScriptReact Hooksで開発することも考えて参照するときにおすすめできるサイトを置いておく。 ほかにも有益な情報はあると思うが、あまり多すぎても大変なので、被りがなさそうかつ有益だと思っているリンクに絞っている。 2021年11月30日に編集 React公式ドキュメントのリニューアルが公開されるまでの繋ぎ。 New React Docs · Issue #3308 · reactjs/reactjs.org https://github.com/reactjs/reactjs.org/issues/3308 React公式ドキュメントがBeta版で公開されています。まずはこちらを参照するといいと思います!

    Reactを学ぶときに役立つ情報・本など
  • 5歳娘「パパのReact、めっちゃ遅いね!」 - Qiita

    新しい記事もよろしくやで! →ハスケル子「タグごとに色がついてたらいいのにな…」 38歳無職ワイ ワイ「(カタカタカタカタ・・・ッターン!)」 娘(5歳)「パパ、今日は何してるの?」 ワイ「今日はな、むかしWordPressで作った自分用TODOリストの」 ワイ「デザインをリニューアルしてんねん」 よめ太郎「(そんなことより職を探せや)」 娘「へぇ〜」 娘「WordPressってことは、PHPを書いてるの?」 ワイ「いや、ちゃうで」 ワイ「リニューアル後は、フロント部分をReactで実装しようと思ってな」 ワイ「そこで、WordPressをREST APIモードで使うことにしたんや」 ワイ「つまり、WordPressを管理画面つきAPIみたいに使うってことや」 娘「要は、WordPressヘッドレスCMSとして使うんだね」 ワイ「ヘッドレス・・・?」 ワイ「ちゃうちゃう、管理画面つきAP

    5歳娘「パパのReact、めっちゃ遅いね!」 - Qiita
  • React を深く知るための入り口

    Reactに対する見方をアップデートする 国内外の優れた開発者の方による React の各論の記事は枚挙にいとまがありません。しかし、React の入門を一通り終えた方に向けの浅く広い総論はあまり見かけません。 React の公式ドキュメントのトップページに掲載されている短い3つの文章があります。この React質を表現した文章を掘り下げることが、初学者のステップアップにつながるのではないかと考え、各章に対して注釈を加えました。 React について少し深く知ることで、さらに React を好きになったという方を一人でも多く増やしたい。その思いから記事を執筆しました。 記事は React の考え方を知ることで、React に対する見方をアップデートすることを目的としています。 Reactとは何か。それはUIを構築するためのJSライブラリである React公式ドキュメントの一文 R

    React を深く知るための入り口
  • 【React+TypeScript】Netflixのクローンを作るチュートリアル

    【注意!】 2024年4月末にこちらのの内容を大幅リニューアルしました! https://note.com/terry10/n/nf0674af97617 ※こちらのZennのBookも5/7を目安にリニューアル内容を反映する予定です 多くの人に手に取って欲しいので、リニューアル後は期間限定で無料配布も検討しています。 こちらのツイートで無料配布について告知しています! ↓ https://x.com/teriteri_code/status/1783358352447414464 --- React+TypeScriptを使ったNetflix映画一覧を表示するアプリケーションのチュートリアルです。 学べる事 - ReactのFunctionComponent(関数コンポーネント)とTypeScriptの使用 - React Hooksによるstate管理 - TypeScriptで外

    【React+TypeScript】Netflixのクローンを作るチュートリアル
  • 今からでも遅くない!誰も教えてくれなかった React とアクセシビリティーの世界

    この記事は Front-End Study #3 で発表されたライブコーディングの内容を記事にしたものです。記事中のソースコードは GitHub でご覧いただけます。 この記事は、これまで一般的なフロントエンドエンジニアだった私が一年ほどアクセシビリティーについて勉強する上で 「最初に教えてくれればよかったのに〜!」と思った内容 を ReactNext.js を用いて紹介するものとなっています。 読み終わった後に次にコードを書く際にふと意識できるようなアクセシビリティーの普遍的な事実を紹介し、最後に今後の React の動きについて軽く触れるものになっています。目次は次のとおりです: 基事項 SPA のルーティングによる問題 リッチなコンポーネントでの例 Jest + React Testing Library でのテスト Reactとアクセシビリティーの今後の動き 役に立つweb

    今からでも遅くない!誰も教えてくれなかった React とアクセシビリティーの世界
  • チュートリアル:React の導入 – React

    この記事は古くなっており、今後更新されません。新しい React語ドキュメントである ja.react.dev をご利用ください。 新しくなったチュートリアルでは最新の React の使い方がライブサンプル付きで学べます。 このチュートリアルは React の事前知識ゼロでも読み進められます。 チュートリアルを始める前に このチュートリアルでは小さなゲームを作成します。自分はゲームを作りたいのではないから、と飛ばしたくなるかもしれませんが、是非目を通してみてください。このチュートリアルで学ぶ技法はどのような React のアプリにおいても基的なものであり、マスターすることで React への深い理解が得られます。 ヒント このチュートリアルは実際に手を動かして学びたい人向けに構成されています。コンセプトを順番に学んでいきたい人は一段階ずつ学べるガイドを参照してください。このチュート

    チュートリアル:React の導入 – React
  • Reactチュートリアル2:レビューサイトを作ろう

    資料について 資料は日大学文理学部情報科学科の開講科目「Web プログラミング」の教材として作成されました。資料は下記のライセンスの範囲内で、当授業以外でも自由にご利用いただけます。 対象読者 資料は、以下の教材を学習済み、もしくはそれと同等以上の知識を持っていることを前提としています。 React チュートリアル:犬画像ギャラリーを作ろう 基情報技術者試験レベルの関係データベースの知識 資料で学ぶこと 資料では以下の内容を学びます。 Express と Sequelize による API サーバー開発 ReactAPI サーバーの連携 Cross-Origin Resourcer Sharing React によるルーティング Auth0 によるユーザー認証 Heroku による API サーバーの公開 ライセンス この作品はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0

    Reactチュートリアル2:レビューサイトを作ろう
  • preact コードリーディング

    preact なんとなく理解した記念ブログです。 もともと React を読むつもりが挫折したので慣れるために preact を読みました。 おかげで仮想 DOM の悲鳴が聞こえるようになりました。 preact とは React の軽量版・サブセットです。 公式では Fast 3kB React alternative with the same modern API. Components & Virtual DOM. と説明されています。 (p)react には、 状態を持て、書き換えも可能である 状態を書き換えるとそれに対応して HTML が書き換わる という特徴があります。 それがどのようにして実現されているのかを見ていきましょう。 前提となる知識 preact のコードリーディングを進める上では VNode というオブジェクトに慣れる必要があります。 これは JSX を仮想 D

    preact コードリーディング
  • まとまったCSSを別のコンポーネントに分けないでほしい話 - uhyo/blog

    この記事は、ReactCSSを書くときに関連したCSSを別々のコンポーネントに分けるのをやめようという記事です。主な理由は、スタイリングという機能が複数コンポーネントに分散するのを防ぐためです。これには修正時に複数コンポーネントにまたがって修正が必要になるのを防ぐという意味もあります。 Flexboxの例関連したCSSが複数の要素に分かれることはよくあります。その代表例がdisplay: flexです。例えばこんなレイアウトを考えてみましょう。左側のボックスの幅が決まっていて右側の幅が可変の2カラムレイアウトです。 左のカラム (100px)右のカラムこのレイアウトはおおよそ次のように実現できます。 /* 親要素 */ display: flex; /* 子要素(左) */ flex: 100px 0 0; /* 子要素(右) */ flex: auto 1 0;では、Reactではどの

    まとまったCSSを別のコンポーネントに分けないでほしい話 - uhyo/blog
  • React, Redux, GraphQLを学べるオンライン教材「Full Stack Open 2019」がとても良かった - FRTKL

    この記事はコネヒト Advent Calendar 2019の11日目の記事です! qiita.com はじめに 半年ほど前から新規事業のチームで仕事するようになり、主な技術スタックもPHPからGo, Next.jsへと変わりました。 その中で、特にフロントエンドのテスト周りにおいてキャッチアップ不足を感じていたのですが、たまたま見つけた*1「Full Stack Open 2019」という教材がとても良かったので紹介したいと思います。 「Full Stack Open 2019」とは fullstackopen.com フィンランドのヘルシンキ大学で実際に使われているテキストベースのオンライン教材です。 Nodeで作られたREST APIReactを使ったSPAの実装を通して、React・Redux・Node.js・MongoDBGraphQLが一度に学べる教材となっています。 教材

    React, Redux, GraphQLを学べるオンライン教材「Full Stack Open 2019」がとても良かった - FRTKL
  • 正真正銘のReactだけの不純物なしでReact入門

    Reactのチュートリアル、たくさんありますよね。どれも質が高く、どこから手をつければいいかわからなくなっちゃいます。 ですがやはり巷のチュートリアルには面倒な問題もあります。今回は面倒ごとを全部すっ飛ばしてReactでのウェブアプリ作りに入門してみましょう。 Reactを始めるには、まずあれとこれとそれとどれと…… Reactやるには、まずNode.js入れてbabel入れてreact入れてreact-router入れて、ついでにredux入れてreact-redux入れて、redux-saga入れて…… Reactめんどくせえ!!!ってのが正直なところだと思います。はい、私もそう思います。ただ、まあ、色々必要なのも事実なので……。 それでもやっぱり「ReactやるならReactだけやりたい。他はどうでもいい」という気持ちは簡単に捨てられるものではありません。そこで今回はそういう面倒全部

    正真正銘のReactだけの不純物なしでReact入門
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