アプリストアに載せるスクリーンショットの企画で、調査をしているときに内容をテキストでまとめていたらブログの記事になりそうだったので記事にしてみた。 前提としてぼくがリサーチしたかったのはコミュニケーションアプリのスクショ企画。 どういうアプリを探しているのか まずスクショを企画するにあたって、どういう検索のされかたをしているのか、どういうものが期待されているのかを「アプリを探すときのモチベーション」ごとに区分してみた。 特定のアプリを探したいとき よく知っているアプリ LINEとかTwitterとか。もうアプリの名前は知っていて、Appstoreを立ち上げる前からそれを探そうとしていた。この類のアプリのスクショはレイトマジョリティを対象にしていてたぶん参考にならないだろうと思った。 なんとなく知っているアプリ 名前だけはどこかで見かけて知っていて、どういうことができるのかよくわかってない。
引数なしの hub pull-request を実行すると、リポジトリのデフォルトブランチに向けたプルリクエストを作ってくれます。このデフォルトブランチはふつう master を向いてますが、変更可能なので Git Flow で言う develop 的なブランチをデフォルトブランチにしているプロジェクトもあると思います。 さて、このデフォルトブランチをプロジェクトの歴史の中のどこかの時点で変えると、新しく clone したリポジトリで hub pull-request すると当然 develop に向けてプルリクエストを作りますが、デフォルトブランチの変更以前にこのリポジトリを clone していたリポジトリで hub pull-request すると master に向けたプルリクエストを作ろうとしてしまいます。-b develop すれば develop を向くのだけど、これは事故の元
こちらです。Perl でいうと Devel::KYTProf に性質がちかい。 motemen/go-loghttp · GitHub (GoDoc) 使用例 たとえばこういうコードに… package main import ( "io" "log" "net/http" "os" ) func main() { resp, err := http.Get(os.Args[1]) if err != nil { log.Fatal(err) } io.Copy(os.Stdout, resp.Body) } % go run main.go http://example.com/ <!doctype html> ... 一行追加すると: package main import ( "io" "log" "net/http" "os" _ "github.com/motemen/go-lo
Goに入ってはGoに従え Go Conference 2014 autumn 30 November 2014 鵜飼文敏 Fumitoshi Ukai Google Software Engineer - Chrome Infra team Go Readability Approver Go言語のReadabilityをレビューするチーム コードレビューを通じてGo言語のよいコードの書きかたを教える メインのプロジェクトとは別のコードをレビュー 一年前くらい前に参加して 20% timeで 200くらいのCLをレビューしました 今は一日3CLくらい、週に12CLほどのペースでやっています Gopher by Renée French 2 Readabilityスキルとは? プログラミング言語のリテラシー 作法にかなったやりかた で、読んだり書いたりできる能力 言語ごとに作法が違う C++
これはオブジェクト指向 Advent Calendar 2014の7日目の記事です。 入力によって変化する状態をうまく扱うことはプログラミングにおいて重要である。この記事では、状態や手続きを扱うさまざまなアプローチを紹介、比較する。 手続き型プログラミング 命令の列である手続きを「定義」「呼び出し」する記述力を提供する。命令の結果として得られた値に依存して、次に行う手続きを決定するという性質が肝である。 コルーチン 手続きに区切りを設けることで、「途中まで実行された手続き」を値として扱う。手続きが持つ潜在的な状態を閉じ込めることができるため、柔軟性が高い。 第一級手続き型プログラミング 手続きをデータ構造の一つとして表現し、呼び出すだけではなく、手続きそのものに対する操作も可能にする。「手続きの結果として得られた値に依存して、次に行う手続きを決定する」性質に対応するものとしてモナドがある。
「if文(条件分岐)を使わず、max(a, b) を計算 別解 | 津田の開発な日記」に関連した話です。リンク先のブログ記事では、条件分岐を使わずにmax(a,b)を実装する方法が議論されています。 では、更に条件を厳しくして、「条件分岐も算術演算も使わずに」max(a,b)を実装することはできるでしょうか? も ち ろ ん 可 能 で す 回 答 例 は 以 下 に あ り ま す なぜ、「もちろん」なのか。CPUは、ANDやOR、NOTのようなデジタルな論理回路から構成されています。であれば、当然、ビット演算(ビットシフトと&, |, ^)を使って、max(a, b)を実装することも可能なわけです。こんな感じ。 #include <stdio.h> #define BIT(n, pos) (((n) >> (pos)) & 1) static int mymax(int a, int
を労働時間の途中に与えること、とされています。 始業時刻と終業時刻のとらえ方は、地味にクリティカル この始業時刻と終業時刻、シンプルなようですが、実はさまざまなとらえ方があります。 いろいろな企業の就業規則を見てみると、単に「始業時刻は○時○分、終業時刻は○時○分」とだけ書かれているものがあれば、それぞれの時刻を定めた他に「始業時刻とは実際に業務を開始する時刻をいい、終業時刻とは業務の終了時刻をいう」と細かく定めているものもあります。 なぜこのような違いがあるかというと、労働時間は給与を計算するための根拠となるからです。 給与は実際に働いた時間に対して計算し、支給するのが原則です。そのため、始業時刻・終業時刻をどうとらええるべきか、定めているというわけです。 始業時刻ギリギリに出社し、まずはコーヒーでも入れてWebでニュースをチェックし、実際に仕事を始めるのは始業時刻を過ぎてから……という
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く