HIMA' に参加してきました。今回のお題は「gitとdarcsの使い方」。 darcs のパッチ理論の話とか聞けるかなーと思っていたのですが、聞けなかったのでちょっと残念でした。そもそもパッチ理論の話出来る人っているのかなっていう… とりあえず恐らく利用者が多いであろう git ユーザー向けに darcs の特徴とか。 バージョン管理というよりパッチ管理。 歴史(コミットが形成する DAG)は存在しない。あるのは積み重なったパッチだけ。 パッチ間の依存関係を考慮したシステム。依存関係さえ問題なく解決されていれば、昔のパッチを削除しようが何しようが関係なし…ヒエー ブランチはない。ブランチが欲しければリポジトリを作る。 インデックスはない。 author と committer の区別はない。あるのはパッチの作成者だけ。 パッチに名前がある。基本的にパッチは名前で指定。 こんなもんですかね
訳者注 下記の文章は C++0x - the next ISO C++ standard の暫定勝手和訳です。 翻訳は現在進行中であり、未完成かつ不正確である可能性があります。 っていうか未完成かつ不正確です。 正しい情報を必要とされる方は、原文を当たってくださいますようよろしくお願いします。 誤訳の指摘は大歓迎です。 2010年01月06日更新 (訳注: 和訳は2010年01月21日更新) この文書 (訳注: 原文) は Bjarne Stroustrup が記述、更新している。 建設的なコメント、訂正、参考資料、提案はもちろん大いに歓迎する。 現在、著者は参考資料の充実化と清書に取り組んでいる。 C++0x は次期 ISO C++ 標準である。 現時点の 草案 を、コメント募集のため公開している。 以前の (そして現在の) 標準は、しばしば C++98 や C++03 と呼ばれる; C
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